運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1976-10-21 第78回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

そこで、お伺いしたいと思いますが、西銘政務次官あるいは青木調整局長からお答え願いたいと思いますが、来春闘の賃上げについては、経済運営全体との絡みでどの程度のアップが妥当と考えておられるか。本来なら福田総理にこの点をお聞きしたいと思って気負ってきたわけですが、ひとつ政務次官青木調整局長から、この点についてお見通しを御答弁願いたいと思います。

加藤清政

1974-09-09 第73回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

見舞いというのは、私の記憶に誤りがなければ、政府は三月の八日に、とりあえず死者一人当たり百万円、入院している負傷者七人に一人当たり二十万円お見舞いを出すということをきめて、西銘政務次官沖繩に派遣しておられます。すでにお見舞いはこの点では済んでいるはずであります。したがって、今度出されるお金はもっとはっきりしたものでなければならない、こう思うのですね。

正森成二

1974-04-03 第72回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

が出るまでやっぱり非常に時間がかかることは、もう過去のことでよくわかっておりますので、しかし、それでは幾ら何でもいけないじゃないか、これはある程度やはり国がこうした問題には責任を負うべきであるという考えから、三月八日に、とりあえずの死者方々に対するもの、これは百万円ずつでございますが、それから重傷方々に対して二十万円ずつでございますか、お見舞い金を差し上げることをきめまして、そうして三月九日に西銘政務次官

小坂徳三郎

1974-03-20 第72回国会 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(小坂徳三郎君) 何よりまず、現地における被害状況の調査をいたしまして、先ほどもお示しいただきましたような死者負傷者並びに現在わかっていますところでは、自動車の五十数台のものと、また家屋の倒壊等々でございまして、われわれといたしましては、そうした被害状況についてさっそく西銘政務次官現地に行っていただきまして情勢を把握すると同時に、県当局と、それからまたわれわれの出先機関とも十分連絡をとって

小坂徳三郎

1974-03-19 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

それからもう一つは、総理見舞い金を持って西銘政務次官にすぐ現地に飛んでもらったわけでありますが、この見舞い金の性質は、まことに残念なことであるし、犠牲になられた方々には取り返しのつかないことであったので、とりあえず死亡された方と重傷方々にお見舞い金を差し上げるということでございました。

小坂徳三郎

1974-03-05 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

加藤清政委員 いま総務局長あるいは特に西銘政務次官から、乱開発におちいらないよう将来の沖繩に悔いを残さないように万全を期するという力強い御答弁があったわけですが、その点特に本土の状況を見て、沖繩の問題に取り組んでいただきたい、そのように思います。  先ほどの資料につきましてはひとつ委員長のほうにおいてよろしく御提出になられるようお取り計らいをお願いしたいと思うのです。  

加藤清政

1974-03-05 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

加藤清政委員 いま西銘政務次官から中小企業に対しましての沖繩における位置づけとして大体八〇%ぐらいのシェアを占めているという御答弁がありましたが、中小企業庁のいまお話によりますと、大体四万五千軒で九〇%が個人企業として占めており、全体の中小企業として占めるシェアが九九・六%であるというお話があったわけですが、その点西銘政務次官のほうの御答弁によると、中小企業位置づけについての若干の食い違いがあるのではなかろうかというように

加藤清政

1973-12-20 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

同時にまた、委員からおっしゃいました大幅な延期というような問題、むしろ私らは沖繩方々海洋博についてどのような期待とか気持ちを持っていらっしゃるかということを十分に伺いたかったので、小渕長官西銘政務次官にわざわざまた沖繩に行っていただいたわけです。と同時に、それだけではなお不十分、県民の総意を代表していらっしゃる屋良知事にも伺ってみなければならぬということで、御上京いただいて御意見を承った。

小坂徳三郎

1973-12-20 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

いま御指摘のような形で、非常な石油危機というものが日本の経済全般に重大な影響を及ぼすということを踏まえた場合に、なおそれが沖繩海洋博問題等についてどのような影響を与えるか、また与えてはならないか、そうした事態につきましても、直接信頼できる人に行ってもらおうということで、小渕総務長官西銘政務次官現地に行っていただきました。

小坂徳三郎

1973-12-20 第72回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

小坂国務大臣 ただいまの問題は、実は西銘政務次官がすでにその問題をとらえまして、法務省その他関係といろいろと話を進めております。しかしいまの段階でそれが必ずそうなるというところまでいっておりませんが、積極的な姿勢でそれを取り上げているということを御報告いたしたいと思います。

小坂徳三郎

  • 1