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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-11-22 第150回国会 参議院 予算委員会 第3号

特に本年は、WFPアピール要請量十九・五万トンを大幅に超える五十万トンの支援をされることとしておりますが、本年は何かの理由で特別の支援をするということでないと、来年からはこれがベースとなってしまうのではないでしょうか。  ここで、いま一度今回の米支援決定経緯について、国民の理解と支援が得られるようなわかりやすい御説明外務大臣にお願いしたいと思います。

沓掛哲男

1973-07-05 第71回国会 参議院 運輸委員会 第19号

説明員磯崎叡君) 私のほうの貨物輸送量伸び並びに輸送力伸びの問題、いろいろむずかしい問題で、私どもまずこの問題を考える際に、これはけさほど先生からの御議論で経済企画庁その他から御答弁がございましたが、一応国として国鉄にどれだけ要請があるかといううちの能力を離れた一つの国としての輸送要請量があるのでございます。

磯崎叡

1966-03-11 第51回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

そこで昭和四十年度のこれは京浜地域キュウリ市場要請量というのがあります。全国のたとえば七月なら七月のキュウリは、京浜地域における中央卸売市場産地要請する量がございます。これくらいならば需給バランスがとれるという要請量産地に向けられるわけです。これは一万九千五百三十トンですよ、昨年の七月は。

市川徳郎

1965-03-24 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号

そこで電力供給責任を負っておる電力界としては、非常にこういう点が迷惑であるのみならず、また一方関税の戻し税、いわゆる関税還付金、これも要請量よりも引き取り量が少ないために大蔵省方面から非常にやかましく言われて、せっかく還付金があっても全部もらえない。いろんな問題がここに存在しておる。いろんなトラブルが起こっておる。こういうようなことは今後私は避けなくちゃいけないと思う。

有田喜一

1959-02-24 第31回国会 衆議院 建設委員会 第10号

ただ全国的に見ますと、必ずしも軽油引取税道路事業要請量とはバランスがとれておりませんので、その間を私どもといたしましては、地方道路譲与税財源の配分、それから地方交付税、これは自治庁の関係になりますが、自治庁ともよく連絡いたしまして、そして各県の事業要請量に対して財源がアンバランスでないように、調整がとれるようにいたしたい、こう考えておるわけであります。

佐藤寛政

1957-12-19 第27回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

説明員山内公猷君) 輸送要請というものは常に見まして、輸送要請量に相当した輸送力をつけるということが、われわれの方の免許基準第六条でもうたっておるわけでございます。その点につきましては、いわゆる人の動きでありますバスというものは割合につかみやすいわけでありますが、荷物というものはなかなかつかみにくいということは御指摘の通りであります。

山内公猷

1956-05-30 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

それからこれはコンスタントに期待できるかどうか疑問でございますが、アメリカから若干入ってきておる程度である、こういうことから日本硫酸カリについての需要を大きく出しますと、それが将来の輸入条件の交渉に当って、常にその想像される輸入要請量を向う側からひもがつけられるという、不利な点を残すことが一点心配されるのであります。

桧垣徳太郎

1955-06-18 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

そうすると全国集荷団体は、そのそれぞれの系統の末端の集荷業者に対してこの要請量を満たすだけの、また要請をさらに行うということになるわけです。それで一応上からの流れは切れておる。もう一つは、これは当然のことでありますが、今度の予約制度の上に立って、生産農民政府との間において事前に売り渡し契約を締結するということになる。これは予約制度をやる場合においては当然の一つの約束なんです。

芳賀貢

1954-11-12 第19回国会 衆議院 農林委員会 第79号

承知のように割当の問題は、供出可能量義務供出との間は非常に幅があり、それに超過供出要請量を加えましても、さらに幅があるという面もございますし、まず普通の取引といたしまして、等外の上を例外的に設定いたしたわけでございますが、これは本来の性質といたしまして、こういう規格は設けないのが通例じやないかと思います。

前谷重夫

1953-07-24 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

むしろこの改正案とは逆に、国鉄の経営には秋霜烈日な大改革を行い、腐敗した国鉄官僚私利私欲に終始している乱脈な状態を全面的に断ち切つて、本来の目的である国家国民要求を満たす輸送力増強本位鉄道事業、そしてはつきりした方角を与え、産業の発達に従つて増大をする旅客貨物輸送要請量を満たして、完全に輸送することを国鉄義務としなければならない。

鈴木仙八

1953-07-23 第16回国会 参議院 運輸委員会 第16号

それから又大都会は相当大きいことを要求するけれども、地方山間部に行けば、そんな大きい規模を持つていなくても、大体荷主の要求そのもの輸送要請量が少いのだから、少くてもいいではないかということも言えると思います。そこでそれこそ事業の実態、地域の実情に応じて規模を適当に考えるということで対処しておるわけでございます。併しながら一台はどうかということは、これはいろいろ問題があるところだろうと思います。

中村豊

1953-07-15 第16回国会 参議院 農林委員会 第15号

需要と申しますのは、輸送要請量どれだけ運ぶべきものがあるかという数量であります。供給供給輸送量、つまりトラツクの輸送力がどれだけあるかということでございまして、その双方を比較して、輸送力のほうが余つておればもう免許はしなくてよろしいと、つまり十分に運び切れるのだから、それでよいという建前を道路運送法は最初の時代からとつていたわけでございます。

中村豊

1951-12-14 第13回国会 参議院 内閣委員会 第2号

又そういう国内資源の問題のみならず、少しでも輸入の途がありますれば、輸入の途を考えて行くべきではないかということで、その方面につきましても、或いはOITの割当物資になりそうでございますが、それに対して日本側要請量を出して輸入が阻害されないように手を打つたり、或いは更に商談として、樺太材或いはカナダ材等獲得のために、あらゆるルートから可能性のありそうな商談を極力援助する方向で考えておるというような次第

徳永久次