1969-08-28 第61回国会 衆議院 決算委員会 第30号 したがって将来ともいろいろな機会をとらえまして、たとえば見本提出等の際に、これに対しまして内容等につきまして若干思わしくないという点が見られます場合には、こちらから勧告等もいたしたいと思いますが、ただ法二十三条の言っておりますところのいわゆる公共の事項、公共的な事項というものの限界につきましていろいろと思想発表の自由その他からむずかしい問題があることは御承知のとおりでございまして、徹底的な指導ができるかどうか 曽山克巳