2017-03-31 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
○西銘委員長 次に、津村啓介君。
○西銘委員長 次に、津村啓介君。
○西銘委員長 次に、本村賢太郎君。
○西銘委員長 次に、中川康洋君。
○西銘委員長 次に、宮崎岳志君。
○西銘委員長 次に、玉木雄一郎君。
○西銘委員長 次に、伊佐進一君。
○西銘委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣石井啓一君。 ————————————— 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○西銘委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十五分散会
○西銘委員長 次に、荒井聰君。
○西銘委員長 次に、堀井学君。
○西銘委員長 時間です。
○西銘委員長 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、国土交通大臣から、国土交通行政の基本施策について所信を聴取いたします。国土交通大臣石井啓一君。
○西銘委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。 次に、平成二十九年度国土交通省関係予算について概要説明を聴取いたします。国土交通副大臣末松信介君。
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百九十回国会、佐田玄一郎君外三名提出、官民連携事業の推進に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十分散会
○西銘委員長 次に、清水忠史君。
○西銘委員長 次に、本村賢太郎君。
○西銘委員長 次に、小宮山泰子君。
○西銘委員長 次に、本村賢太郎君。
○西銘委員長 次に、村岡敏英君。
○西銘委員長 次に、荒井聰君。
○西銘委員長 次に、本村賢太郎君。
○西銘委員長 次に、津村啓介君。
○西銘委員長 次に、伊佐進一君。
○西銘委員長 次に、松原仁君。
○西銘委員長 次に、荒井聰君。
○西銘委員長 次に、小宮山泰子君。
○西銘委員長 次に、清水忠史君。
○西銘委員長 次に、本村賢太郎君。
○西銘委員長 次に、伊佐進一君。
○西銘委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました内閣提出、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣石井啓一君。 ————————————— 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十六日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十三分散会
○西銘委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○西銘委員長 次に、清水忠史君。
○西銘委員長 次に、本村賢太郎君。
○西銘委員長 次に、横山博幸君。
○西銘委員長 国土交通大臣政務官根本幸典君。
○西銘委員 捜査の関係で、日米地位協定との関係で質問をしたいと思います。 報道によりますと、被疑者は、五月の十六日、任意の事情聴取の段階では関与を否定していたと。ところが、五月の十八日、車からDNA反応が検出された後、五月の十九日には、死体遺棄の現場をみずから自供し、その現場で緊急逮捕になったと聞き及んでおります。
○西銘委員 こういう大変な事件に対しまして、県民感情といたしましては、被疑者に対して極刑を望む声もあります。我が国刑法の規定でどうなっているのか、御説明をいただきたいと思います。
○西銘委員 ありがとうございました。
○西銘委員 第六分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、有害鳥獣被害対策の拡充、日台民間漁業取り決めの合意の経緯、TPP交渉参加と国内農林水産業への影響、農地集約の今後のあり方、PCB特措法延長の是非、原子力災害復興への取り組み等々であります。
○國場分科員 それでは、海上保安庁にも同じ質問をしたいんですけれども、海上保安庁のこのサンゴ船操業に対する取り締まり、そして、西銘委員長が自民党の国防部会でも同じような発言をされていたんですが、保安庁は、尖閣諸島の領海内で操業する日本の漁船に対して、中国の公船が近づいた際に、避難勧告をしている、このことも実態があるという答弁があったと理解しているんですけれども、水産業の方々とのもう少しいい連携はとれないのか
○西銘委員 一方、米国の国防予算につきましては、連邦議会サイドから強制的な削減が発動をされております。 米国の財政事情によって普天間の飛行場が固定化されることがあってはならないと私は考えておりますが、米国の財政事情と普天間の固定化について、防衛大臣の御所見を伺いたいと思います。
○西銘委員 オスプレイの飛行訓練についてでありますけれども、沖縄県で行うのと同様に、九州や四国、本州の予定コースでも行うべきだと考えております。自衛隊との共同訓練を含めて、防衛大臣の御所見をお伺いします。
○西銘委員 時間が参りましたので、終わりたいと思います。ありがとうございました。