2004-04-22 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第7号
そうしたら、イラク問題で「自衛官覆面座談会」というので載っていました。これはどこまで本当か知りませんよ。 見出しを見たときに、新聞の見出しを見て買ったんですよ。
そうしたら、イラク問題で「自衛官覆面座談会」というので載っていました。これはどこまで本当か知りませんよ。 見出しを見たときに、新聞の見出しを見て買ったんですよ。
この後報告を受けようと思っておりますけれども、私は覆面座談会というものを信じておるわけでは全くございません、正直申し上げて。そうであれば、きちんと意見を述べなければ、それはそれで病的な状況だと思っています。私はそれを信じているわけでもございませんし、委員御指摘のように、国民の皆様方がそれを広く信じていらっしゃるとも思っておりません。
これは覆面座談会ですから氏名等が公表されていないので本当に真実なのかどうか分かりませんが、一般的に、こういう記事を読まれた国民の皆さんは、これは真実だと思って理解されていると思いますね。 その上で、これはずっと石破防衛庁長官に私いろいろ御議論をさせていただいている文民統制、シビリアンコントロールに関連して今日は御質問をさせていただきたいと思います。
○大田昌秀君 自衛隊の幹部クラスの覆面座談会みたいなものが雑誌に載っておりますが、その中で、一万人くらいになるんじゃないかと書かれておりますが、それは違いますか。
しかし、業界でいわゆる覆面座談会をやりますといろんなことが堂々と出てまいります。これは民対民の折衝では駄目でございますから、やはり経済産業省等、中小企業庁あるいは関係官庁の方から実態をうまくキャッチしていただいて、そしてやっぱり御指導をいただく。 実際問題、この前の調査でももう実名がどんどんと出てくるようになりました、全国で調査いたしますと、会社の名前がはっきり。
こういうのは覆面座談会であって議事録とはちょっと言えないものなんですね。この審議そのものも非公開なんですね。報道記者も国民も全く傍聴できないということなんです。
逆に言うと、非顕名ですとこれはだれだろうとか、逆にこちらの方が変に思って非常に、覆面座談会みたいになりますから、できるだけこれは顕名にしていただきたいという強い要望があったことを是非伝えて、あるいは会議の中で検討していただきたいんですが、いかがでしょうか。
また、今年五月のエネルギーフォーラム誌という雑誌に、電力業界の皆様の覆面座談会というのが掲載されておりました。そこでは、これまでの需要実績というのは、基本的には、省エネルギー、エネルギー削減対策なしのケースの予測に従って推移している、省エネは難しいんだというふうな立場でお話しになっております。
しかし、今委員が御質問になられましたように、こうした覆面座談会について今後どうするんだ、こういう御質問でございますけれども、これは雑誌社が企画なさってやったことであり、実際に本当の自衛官が、だれがいたんだということも明らかにしていただけない以上、私どもとしては打つ手がないというのが実際だと思います。
数字までなかなか細かく走り読みされたと思って感心しておりますが、この覆面座談会などというような企画は大いに問題があると思うのです。これは自衛隊に限らず何だってそうですね。社会党議員覆面座談会、ぽろくそに言ったのでは組織はとてももちません。何らかの対応が必要だと思いますが、いかがですか。
○説明員(漆間英治君) ただいまの御質問の点に関連しまして、たとえば教科書の売り込みに従事している方たちの覆面座談会というのを読んでみましても、やはりその中に御質問にあるような、いろいろなさまざまなことが行われているやに書かれてあるわけでありまして、そういうようなことも含めまして、いま県警察には関心を持つようにということを言っておりますので、その結果、証拠上、公務員が職務に関して賄賂を収受したというような
一番初めは、某新聞記者の覆面座談会の中で、株が上がっておる、現職の閣僚が買っているらしいよ、といううわさがあるよ、こういうたった一行あるんです。新聞も指摘できます。そうしたら、「オール投資」というのが半ページ書いたんです。そうしたら、それを、一週間たったら週刊誌が一ページか二ページにしたんです。そういうのが全部、私は、いままで何回もやっておる。