2017-03-22 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
予算要求に当たりましては、個人携行救急品の各品目につきまして、直近の調達実績を基に定価を設定の上、要求単価を算出しておりますので、要求価格は適正なものというふうに考えております。
予算要求に当たりましては、個人携行救急品の各品目につきまして、直近の調達実績を基に定価を設定の上、要求単価を算出しておりますので、要求価格は適正なものというふうに考えております。
要求単価を五七・四%も圧縮しているようなところもある。 私は、小児救急の危機だというふうに言いながら、かなり不採算部門を担っている、政策医療を担っている国立病院機構のこの運営費交付金を削ってしまって、小児医療、周産期医療の危機打開ができるのかということを大臣に問いたいと思うんですが、いかがですか。大臣、お答えいただきたい。
したがいまして、私ども、予算要求単価で四十万円ということで計上しているわけでございますけれども、その程度におさまるのじゃなかろうかと予想してございます。
○説明員(松本作衞君) ただいま御指摘のように、農業団体の要求単価、米価要求の基礎になっております生産費調査につきましては、政府よりも戸数も少ないという点もございますが、もう一つは、御指摘のように政府の場合の調査よりは経営規模の大きな農家の方に重点が置かれておるというような実態がございまして、そのことが一つは労働時間が政府の調査よりも少ないということがございますので、家族労働費の金額につきましても、
この結果、五〇年度要求単価は、四九年度予算単価に比べ約三〇パーセントの引き上げとなる。」ということなんですが、厚生省、文部省、あなた方もこういうやり方で単価をはじき出していると、先ほどの答弁で考えていいですね。それぞれちょっと答弁しておいてくれませんか。
要求単価が七百二十四万五千円でございます。屎尿処理施設につきましては、二百六十一万三千円のところ四百十七万六千円でございます。
○説明員(西崎清久君) 小中学校校舎の五十年度の予算単価の内容としましては、今年度六万一千七百円でございますが、来年度は 万五百円という要求単価にセットしております。
そこで要求単価として六千三百円を要求したところ、四十九年度予算単価は五千三百円という単価になってはね返ってきている。私はそういうふうに積算の基礎を聞いているのですが、私の認識に誤りがありますか。
各部門別に各省からの要求がございまして、その要求には要求単価の基礎の説明がついてございます。これを私どもが査定をいたしまして、その査定の段階で、共通に使えるもの、たとえば建築費の指数その他は、各主計官単位でばらばらにならないように統一をいたしておりますけれども、全体として値上がり率幾らという一律のきめ方で査定はいたしておりません。
補助の所要額といたしましては、本年度の要求単価を前提にいたしまして、約二百十八億前後というふうに推算をいたしております。この予算は文部省から総理府に要求をいたしまして、沖繩・北方対策庁におきまして一括計上いたしておる予算でございます。四十七年度の要求額は全体の五分の一ということで要求をいたしております。
○黒部説明員 ただいまのお尋ねのT2の概算要求単価でございますが、これは十一億七千八百万で要求してございます。ただしこれに付属品を入れますと、ただいま先生のおっしゃいました約十四億円になるわけでございます。 F5Bのお尋ねでございますが、これは正確な見積もりはとっていないわけでございます。
○黒部説明員 C1の概算要求単価は二十五億八千九百万でございます。C130、これは米軍でいま使われております輸送機でございますが、これも非常に性能が違うわけでございましてい正確な価格はわかっておりません。
できれば四十年度の医師給の単価、職員給の単価、四十一年度の単価、四十二年度の要求単価、これひとつほしいのですが、どうでしょう。
○説明員(宮地貫一君) 小中学校校舎の坪当たりの四十二年度要求単価でございますが、鉄筋造では八万八千五百円でございます。これは前年度予算単価に対しまして七・九%のアップということでございます。鉄骨造では六万八千二百円でございます。これは前年度、つまり四十一年度の予算単価に対しまして九%のアップ率でございます。
もっともこれは裁判所がかってにやるわけでもございませんので、建設省方面とも連絡をとりながら、要求単価というふうなものを一応設定いたしまして、それで要求に入るわけでございます。しかしながら、その後の関係者一同の折衝、話し合いによりまして、最終的にそういうものがきまりますと、それだけで要求額に相当大きな変動を生ずるわけでございます。
予算単価は、建設省の道路関係におきましては、要求単価とそれから実施単価とは違っておるのでございます。と申しますのは、要求単価というのは前年度の要求でございまして、これは過去の実績といままでの要求実績、こういうものをかみ合わせまして、一応私どもの場合ですと道路延長当たりあるいは単位当たり、舗装で平方メートル幾ら、そういうような積算でもって予算要求をいたしております。
今お配りしました一枚刷りのプリントでございますが、これにおきましてもちょっと誤字がございまして、はなはだ申しわけございませんが、最後のDという欄がございますが、そこに三十五年度構成費というのがございますが、これは、三十六年度要求単価の構成費というように御訂正を願いたいと思います。
なお、その際、医療報酬単価につきましては、わずかに一円相当引き上げという暫定措置でありましたので、直ちに適正化のために審議会を作り、これの適正算定をするということになったわけでありまするが、意見の一致が見られず、延引を続け、昭和三十二年と記憶しますが、一応医療担当者側からその適正要求単価として当時要求いたしました引き上げ要求額を見ますると、一点単価において約七円四、五十銭程度の引き上げ要求があったわけであります
○武内説明員 大体御趣旨の通りでありますが、かような条文がございまして申し上げますと、調達実施本部長は次に掲げる事由により幕僚長等から提出された調達要求書通りの調達を実施することが困難であると認めるときは、幕僚長等とその変更について協議するものとする、その一つといたしまして要求単価が非常に低過ぎる場合、二つといたしまして要求納期が短か過ぎる場合、第三といたしまして仕様書の内容が実情に沿わない場合におきましては
すなわち、昭和二十八年九月、会社側は部落民に対し、田反当り二十七万円、畑反当り二十一万六千円、山林・原野反当り一万八千円、家屋移転補償坪当り二万上五千円の補償基準を提示して了承を求めたのでありますが、これに対し、翌十月部落民より提示された補償要求単価は、次のごときものであつたのであります。
なお自治庁の資料によると、定員面では二十七年度の予算定員より約一万二千五百人の減となり、定額では、文部省の要求単価と予算単価とでは、小中学校それぞれにつき、千七百五十二円減——千四百三十円減となつているのであります。更に旅費は従来一人宛五千八百円の予算措置が四千六百円とされているのでありまするが、かくのごときことで果して教職員の身分及び待遇が保障され得るとお考えになられますか。