2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
それから、IMFも三月十五日に、コロナで今の市場を放置しておくと大企業がちっちゃい企業をどんどん吸収していっちゃうので、しっかりと競争政策をちゃんと見てくれというようなことを、IMFでも報告書を出しているわけです。コロナですとかアメリカの政権交代を機に、競争政策の世界の潮流は明らかに変わっていると思います。
それから、IMFも三月十五日に、コロナで今の市場を放置しておくと大企業がちっちゃい企業をどんどん吸収していっちゃうので、しっかりと競争政策をちゃんと見てくれというようなことを、IMFでも報告書を出しているわけです。コロナですとかアメリカの政権交代を機に、競争政策の世界の潮流は明らかに変わっていると思います。
○国務大臣(麻生太郎君) おっしゃるとおりでして、少なくともこの話は、何というのかな、数字上抑制するにすぎないという話でして、見てくれの話なので。これは去年も言われたと思いますが、あれは古賀先生だったかどなたかに、借金して返すか、借金しねえで返さねえかの違いだけで、やっていることは同じじゃないかと。うまいこと言うなと思って。
○田村智子君 いや、フェイスブック見てくれというのが最初の通報ですからね。これが適切なんですかとお聞きしたのに、それもお答えにならないんですね。私、適切じゃないと思いますよ、フェイスブック見てくれ。保健所に連絡が行ったのは保健所が問い合わせて半日以上たってからなんですよ。 これ、報道見てみますと、十五日にアメリカの本土から三沢基地に航空機で到着をしたと。
これは、本当に感染力が強くなって増えてきたのか、あるいは元々データが不足していたところに実態が本当はこうだったんだということによって、見てくれ上、増えてきたのか、これはどうかということについて。まあ、元のデータが日本国のデータではありませんので、どこまでデータというものが信頼できるかと、これは難しいところがあろうかと思いますが。
だから、私は重ねて繰り返し、この間も何度も何度も、厚生労働省、ちゃんと把握をして実態見てくれとお願いしたのに、なかなかやってくれないから、やってみたらこういう事態が明らかになっているわけで。 大臣、重ねて厚生労働省、大臣先頭になって各省庁とちゃんと連携をして、実態の把握、対応、責任持ってやっていただく。大臣、よろしいですね。
いろいろな調査をしているときに、そうじゃないだろうとか、ちゃんとしっかり見てくれとか言いながら、やっている中で非常に危険な状況になることもあるわけですので、時には複数で行くとかいうようなことも考えていただかないといけないんじゃないかなと思うので、そういう意味からも増員を御検討いただくことは本当に大事なことではないかなと思っています。
学術的に見てくれとか技術的に見てくれじゃなくて、そもそも、平成十六年の一月に行われた抽出はどういう学術的な見解の下にこういうことがなされたのかという、現場で実際に何が行われたのかということを明確にしてくれという言い方をしているんですよ。学術的にどうのこうのというのはそのときに使われている言葉ですよ。
だから、そんなもの、見せるからそこで見てくれというような話じゃなくて、どうなっているかということについて調査すべきものを、どうなってんねやという話を出さないというのは、まあ、きょうは法務省を呼んでいないからあれやけれども、全く私はけしからぬと思うんですね。 渋々閲覧を認めて、二千八百七十人の聴取票、写しを私も見ました。
でも、この中の燃料費のシェア見てくれということなんです、この図は。つまり、水力はただなんです。ところが、これから石油、石炭、LNG、原子力はちょっとパスしまして、この三つの化石エネルギーは止めどもなく高くなっていきます。この十年、二十年じゃないんです。五十年後にもう可採なくなるんですから、簡単に取れる石油、ガスが。
