2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
大変見学者が多いというのが日本の国会の特徴だということであります。 一方で、国民、ビジターへのアプローチを統括する意味でのビジターセンターは置かれていないという点が課題となっております。ビジターに対して、施設見学にとどめずに、国会の役割を分かりやすく伝える工夫が必要であります。 今、警務の方などが施設見学で衆議院の本館などの丁寧な説明をされておられます。
大変見学者が多いというのが日本の国会の特徴だということであります。 一方で、国民、ビジターへのアプローチを統括する意味でのビジターセンターは置かれていないという点が課題となっております。ビジターに対して、施設見学にとどめずに、国会の役割を分かりやすく伝える工夫が必要であります。 今、警務の方などが施設見学で衆議院の本館などの丁寧な説明をされておられます。
住宅メーカーとかでも、この春のモデルハウスに今見学者がいなくて、秋には恐らくハウスは売れないだろう、出ていかないだろうということを強く心配しているわけでありますが、馬もやはり高い買物であるから、そういうメカニズムの中にあるんですけれども、そこが行われていない。
福島イノベーション・コースト構想推進機構の担当者は、このフィールドについて、企業や団体、見学者に来てもらうだけではなく、地元の産業とつなげていくことが課題だ、このように語っております。 ここで、地元の産業と結び付ける取組については、地域復興実用化開発等促進事業費補助金が本予算で計上しております。どのようにこうした取組を進めていくのでしょうか。
これが武蔵野東学園の最大の特色ということになり、また、その教育の成果が大変にあるということから、今は、多くの見学者あるいは武蔵野東学園で学ばせたいという御家庭が多くなっているということでございます。 ちなみに、二〇一七年までにこの高等専修学校を卒業した自閉症児千三十一人、そのうち、企業への一般就労が五百六十二人で五五%、作業所等への福祉就労が三百六十一人で三五%。
そして、山梨のピッコロという森のようちえんには毎月、中国から今、見学者が後を絶たないということでございます。 世界の潮流でありますこの森と自然を活用した保育、幼児教育ということを、足下を切らないような、無償化に対して格段の配慮をいただけるような施策をお願いしたいと思います。 付け加えて、実はこの自然保育、森のようちえんでは保育士の研修にも多数使われております。
そこで、国立公文書館が今度新たに建設を、国会議事堂の前、憲政記念会館の敷地の中に建設をされるわけでありますけれども、国会見学者、あるいは修学旅行生、外国人観光客など多くの方々が利用しやすい立地となりますので、私は、宮内庁にも宮内公文書館、あるいは外交史料館等の類似の施設が所蔵する資料についても新たな国立公文書館でたくさんの方々に見せていくべきだと、宮内庁公文書館とか外交史料館についての閲覧者数とか展示会
国会は、多くの見学者等が訪れており、当初の案どおり官公庁として規制すべきではありませんか。 また、本法案では、路上喫煙を規制する規定がありません。二十歳以上の非喫煙者が一か月の間に受動喫煙に遭った場所の三〇%が路上で、子供が利用する公園、通学路も一二%となっています。望まない受動喫煙を防止するのであれば、路上喫煙を規制する規定についても検討すべきです。見解を求めます。
このため、史跡近隣の他の場所に設置することは、江戸城天守の価値を確実に伝えるために適当ではないと考えられることに加えまして、天守台が二つ併存する状態となることから見学者に誤解を与えるというような懸念もございます。 また、四代目の天守台の所在する皇居東御苑は、江戸時代までは天守台のほかに本丸御殿とか大奥があった場所でございます。
第三に、地元の方々の理解を得る取組といたしまして、実証事業にかかわる情報公開を行うとともに、これまでも延べ六千人以上の施設見学者の受入れ、講演会などを通した情報発信を行っているところでございます。こうした取組を続けながら、今後も、地元自治体、漁業関係者と協力いたしまして、丁寧に事業を進めていきたいと考えております。
