2000-08-08 第149回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
一応、十三年度要求額総額は六百九十二億二千万円ということに相なります。したがいまして、前年度比の減額が三十五億一千百万円という形になります。 以上が概算要求の説明でございますが、計数につきましては、御協議いただいた方針に基づき、八月三十一日までに整理させていただいた上、本院概算要求として提出いたしたいと考えておりますので、よろしく御協議のほどお願いいたします。
一応、十三年度要求額総額は六百九十二億二千万円ということに相なります。したがいまして、前年度比の減額が三十五億一千百万円という形になります。 以上が概算要求の説明でございますが、計数につきましては、御協議いただいた方針に基づき、八月三十一日までに整理させていただいた上、本院概算要求として提出いたしたいと考えておりますので、よろしく御協議のほどお願いいたします。
したがって、三沢飛行場におきます提供施設整備の計画でございますが、昭和六十年度の概算要求額総額といたしましては百六十六億九千三百万円でございます。 それで、今二百四十戸の金額などの御質問がございましたのですが、現在これは大蔵省の方に概算要求ということで財政当局の査定を受けておるということで、ひとつ二百四十戸の金額というものについては御勘弁いただきたいと思います。
○説明員(亀井敬之君) 金額を申しおくれましたが、五十六年度の財政投融資の要求額総額は二十二兆四千七百三十六億円、こういう数字になっております。
要求額総額は九十一億一千五百九十二万三千円でございます。この関係の経費といたしましては二つの事項に分かれておりますが、一つは、技能労働力確保対策の推進に必要な経費でございます。合わせまして八十九億五千六十八万四千円となっております。
その他雑件を含めまして、科学技術庁関係予算要求額総額は二百五十億七千三百万円と相なっておる次第でございます。 なお、以上のほかに人員関係を申し上げますと、科学技術庁本庁関係の三十三年度予算要求人員総数は四百二十五名でございまして、差引現在員との増加数は百七十一名でございます。それから航空技術研究所関係は二百一名を来年度要求いたしておりまして、差引百十四名の増員を要求いたしております。
第一ページの冒頭にございますように、二十九年度の厚生省所管の要求額総額は七百五十三億六千百九十四万七千円でございまして、二十八年度よりは二十億七千四百六十二万四千円の増と相成つております。