1996-01-17 第135回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
○額賀委員 庶務小委員会を先ほど開きまして、平成八年度の要求経費について御理解をいただきましたので、御報告をさせていただきます。 平成八年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成八年度の本院予定経費要求額は、六百八十五億四千七百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億七千六百万円余の増加となっております。
○額賀委員 庶務小委員会を先ほど開きまして、平成八年度の要求経費について御理解をいただきましたので、御報告をさせていただきます。 平成八年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 平成八年度の本院予定経費要求額は、六百八十五億四千七百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億七千六百万円余の増加となっております。
私は時間がないから一言伺うだけでとどめたいと思うのだが、それほどまでに例えば腰をかがめなければ、つまり具体的に言うと、こういう古今東西あり得ないような軍事要求、経費要求に対してでも、はっきりノーと言えない、ぐじゅぐじゅしていなければ、及び腰でなければ日米経済関係というのは成り立たないのか、私はその点の認識だけ一言承りたいと思います。
○神田委員 防衛局長は洋上防空についていわゆる要撃ユニットという考え方を従来示してまいりましたが、全体的な洋上防空の研究が現時点でまだまとまっておらないわけでありまして、またほかの装備の導入が固まらないにもかかわらず、六十三年度予算では概略OTHレーダーとエイジス艦に関しての予算要求、経費を請求したいという考え方だと聞いておりますが、この点について御説明をいただきます。
○加戸政府委員 設計謝金につきましては要求どおりでございますが、多分基本設計の経費を要求さしていただいたと思いますので、基本設計の要求経費はついておりません。
○国務大臣(大平正芳君) 新規要求経費につきまして、たとえば五十年度でございますならば、五十年から五十二年にかけて後年度の負担が、新たに要求されました経費を認められるとすれば、五十二年度までに年次別にどういう負担になるかという資料は要求いたしております。つまり、新しく要求される費目につきまして後年度負担がどうなるかという資料はつけてもらいたいと、そういう要求をいたしております。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、まず、一般行政事務に関する経費として六億九百一万円を計上しております。この中には人件費五億三千一百十七万円が含まれております。 次に、年次経済計画大綱及び経済運営の基本方針の策定並びに海外経済協力及びOECD関係事務等に関する経費として一千五百七十二万円を計上しております。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、まず、一般行政事務に関する経費として六億九百一万円を計上しております。この中には人件費五億三千一百十七万円が含まれております。 次に、年次経済計画大綱及び経済運営の基本方針の策定並びに海外経済協力及びOECD関係事務等に関する経費として一千五百七十二万円を計上しております。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費四億七千四百九十五万一千円と事務費二億九千二百十一万三千円であります。この事務費は、一般庁務の運営に必要な経費七千十八万円並びに次に申し上げる内容のものであります。 その一は、年次経済計画大綱及び経済運営の基本方針の策定、海外経済協力及びOECD関係事務等に関する経費として一千六百四十四万五千円を計上しております。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費四億一百九十五万三千円と事務費二億五千一百二十二万円であります。 この事務費は、一般庁務の運営に必要な経費六千八百二十五万八千円、並びに次に申し上げる内容のものであります。 その一は、年次経済計画及び経済運営の基本方針の策定、海外経済協力及びOECD関係事務等に関する経費として一千一百五十六万八千円を計上しております。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費三億八千三十六万八千円と事務費一億七千八百二十万八千円であります。 この事務費は、一般庁務の運営に必要な経費四千七十六万三千円並びに次に申し上げる内容のものであります。 その一は、年次経済計画及び経済運営の基本方針の策定、物価の安定、国民生活の充実、海外経済協力の推進等に関する経費として二千二百四十二万六千円を計上しております。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費三億八千三十六万八千円と事務費一億七千八百二十万八千円であります。 この事務費は、一般庁務の運営に必要な経費四千七十六万三千円、並びに次に申し上げる内容のものであります。 その(一)は、年次経済計画及び経済運営の基本方針の策定、物価の安定、国民生活の充実、海外経済協力の推進等に関する経費として二千二百四十一万六千円を計上しております。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費三億一千六百九十八万八千円と事務費一億七千七百四十一万二千円であります。この事務費は、一般庁務の運営経費並びに次に申し上げる内容のものであります。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費三億一千六百九十八万八千円と、事務費一億七千七百四十一万二千円であります。この事務費は、一般庁務の運営経費並びに次に申し上げる内容のものであります。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費二億七千四百三万九千円と事務費一億七千六百十六万七千円であります。 この専務費は、一般庁務の運営経費並びに次に申し上げる内容のものであります。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費、二億七千四百三万九千円と、事務費、一億七千六百十六万七千円であります。 この事務費は、一般庁務の運営経費並びに次に申し上げる内容のものであります。
この要求経費の内容をさらに御説明申し上げますと、そのうちの人件費が二億七千四百三万九千円でありまして、その他事務費が一億七千六百十六万七千円となっております。この事務費は一般庁費の運営経費と、また次に申し上げるような内容のものからなっております。まず第一は、先ほど大臣から御説明ありました経済の高度成長を維持しますためには、地域的にも均衡のとれた経済の発展を実現することが必要になって参りました。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費二億四千四十万八千円と事務費一億七千一百六十六万五千円であります。 この事務費は、一般庁務の運営経費並びに次に申し上げる内容のものであります。 一、国民所得倍増計画を策定し、長期経済展望の作業を実施する経費は、経済審議会の経費とともに前年度に比し若干増額し、合わせて六百五十九万四千円であります。
ところが、これは登記所の職員等は、その正しさを求めるために純粋な立場から大蔵省に人員の要求、経費の要求、出張の要求等をしたことがありますか。今までおそらく相当なものを要求しているのだろうと信じております。けれども、明らかにして下さい。三十五年度の予算ではどのくらいのものを要求しょうとしたか。それもあなた方の事務の簡素化ではない。
この要求経費の内容を御説明申し上げますと、人件費二億四千四十万八千円と事務費一億七千一百六十六万五千円であります。 この事務費は、一般庁務の運営経費並びに次に申し上げる内容のものであります。 一、国民所得倍増計画を策定し、長期経済展望の作業を実施する経費は、経済審議会の経費とともに前年度に比し若干増額し、合わせて六百五十九万四千円であります。