2007-12-07 第168回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
これを昨年十二月に定めまして、さらに、この実施要綱どおりに検査を行った上で、その評価を発表する。
これを昨年十二月に定めまして、さらに、この実施要綱どおりに検査を行った上で、その評価を発表する。
意味内容が同一でありますならば、法案要綱どおり、「契約に伴い」ということでよいのではないかというふうに私は思いますけれども、この点はどうでしょうか。
ばらつきやおかしなところがあれば、これは建設本省がやるべきものといわゆる補助事業で地方自治体がやる事業と分かれておるものですから、地方分権の時代とはいいながら、なかなか地方自治体に建設省の定めた要綱どおりでやれよという命令的なこともちょっとできない部分もあります。
私は、現在のデイサービスが運用上、要綱どおり運用されていないというような実態をここで明らかにするつもりもありません。
これがどこが要綱どおりなんですか。 大臣、この要綱を見ますと、要綱の六項に、「運輸省の航空行政と自衛隊の業務との間の調整に関する覚書」、当時あったらしいです。この覚書というのは防衛庁優先の覚書だった。だから、この雫石事故を教訓にできた要綱では、この覚書を白紙に戻す、つまり軍用機優先を改めるということもこの要綱には書いてあるんです。
答申案の成案の過程においても全部適用説、全部不適用説、その中間の部分適用説といういろいろな説がありましたが、結局、現在提案されている法律案は要綱どおりの部分適用説に落ちついております。
これが、この法案が要綱どおりに、大綱どおりに決まるとすれば、直接にその職務上規制をしなければならない、規制対象になる直接の業者、その大手業者にこのたたき台が、この要綱、大綱が流れるというのは大変な事態でしょう。大変な問題でしょう。厳しく考えれば、行政の上でこんなことが、簡単にたたき台が、ぽんぽん外に検討中のものが漏れていくようなことがあれば仕事できませんでしょう。
った立法化をしていないという御指摘でありまするが、刑事施設法案は、法制審議会の要綱を忠実に法文化したものでありまして、形式、表現において若干要綱と異なる点がありますものの、これは要綱がその名称に示されるように、改正の骨子として作成されたものであることから、その法文化に当たり、立法技術的な観点からの整理と関係機関との意見調整の過程で必要とされた若干の整理を施したことによるものであり、その実質において要綱どおりであり
したがいまして、要綱どおりに作業が実施できるための必要な人員、こういうのはおのずと出てくるのじゃないか、こういうふうに考えますが、ごみの種類ですとか作業量ですとか、そういうようなものによってそれぞれ違うのじゃないか、こういうふうに考えますので、やはり実態に応じて適当にこの要綱が守っていただける人数ということで考えていきたい、こういうふうに思っております。
法案の要綱どおりやるんだというのでなく、ベースにしてというところでちょっと薄めちゃうわけだ。法案より明らかに後退するような発言が内閣からなされているのですよ。
これは要綱どおりでございまして、別に貸付要件が厳しいというわけではないわけでございますが、問題は緊急融資資金以外の資金、いわゆる民間のプロパー資金でございます。
その辺のところ、どうやって補償基準の中身を盛り上げていくか、あるいはこの要綱どおりに進めていくためにどう中身を改正するか。
そこで、その場合には建築確認を留保しますとか、上下水道はつくりませんよとか、そういうふうな自治体の長が持っているありとあらゆる権限を総ざらいして、こういう制裁があるからぜひこの要綱どおりやってください、そういうことで決められているのがいわゆるこの要綱であります。 このことが大規模建設の際に都市の住環境の保全に大変役立ってきたということは間違いありません。
だから、会計検査院としても、やっぱりその要綱どおりではあったけれども、会計検査院の立場からすればこの要綱自体に問題があるのではないかというふうに結果的にはなっていくんじゃないかと。
私、一度基準局に行きましてもっと細かく聞きたいと思いますが、ぜひ協議組織を要綱どおりにしていく努力をするように十分な御指導を願いたいと思います。よろしいでしょうか。
事前審査の内示の申請をする——そうしますとこの規則どおりに、要綱どおりに読むと、内示を受けた後というものは買ってもいいということじゃなくて、買うための交渉を始めてもいいという段階ですか、それとも別な、もっと深く入ってもいいという意味がありますか。
しかし、実際にはこの通達、それに基づいた交付要綱どおりの四分の一の補助が来ていない。そしてその差額は、いま言いましたように、四十四年から四十七年度だけ合計しても七十億になるということで、神奈川県の場合も、企業団をつくってこの通達の四分の一の補助金を計算して申請したわけですけれども、実際にはいま言ったような状態で七十億も削られた。
○説明員(森整治君) 先生御指摘の点、十分肝に銘じまして、食糧事務所を通じまして全部再点検をいたしまして、指導要綱どおり早く切りかえができますように十分留意したいと思います。
それで復帰対策要綱によりますと、このやっている事務に従って、それぞれ国あるいは沖繩県の職員になるということになっておりますので、これは対策要綱どおり、解職などすることなく実施するつもりでございますが、現在国のほうに何人、それから沖繩県に何人という人数の確定はいたしておりません。
交付金要綱どおりに見てみますと、明確にそういったものがなければならないし、研究会は研究内容が適正であり、運営が堅実でというふうないろんな条項がついて金額が出されておる。この点についてはどうなんですか。