1988-12-06 第113回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○冬柴委員 ちなみに、その財団法人の方からの、補助をこれくらいしてほしいという要求額等はおわかりでしょうか。その七千二百万円に千五百万円を足した八千七百万円ですか、それで満額なんでしょうか、それともやはり下回っているのでしょうか、この点についてお伺いしたい。
○冬柴委員 ちなみに、その財団法人の方からの、補助をこれくらいしてほしいという要求額等はおわかりでしょうか。その七千二百万円に千五百万円を足した八千七百万円ですか、それで満額なんでしょうか、それともやはり下回っているのでしょうか、この点についてお伺いしたい。
それから七億五千万円の配分につきまして、各県と現在資金需要の要求額等につきまして折衝中でございますので、金額的には確定いたしませんが、七億五千万円の範囲内ということの、それは融資の対象でございますので、それの金利負担を政府が持つことになりますので、それが確定するのは各人別の融資額が決定したときに初めて確定する。
次に、関係予算の予定経費の要求額等について補足説明を聴取いたしたいと思います。 熊崎会計課長、大臣からだいぶ詳細な説明がございましたので、ごく概略な御説明をお願いします。
それなくしては、今までのような資金要求額等も出て来ないはずであります。それらをもつと具体的に詳細なものを、資料として御呈示願えますかどうか。その点をお伺い申し上げます。さつきの協定認可権の御答弁については、私はどうも軽工業局長の御答弁では満足できませんか、見解の相違でもありましようし、あとでまた私もよく検討することにいたしまして、以上の二点をお尋ねを申し上げて、私の質問を終ります。
その他の新規要求額等につきましては、本予算の方に編入がえに相なる関係から、すべて落されておる次第でございますから御了承を願いたいと思います。その総金額は一億五千五百万円余になつておりますが、その裏側の長い表のついたところで御説明申し上げますと、衆議院の一億五千万円に当る分は、まず議員歳費の一箇月分に相当するもの、これが五百四十余万円でございます。
ところがこの点に関する文部当局の努力はまだ十分でないということを、私は今数字を持つておりませんけれども、先般頂いた要求額等を見ましても看取することができると思うのであります。その点如何でありますか。
○河野正夫君 文部予算の要求額等の数字からの質問ではございませんけれども、一つ承つて置きたいのは、先程藤田委員からもちよつと御発言がありましたが、直轄学校等で部外者が居住しておる、乃至は工場を建てておるというふうなお話がありましたが、終戰後これは、国立学校と言わず、公立学校と言わず、その校舎が教育上の目的でない意味で利用されておるのが可なり多いと思います。
当委員会におきましては、建設省関係、逓信省関係、運輸省関係及び農林省関係について、主として昭和二十三年度公共事業費災害追加要求の面で各関係大臣及び政府委員より説明を聽取し、詳細にわたり、るる質疑を行い、本委員会設置の趣旨に沿い、これが対策樹立のため鋭意検討を加えて來たのでございますが、今各省別にこの要求額等について申し上げれば、建設省関係百三十億八千余万円中、今期緊急要求額五十一億二千万円、農林省関係八十五億八千余万円