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30513件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

それを外すということは、それはこの病気を蔓延させることになるから駄目だという意見があるんですけれども、私は、そういう見方もあるかもしれないけれども、今の新型インフル等感染症の二類相当で扱っているということは、これ保健所管理になりますから、この状態ではカルテってできないんですよ。分かりますですかね。  

梅村聡

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

その他、国民に寄り添うというものについては、これはそれぞれの見方があると思うので。  しかし、事実としての今申し上げた二点については、私のどう思うかというあれですが、私の感想は、その二点については前よりも踏み込んで総理が発言されていただいたんじゃないかと私は思います。

尾身茂

2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ロシアという国がやはり国境については大変厳しい見方をして、大韓航空機撃墜事件は一九八三年にありましたけれども、日本国民が銃撃されてしまうということをできるだけ避けなきゃいけないということで、今回、稚内沖は特になかったわけでありますけれども、関係局長会議とかそういうのを開いていただいて、人の命が失われることがないように。  

杉本和巳

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

ですから、そういう意味からいたしますと、今言われた政府・与党合意なるものに関しては、どういうような意味合いなのかということも含めて、それはいろいろな見方は、委員のような見方もあられるのかも分かりませんが、そういうもの以前に、我々として反対とか反対じゃないとかという話ではございませんので、そもそも所管という形でも認識いたしておりませんので、ちょっとどうお答えしていいのか分からないということであります。

田村憲久

2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

他方、IMFの見通しでは、日本は、他国との比較で、二〇二〇年の落ち込み幅が相対的に小さかったこともあり、コロナ前の経済活動水準への回復がユーロ圏や英国よりも早期に、二〇二一年後半に実現するとの見方も示されております。日本は二〇二一年にコロナ前の水準に回復するため、二〇二二年は相対的に低い成長率になっていると認識しております。  

梶山弘志

2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会 第26号

その理由の一つが、恐らく、会期末、時間切れに近いところで出してきてこんな形になったのかなというふうに感じたのが一点と、もう一点は、非常に意地の悪い見方で申し訳ないんですが、そう思わせておいて、事後的にどうとでも使えるような魔法のカードのような法案を出してきたのではないか、押し込んできたのではないかというふうに思ってもいます。

塩村あやか

2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号

他方、なるほど国防上必要であると、筋は通っていますということになっても、国内的に見ると別の論点からいろんな見方が出てくるということで、両大臣小此木大臣は昨日からそういうことにいろいろ答弁をされております。聞かせていただいておりますし、議事録も読ませていただいております。  だから、バランスの問題だと思うんですね。防衛上、国防上こういう法案は必要であると。

浅田均

2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号

他国もこれだけの規制を掛けて、しっかりと安全防衛上、様々に他国からの土地の購入については管理をしているということでもありますので、別にガット協定に違反するわけではなくて、例外措置として認められていることですので、ほかの国が様々な法規制をする中で、ガット協定違反ではなくて、整備をしてきた実態を見れば、日本だってやらせてもらって当たり前じゃないかという見方も私はできると思っているので、ちょっと是非その点

矢田わか子

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

しかし、その一方で、本法案が想定している支援は、どちらかといえば、保育園や学校に通える、外に出られる医療的ケア児に偏っているのではないかという見方もあります。例えば、入院生活が続いて外に出られない医療的ケア児とか、そもそも家族からの支援を受けることが期待できない医療的ケア児も存在いたします。  このような医療的ケア児に対してはどのような支援を行っていく考えか、政府の見解をお聞きします。

高井崇志

2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

加えて、東日本大震災で、原発事故において、国が指定する汚染廃棄物対策地域で発生した高濃度のPCB廃棄物についても、震災から十年という経過が、たって、これも、地域住民から、放射性物質、そういう見方をするということでいえば不安の声は上がるわけでありますけれども、しかし、室蘭市としては、元々このPCBの処理を受けていたことももちろんですが、福島の震災ということを、様々な負担を分け合うという観点も踏まえた中

山岡達丸

2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号

杉尾秀哉君 これぐらいにしますけれども、去年の法案、提出されたもの、その前の当時の黒川検事長定年延長を合法化するための法案じゃないかと、こういう見方もありました。結局、黒川検事長賭けマージャン、これ刑事処分されましたけれども、これで終わってしまってはいけない、うやむやにはできませんので、これからもきっちりと私たち監視していかなければいけないと思っております。  

杉尾秀哉

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

次、二点目ですが、これも大変難しい御質問でして、最近の若いというか中堅、若手の論者の中には、憲法の見方というのはやはり社会全体についての、やはりもっとそういうような何というか規範を含むものじゃないかという、そういう見方が出てきております。フランスなんかがそうだと思うんですけれども。  

上田健介

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

ましてや、その中で、五輪がもし開催されるのであれば、せめてそういう、たくさん、大画面で、何か、新しい見方かどうか知りませんけれども、人が集まってくれば今のような感染拡大リスクがある、変異株拡大リスクもある、そういう中で、せめてパブリックビューイングについては中止をするということを調整会議の中でも御議論いただくべく、政府としてリーダーシップを発揮いただけませんか。いかがですか。

柚木道義