2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
今のところ、まだ設立準備委員会で、組織委員会化までまだされておりませんけれども、既に地元の愛知県知事や市長、財界は、官邸を始めさまざまなところに、お願いしたいということで要望活動をしております。 また、こちらは、ちょっと書面を用意しましたが、スポーツ庁は、第二期スポーツ基本計画を二〇一七年四月から五カ年の期間でスタートさせている。
今のところ、まだ設立準備委員会で、組織委員会化までまだされておりませんけれども、既に地元の愛知県知事や市長、財界は、官邸を始めさまざまなところに、お願いしたいということで要望活動をしております。 また、こちらは、ちょっと書面を用意しましたが、スポーツ庁は、第二期スポーツ基本計画を二〇一七年四月から五カ年の期間でスタートさせている。
予算的な制約、そしてここに拠点をつくる理由、目的等々もしっかりしなければならないというふうに思いますが、先ほど大臣の方から、この地域における対応の重要性についての御認識を示してくださったわけでございますので、今後とも、自分たちも高知県ともども引き続き要望活動をしていきたいというふうに思っておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
また、愛媛県においても、獣医学部設置を求める意見書を県議会が国に提出するなど積極的な要望活動を行ってきたと承知をしております。愛媛県の前知事の加戸知事も再三そのことを証言しておられるところでございますし、また、四国の四県の知事からも連名で要請があったところでございます。
その中で、私も、今でもそうですけれども、地方が地方分権、地方分権というふうに国の方に要望活動をしました。 振り返りますと、自分たちは町民、市民に対してどれだけの分権をやっているのだろうかという自問自答がありました。
この女性みちの会の皆さんも大挙して要望活動に行ったわけでありますが、この中部横断自動車道建設に対する決意をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。
プラス、羽越の方には新潟と富山の知事も入ってこれから要望活動をしていくと思います。そこのところはぜひ検討をしながら、実現できるように頑張っていただきたい、こういうふうに思っております。 次に、今、この連休中も高齢者の交通事故というのが全国で非常に多発いたしております。この状況は、国土交通省として、警察の方でもいいんですが、どんな高齢者の事故がふえている状況なのかどうか、お教え願えれば。
ちょうどその四日の質疑のときに、十六の団体が署名の要望活動をしてこられたという話を聞かれておりましたけれども、そのときは確認していないというふうにおっしゃっておられましたが、その後確認はされましたか。
私は、いろいろなところで要望活動を、役所の方が見えられたとかそういうのも伺いましたし、この週末に被災地に入られて、安倍総理が、私からも謝罪しますとおっしゃっていましたけれども、これもちょっと違和感がありまして、安倍総理が、もちろんそれは任命責任者ですから、その方も謝罪されるのはいいんですが、やはりこれは大臣の発言から始まっている話なので、大臣が最後はしっかりとここは対応しなきゃいけないと思うんですよ
本日参加をしている高瀬議員もこの要望活動にこれまで取り組んでまいりましたので、付言させていただきます。 次に、他の交通事業者への周知について伺いたいと思います。次は総合政策局さんに伺いたいと思います。 今回の西鉄の措置は、鉄道のみならずバスも含まれております。鉄道以外のバス、船舶、航空機など、他の交通事業者にも西鉄の取組を是非とも周知をすることを検討いただきたいんですが、どうでしょうか。
知立市からは、大変大きな財源ということもありますので、財源確保のために、国土交通省にも、例えば根本政務官のところにもお邪魔をさせていただいて、たびたび、年数回、要望活動をさせていただいているところであります。
既に、当事者の提案については、また内閣府及び厚生労働省への要望活動の形でお声を聞いていただいたところでもありますが、限られた時間の中で全般的なお話にとどまっておりましたので、本日、もう少し深掘りして要望事項への御見解を伺っていきたいと思っております。 災害時の要配慮者の安否確認、状況確認について提案がございました。
当事者の皆様からの御提案については、主な所管となる内閣府及び厚生労働省に、要望活動の形で、被災当事者の声を聞いていただきました。 提案内容には、国交省の所管に関するものもございました。仮設住宅に関して、仮設住宅のバリアフリー化では、スロープつきの仮設住宅であってもトイレやユニットバスに段差があるなど、車椅子では使えないバリアフリー対応の仮設住宅の存在が報告されておりました。
こうした状況を踏まえて、地元では、下関北九州道路の早期実現に向けて、福岡県、山口県、北九州市、下関市の両県、両市はもとより、経済界も一体となって官民を挙げた要望活動を進めております。 また、この件につきましては、我々公明党の秋野公造参議院議員がこれまで熱心な活動を続けてこられましたし、今も続けておられます。
おかげさまで大型補正予算を通していただいたので、地方はしっかりとその予算を執行する思いで頑張っているわけでありますが、それに続いて、来年度の予算に向けて、各自治体の市町村長さんは、夢を形に変えたい、また、私どもでありますと、海抜ゼロメーター地帯日本一の地域でありますので、南海トラフのそんな話の中で防災、減災でやらなきゃいけない課題、また少子高齢化のいろいろな課題について、今、来年度予算に向けての要望活動
今月の七日には、知事、県議会議長があかま副大臣の下にも同様の要望活動を行ったところでございますが、その後の進捗及び今後の見通しについて高市大臣にお尋ねいたしたいと思います。
また次の機会にさせていただきたいと思いますが、矯正施設は、古くなっても、そこに入られている受刑者が署名活動か何かをやって、要望活動なんかできる施設じゃありません。
今、この辺は防衛省の方にも何度も要望活動、行かせていただいておりますけれども、現在の検討状況について、まずお伺いできればと存じます。
そこで、ここで麻生大臣に一つ聞いてみたかったことがあるんですが、そもそも、議員から政策提言が行われる、これは、平常時の提言というか要望活動もありますし、あるいは国会の各委員会で提言をすることもあります。これが、言っている内容は同じでも、言っている人間が与党に所属している議員なのか野党に所属している議員なのかによって予算のつけ方が違う、こういうことはありますか、大臣。
これは、国会の場で質問に上がっていなかったのが不思議なぐらい、地元では非常に長い間要望活動も行われていますし、熊谷というのは自前のインターがない、また高速系道路に行くにも非常にアクセスが不便な市でありまして、またあわせて、緊急輸送道路としての役割や、四年間で二十件以上の死傷事故が発生している点からも、この十七号熊谷バイパスの早期整備というのは地域住民の願いでもあります。
裁判員裁判と労働審判については、これまでのさまざまな要望活動に対応する形で非常に御高配を賜りまして、本当にありがとうございます。 けれども、先ほど申し上げましたとおり、全国で見ても、上から並べていっても十二番目、十三番目ぐらいのところにいるわけでありまして、これに類する支部があるのは、実は東京都の立川支部。お近いと思いますけれども、立川支部も実は同じ問題を抱えております。
さて、今、本県は、地方創生の流れの中で、消費者庁を徳島へ移転ということを飯泉知事以下我々も積極的に要望活動を行っております。そういう中で、まことに恥ずかしい話なんですけれども、本県のブランド商品である鳴門わかめの産地偽装というのが実は問題になりました。この会社は、二〇〇八年にも県より行政指導を受けておるという会社でございます。
また、住民からも、堺市中区にぜひ警察署を新設していただきたいとの要望活動を長年にわたり続けていただいております。先ほど御紹介させていただいた茨城県神栖に比べても、人口もそして犯罪件数もずっと多いのが堺市中区の現状でございます。