いや、二十七年度から施策をやっているんだから、見てくれ。いや、二十七年度の施策は、前々回もやりましたけれども、数十人程度のいわゆる再就職のための支援金の貸し付けですか、千六百人程度の学生への奨学金の貸し付けですか。千人や数十人の単位じゃないんですよ、もう十八万人の単位で足りなくなる可能性があると言っているのに、千人程度の対策をとっていますから、ぜひごらんあそばせといって、待っていてください。
時間がもうあと二分しかないので、広報体制についてなんですけれども、広報というものは頻繁にやるものでありまして、向こうが読んでくれたり見てくれたりするのを待つというものではない、それに期待するものではないんですね。こちらから能動的に出ていく、まさしく原子力規制委員会の、こちらから出向いて検査していくというような、攻めの状態で広報はあっていいと思うんです。
教員やっているときに、子供がいてどうしようと思ったときに、学長が判断いただきまして、ある空いている研究室を一つ、じゅうたんを敷いていただきまして、そこにお子さん連れてきても大丈夫だよと、保育の単位を取っている学生なんかが入れ替わり立ち替わり見てくれたりして、授業時間本当に助かったこともございます。
これまでの予算委員会を見ても、きょうもそうです、きょうは大臣席の後ろですから見てくれはまだいいですけれども、どれだけの書類がそこに散らかっているか。そしてまた、そこで一生懸命大臣をサポートしている法務官僚を叱責する。さらには、与党の理事の方が、委員会の審議がとまって大臣の答弁の方向性を促す、そういうことで大臣のところに駆け寄るならわかりますが、理事席から直接駆け寄る。
一昨日、福山委員の方からも、これらの情報、二〇一二年のレーダー感知情報については措置Bに基づいて情報監視審査会で見てくれという話もありましたので、是非送っていただきたい。私もメンバーでありますので、是非議論させていただきたいと思っています。 ちょっと時間もないので質問を変えます。防衛省に聞きます。
今、税制全体で見てくれというお話だったので、ちょっと資料の最後に飛びますけれども、ちょっと見ていただきたいんですけど、じゃ、税制全体でどうかと。消費税など間接税による逆進性が、直接税、所得税や住民税によって、じゃ逆進性解消しているかということで見てみると、これ、勤労者世帯の年収別の負担率、計算してみたんですが、これは一応消費税率を一〇%にした場合ですよ。
見てくれがいいかどうか。ジャガイモがでかい、でかいけれどもちょっとでこぼこしている、これは見てくれが悪いから等級がだめだと言っているようなものなんです。だけれども、色の悪いものというのはわかりますよ。色が入っていたら、銀座の高級すし屋さんで斑点米が入っていたら、これはよくないと思います。だけれども、そんなことはもうこの技術進歩であり得なくなっています。
それに対して私は、ぜひ、その担当を毎日のようにつかまえて、どうだこうだ、何ができないの、毎日のように報告してくれとか、あるいは、こういうのはできないか、そういうのができないか、こういう切り口で見てくれとか、そういうことを積極的にフィードバックをしてくださいというようなことを言って、それで話は終わっているんです。
そういったことで、私どもとしては、患者負担というものについて、例えば、何歳というのは知っているけれども、昔の何歳と今の何歳は見てくれは全然違うぐらい、今の人は平均寿命も全然違います。昔は五十五歳で高齢者だったんですから。今は、とてもじゃない、七十五歳でこの程度ですから、まだ働けそうなのはいっぱいおりますので、働ける人はやはり働いてもらうという方向で考えないと。
でありますので、各県や市町村が、集まられた皆さん方をそれぞれの被災している地元へ来て見てくれというツアーを企画をいたしまして、大勢の方に来ていただいたと。日本が取り組んでおります復興のありのままの姿を見ていただくことができたなと。 ただ、先ほどお話しになりました原発のエリアにつきましては、なかなか難しい問題があるなということも改めて痛感をさせられた次第であります。
まさに、バズーカ砲なんかじゃないですよ、見てくれ物のすかすかの砲ですよ、これは。実体がないじゃないですか。どうですか。