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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第2号

自粛要請云々かんぬんというのは、医療の需要ですね、これを下げるということだと思っていますが、医療体系を崩壊させないためには医療の供給も増やすということも一つあると思っております。  そこで、こやり政務官にお伺いしていきたいと思います。  様々なルールの議論で、端的に勇気を持って申し上げます。

小沼巧

2009-05-28 第171回国会 参議院 総務委員会 第18号

今回の幹部職員賞与傾斜配分化人事院に対して勧告要請幹部職員管理職員給与等弾力化についての検討人事院に対し必要な勧告要請官民人材交流法制見直し等、必要に応じ人事院に対し必要な勧告等要請云々云々と。  必要な人事院勧告、こんなことが全部、人事院にこれ勧告しなさいよみたいなことを要請というかできるんであれば、人事院というのは全部下請ですか、これ。総裁、いかがですか。

弘友和夫

1998-03-11 第142回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

頭取を呼びつけて要請云々という報道がございましたが、市場の論理に反する大変野蛮な行為ではないかと私は思っております。  むしろ、本来でありますと、新しい社会をつくり出す担い手に資金を積極的に回していくべきである。つまり、直接金融市場を育成強化し、そのためのインフラの整備に注力することこそ政府の役割ではないかと思います。

中北徹

1995-10-24 第134回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

お話ございましたこれからの計画ということでございますが、もちろん地元要請はしっかりさせていただきますが、例えば成田空港というものが、地元要請云々というよりも、国家としてのこれからのロジスティックスをどうするのかという大きな観点から進められたことを考えますと、やはり神戸港のこれからの復興というのはもっともっと大きな観点から進めていかなければならないのではないかというふうに思うわけでございます。

小池百合子

1986-11-26 第107回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

したがいまして、教育問題の御専門の方が、余り経済的な要請云々というのを教育の現場に持ち込むな、今は、例えばクリエーティブな人材が必要だといってにわかに小学校で創造力育成のための教育をやったとしても、その人たちが大人になる二十年後にはまた経済構造が変わっているかもしれない、確かにこういう点はあるわけでございます。

小沢雅子

1978-04-18 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

この中に二番目、「費用負担適正化」というのがありますけれども、「森林の有する国土の保全、水資源かん養等公益的機能に対する社会要請」云々とこうございまして、この「林業者経済活動のなかで負担しえない公的制約が求められる場合が多いので、森林の造成・維持に関する費用負担のあり方について検討を行なう必要がある。」

藤原房雄

1976-05-07 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

次に、道路交通振動についてでございますが、法案の第十六条の「測定に基づく要請」の限度の項におきまして、第十九条の測定の結果、要請限度を超える場合には「道路交通振動の防止のための舗装、維持又は修繕の措置を執るべきことを要請」云々という形になってございますが、振動対策は騒音にも増しまして総合対策が必要ではないかと思うわけでございます。

桜井康雄

1972-11-11 第70回国会 参議院 予算委員会 第4号

鈴木一弘君 外務大臣答弁を聞いていて、昨日も当事国要請云々ということがありました。それがないからという、こういう答弁があった。私はそれを聞いていて思ったのは、そういうことに要請が得られないということ、ほんとうなら要請が得られるような外交努力というものを続けるのがほんとうじゃないか、その辺を怠ったというように思ったわけです。それは政府の怠慢ではないかと。

鈴木一弘

1968-04-10 第58回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

ただ問題は、おそらく先生の御指摘になっておるのは、こういう点だろうと思いますが、大都市近郊、こういうようなところで団地ができる、何ができる、人口が急増して、当然その必要性地元自体要請云々ということと別に、もっと強い程度において、国鉄は交通機関として置くべきじゃないか、こういう場合が大都市近郊等についてはある、こういうことだと思います。

細田吉藏

1961-05-19 第38回国会 衆議院 建設委員会 第33号

たとえば「国の緊要な施策遂行上の要請」云々というようなものが狭きに失するというような意見が、当時答申案が出ます前に事務的に出ておりますが、これは全体を通して地方団体の意思が疎通できるようにしてほしいという全体を通しての趣旨が生きれば、言葉はこれでいいじゃないかというような意味から、言葉通りに採用されなかった。

安井謙

1958-10-31 第30回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

狂ったものが出ておるにかかわらず、この説明では農業団体等要請云々と書いてあります。こう書いてあります。「生産者団体が約三百万貫を市場より棚上げして繭及び生糸の価格の安定を図ろうとしているので」こうある、あなた方はそういうことを言っておるのでそれを取り上げてやったのだ、こう考えられておる、ちゃんと出ておる。そこのところをいま少し簡単で、一口でいいです。一口で言ってもらった方がはっきりするのです。

清澤俊英

1956-04-10 第24回国会 参議院 内閣委員会 第25号

なおアメリカ側要請云々というお話も先ほど来しばしば繰り返されたようでありますが、わが国土防衛はどこまでも自主的にアメリカと協力して防衛するという方針であり、またその態勢をとっておるのでありまして、従って日本自主性を持っておればこそアメリカと協力をして参るのでありまして、アメリカの言うなりになっておることは毛頭ございません。

船田中

1953-03-06 第15回国会 参議院 予算委員会 第30号

岩間正男君 要請云々は別として、必要があればということであつて政府のとつておる方針と違反する。こういうような可能性があるとか何とかいうことは、政府当局責任を以て発表すべき問題であつて、一局長がこのような見通しについて発表すべきではない。同時にアメリカがこれを聞き付けたら、三万できるのなら七万でも増強してもらいたい、こういうような根拠になり得る。

岩間正男

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