2020-11-26 第203回国会 参議院 内閣委員会 第4号
二〇二一年度、令和三年度の機構・定員等の各府省の要求状況によれば、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための体制整備として、先ほど大臣も触れられましたけれども、千四百三十人の増員要求を含め、新規増員要求として五千二百六十人がなされております。
二〇二一年度、令和三年度の機構・定員等の各府省の要求状況によれば、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための体制整備として、先ほど大臣も触れられましたけれども、千四百三十人の増員要求を含め、新規増員要求として五千二百六十人がなされております。
お手元の配付資料は、自衛隊員の給与改善取組における各年度の要求状況であります。例えば、平成二十八年度、海上警備手当の支給範囲の拡大あるいは夜間特殊業務手当の支給範囲の拡大、あるいは二十九年度、三十年度、三十一年度、それぞれ御覧をいただくような範囲の拡大を獲得をされておられます。近年の安全保障環境の変化に合わせて新たに発生した任務又は負担増に合わせて、細かく給与の改善内容が書かれております。
NISCにおいては、これら対策について各種会議を通じて実施を促すとともに、実施状況や予算要求状況の調査、マネジメント監査やペネトレーションテストによる履行状況の確認等を行いつつ、各省庁における着実な実施を図っているところであります。
まず、官房長の方から、理事懇あるいは理事会での要求状況等につきましては御報告はいただいているところでございます。その中におきまして、先ほども答弁させていただいたわけでありますけれども、二十一年分の収支報告書のコピーというところにおきまして、人件費を寄附と誤記した部分及び人件費の支出が分かる部分については提出させていただいたわけでございます。
概算要求数と今回の増員数が異なるというところにつきましては、当初要求していたところにつきまして、財務省等といろいろ協議した結果、国の財政状況あるいは他の行政府省の要求状況を踏まえまして、現有勢力の有効活用ということがどこまでぎりぎりできるかというようなことも考慮して、ぎりぎりの検討ということで二十九人の最終的増員ということをお願いしたということでございます。
また、お尋ねの二十四年度予算概算要求状況ではございますが、一兆円に係るものをここで大規模に要求をしようとするものではなくて、まずは準備段階ということでございまして、例えばその子ども・子育て会議、これも仮称ではございました、こうした会議の経費としましては五百八十二万円、子ども・子育て新システム説明会を開催してまいりたいと考えておりますので、こうした経費に八百四十七万円、あるいは子ども・子育て新システム
せめて、過去五年分ぐらいの本予算と補正での要求状況を出してほしいと言ったんですよ。にわかの要求とは思いませんよ、皆さんも土日挟み対応してくださいましたので。これは出せないということなんですね。 本当に、ピンポイントで農水には申しわけないです、きょうは政務官も来ていただいていますが。これはわかっていますよ。
一方、海上保安庁の船それから航空機の約四割が老朽化している、こういう実態もあるというふうに聞いておりますが、それで、今おっしゃられたように、海上保安庁の警備が本当に十分に行えるのか、そしてそういう海上保安庁の体制というものが十分なのか、また保安庁の装備の充実というものが順調に進んでいるのか、それからまた、来年度の予算の要求状況についてお答えいただきたいと思います。
不審船騒動のときも確認をさせていただきましたけれども、改めて、この海上保安庁の装備の充実、これが着実に進んでいるのかどうか、来年度の予算の要求状況等について御教示いただきたいと思います。
しかし、私は、今の各省庁の要求状況を見ていると、かなり数が出てきていますから、本当に四千人以上削ることができるんだろうかというふうに思うわけです。しかも、今景気が拡大局面にある。しかし、これから五年間、いろいろなことがあると思いますよ。やはりできるときに思い切ってやっておかないと、また景気が悪くなったらそんなに、もっと採用した方がいいんじゃないかという議論も出てくると思うんですよ。
今これから補正予算についてのいろいろな御審議があるかと思いますけれども、現状のところで、補正予算での要求状況といったものを中馬総括政務次官に聞かせていただければと思います。
私は、もう一回つくり直せ、まあつくってしまったものはどうにもならぬけれども、少なくとも、各党の要求状況、考え方、国民運動としてやらなきゃならない、そういう問題であるならば、相当の配慮をした啓発資料のつくり方があってしかるべきであったのではないか、このように思っております。長官にぜひその辺について閣議の中で問題提起をしていただきたい、このように思いますが、いかがですか。
要求組合も昨年より減少しているし、あるいは妥結状況も昨年より悪いということでございますけれども、この春季賃上げ要求状況を、トップとしてお取り組みいただいている鷲尾さん、御感想をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
けれども、平和主義というものが安穏に幸福に生活する状況ということを意味するのでしたらば、まさに憲法は「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から」除いて、そして「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する」という権利、そういうものを平和というのでしたらば、恐らくこの願い、要求、状況というものは我々のものとして憲法に書いてありますけれども、しかし「われらは」と言っているのは
そこで、これはやはり税関のチェック機能もきちっとしないといけないと思うし、それから人員の要求状況等もいろいろと私どもの手元にも参っておりますし、非常に大変な業務をやっていらっしゃるわけですが、税関当局はこういうふうな問題に対して、特にけん銃に絞って申し上げますが、どういうふうにお考えでございますか。
もちろん、前内閣において八月末の概算要求を出すときにこの問題について大いに勉強し、ちょうど土地の問題も燃え上がっておる最中でありましたから、東京一点集中を避けて地域の振興を図る意味でいろいろやったわけでございますが、けさ我々が勉強し調べたところによりますと、四全総推進関連の予算の要求状況は九兆五千六百四十七億円になっております。
それからもう一つ申し上げたいのは、融資区分による拘束預金の要求状況でございます。これについては、融資区分としては自治体の制度融資を受けた企業の百三十一社、預金の要求を受けた企業というのが二十二、拘束が二、協力が二十です。比率としては一・五と一五%です。ですから一六・八%、こういうふうになっているわけです。
○小巻敏雄君 予算の要求状況を見ておりますと、初年度ついたときは、これは要求の五分の一ついて、それで一年間据え置きとなっておるわけですから、これは当然単価是正は——台数是正も当然のことながら、台数の場合には山ほど取ったからといって全部消化されるということは必ずしも言えない場合があると思いますしね、単価の方は確実な問題だと、その点では現時点で単価是正というのはぜひとも考えてもらわなければならぬと思います
それからその後、人員整理の要求が出てきておりますが、九月末現在でその要求状況を整理いたしますと、七千百一名要求が出ております。
○尾崎説明員 一応、昨年の調査の結果を尊重しまして埋める、民間の状況に基づいて埋めるということで改正をしたわけでございますけれども、民間の最近の春闘の要求状況なんかを見ておりますと、やはり扶養家族手当の増額という関係がかなり出ておりますので、そういう関係を今回も引き続き調査をいたしまして、その状況を把握したいということでございます。