この場所に設置をしたことはインパクトがあって、議員、都庁の職員、見学者、レストラン等は利用可能ということになって、多くの人目に触れる場所でもありますので保育園の様子も見てもらえますし、そんな意味でも全国的に注目をされているところです。 国会には議員会館の中に一か所だけ保育所が今設置をされていますが、定員枠がかなり小さく、国会議員の子供を入れることも難しいという状況にあります。
また、今年度までの調査結果を踏まえ、来年度からは見学者が立ち寄る公民館において危険箇所等を明示したチラシの配布を行い、見学者へ周知をするとともに、定期的なモニタリングを行う予定であると聞いております。 文化庁といたしましては、保存活用計画の策定を踏まえ、名護市の取組について沖縄県教育委員会や名護市教育委員会からの相談に応じ、引き続き専門的、技術的な指導、助言を行ってまいりたいと考えております。
デモンストレーションの母というプレゼンテーションがあって、スタンフォードだったかな、大学のコンピューターとマイクロ波で講堂を結んで、千人の見学者というのかな、参加者の前で、マウスを使いながら、ハイパーテキスト、クリックするとテキストがさらに階層が下っていって、双方向で文字を訂正するというのは一九六八年の技術なの。私たちが使っている技術は決して最先端ではないと思っている。
院は、国権の最高機関として、言うに及ばず、常時多数の報道関係者や職員、また小学生などの見学者も抱えております。仮にテロ集団が院を攻撃する場合に、爆薬を用いなくとも、例えば、想像もしたくないですが、小学生や女性職員が人質にとられる、いろいろなさまざまな想定が考えられるというふうに思っております。
磯子にあります電源開発の石炭火力発電所は、本当に世界中から引きも切らさずに見学者が来るというような状況でありますし、また、私もいろいろ国際会議に出ておりまして、原子力発電につきましても、やはり原子力災害を超えた技術というんでしょうか、災害の結果更に技術力が高まっているという点について随分いろいろ興味を持たれている。
我が国の技術は、まさに磯子にある電源開発の発電所に世界各国から見学者が続々と訪れてくるように、世界最高の技術を既に持っておりますし、また、現在、石炭ガス化技術、いわゆるIGCCの開発といったものにも力を入れて開発をしておりまして、まさに世界の石炭発電のフロントランナーという位置付けだと思っております。
また、国会参観者や国会周辺施設見学者の利便性を考慮し、共用アプローチの可能なスペースを設け、バス乗降等にも配慮した配置を考えております。
同館は、高知市制百周年記念事業として平成二年に開館したもので、自由民権運動発祥の地を自負する高知らしい施設として、国内外から見学者を集めているとのことであります。 次に、高知港の耐震化・津波対策事業及び南国市に整備された津波避難タワーを車中から視察いたしました。 以上が調査の概略であります。
事務局からは、月に二、三件程度法廷の見学者がおり、その案内程度と説明を受けておりましたが、あの法廷を十五分以上眺める者は極めてまれだと思われます。 昨年七月一日の配置人員見直し後も、弾劾裁判所にはいまだ七名の職員が専従をいたしております。仕事は法廷を案内するしかありませんが、案内の仕事も平等に分配したなら三か月に一回しか回ってきません。しかも、その所要時間は十五分。
LNG基地、まず最初に行ったところで、電気を起こす燃料、当然LNG、液化天然ガスなんですが、それを目の前で燃やす実験、見学者に対してそういう実験をやるわけですね。まず、ろうそくとLNGを燃やして、ろうそくはすすが出るけれどもLNGは出ませんよという。ガラスを見ると、ろうそくの方は真っ黒になるけれども、ならない、きれいな燃料ですねということですね。
○真山勇一君 ちょっと私の聞き方も悪かったかなという感じもするんですけど、茂木大臣、それから私たち経産委のメンバーが見学するときは割合と普通の一般見学よりもいろんなところが見る自由があるんじゃないかなというふうに思うんですが、なかなか一般の見学者になると、特に、今は動いていませんが原発の施設なんというのは、見るのはかなり制限が私はあるんじゃないかというふうに思っているんですね。
こういうことをおっしゃったんですが、見学者に対して無理に説得をしようとするのではなくて現場そのままを見てもらう。これは、このオンカロだけじゃなくて原発そのものもですね。見てもらってその解釈は見た人に任せる方がいいと。いずれにしても原子力に反対する人はいるが、それらの人々の意見を謙虚に聞いて我々が安全について最善を尽くすことが重要であると。