2018-04-12 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
過日地震がございました島根県西部地方というのは、愛知県の三州瓦、淡路の淡路瓦と並ぶ、住宅等の屋根材として使用される粘土瓦の日本三大産地の一つで、石州瓦として有名なところでございます。
過日地震がございました島根県西部地方というのは、愛知県の三州瓦、淡路の淡路瓦と並ぶ、住宅等の屋根材として使用される粘土瓦の日本三大産地の一つで、石州瓦として有名なところでございます。
最後に、総理のお父様のふるさとは私の地元である富山県でありますが、その西部地方はドジョウのかば焼きの産地として有名であります。総理がドジョウの政治を標榜されて以来、おかげさまで富山のドジョウのかば焼きの売行きは大変好調であります。 このことは結構なことでありますが、しかし、御存じのように、ドジョウは都合が悪いと泥の中に潜ってしまうものであります。
私の選挙区であります愛知県西部地方ではこの記憶がまだ生々しく残っている中でありますから、ぜひこれを検討していただきたいというふうに思っておりますが、検討していただけますでしょうか。 〔佐田委員長代理退席、土屋(品)委員長代理着席〕
経済政策の戦略の中では、単に首都や西部地方だけではなく、更に開発をほかの地方に拡大していこうということです。 我々は、ですからこそ、農村開発プログラムに最も注力を注いでおります。これはガマネグマというプログラムを通じてであります。地域社会ベースの開発イニシアチブで人々をエンパワーしようという計画であります。 日本政府は、ODAを通じてこのような原則を受け入れてくださいました。
委員長に許可をいただいて、地元のことも、矮小なことかもしれませんが、私どもの住んでいる広島西部地方の道路のことも非常に気になっております。二、三、道路のことをお伺いしますので、ぜひ局長にも率直な御意見、あるいは私どもが期待している気持ちも含めてお教えいただきたいと思うんです。 まず第一は、広島は、札仙広福といいまして、札幌、仙台、福岡、広島という時代がございました。
そのため、気象庁では、噴火直後から、胆振西部地方における大雨注意報、警報、これを、大雨の基準を下げることによって土石流の危険を事前に呼びかけることができますので、その警報基準を下げたところでございます。 また、平時から、気象情報の発表の中で、この周辺地域においては泥流、土石流による災害が発生する可能性があるということで、注意喚起をしているところでございます。
私はこの間、一月の中旬に、南米リマの国際会議に出た後、アメリカの西部地方、砂漠地帯を回って、アメリカの核融合の拠点サンディエゴ、それからロスアラモス、原爆を開発しましたが、あそこで核弾頭の解体試験をやっている状況、それからネバダの、核兵器の実験場でありましたユッカマウンテンで廃棄物の最終処分場の試験をやっているのを見て、いわゆるハンフォードの核開発の後の廃液等が非常に問題になっている、そういう状況を
まず、静岡県浜松工業技術センターは、県西部地方の中小企業の技術力を強化支援するため、浜松地域テクノポリスの中核施設として一昨年設置されました。 同センターの研究対象は、地域産業として伝統を誇る繊維、機械・金属部門と、近年発展著しい光・電子部門であります。
七月の十一日から二十七日にかけて、西日本を中心に局地的な大雨となり、広島県北西部や島根県西部地方は、総降水量が四百ミリから五百ミリという記録的な豪雨に見舞われ、甚大な被害が発生しておりますが、広島県下におきましては、死者十四名、重軽傷者十一名、住家被害全壊三十八棟、半壊二十棟、一部破損十五棟、床上浸水七十二棟、床下浸水四百八十二棟の計六百二十七棟に上り、また施設関係の被害額は、公共土木施設百二十二億円
そうして、現在時点におきましては、浜松市を中心にいたしますところの静岡県の西部地方に勢力を持っておりまして、傘下に約十一団体百三十名の勢力を擁しておるという実態でございます。
次に、台風十二号でございますが、八月三十一日九州の西部地方から玄海灘を経まして日本海へ進みまして、九月一日十五時に熱帯低気圧になっております。この台風十二号は非常に小さくて、結果的には大きな影響はございませんでした。 次に、Ⅱの被害状況について御報告を申し上げます。被害のほとんどは台風十三号によるものでございます。 一般被害でございますが、これは九州地方を中心にして出ております。
○安田小委員 もう少し預金獲得の方の問題について聞きますけれども、西部地方銀行従業員組合協議会というのがあるらしいのですが、昨年九月から十月に関西方面の十五行の地方銀行について、時間外手当を一〇〇%請求しているかどうかというアンケート調査をしておるわけであります。これで見ますと、平均で男子二七%、女子二五%という結果が出ておる。
○宮井分科員 そこで、国の方の全体のお話を伺ったのですが、たとえば山口県におきましては、国立岩国病院でございますが、山口県の東部、広島県西部地方の唯一の総合病院でございまして、入院ベッド数が五百四十九、外来四百三十五人、職員三百十五人の比較的大きな病院でございます。
五号、六号台風につきましては、この激甚災の指定については、非常に大きな被害があったことは、これはいろんな数字から言ってはっきりしておるわけでありますけれども、九月の初旬にありました四日から九日にわたります北海道の西部地方、中央部、ここにおきます秋雨前線の停滞による被害については、どうもこの激甚災の指定の中には入るかどうか非常に危ぶまれているという、こういうことを聞き及んでおるわけですが、この間のことについて
ところが、先ほど申し上げましたこの本の中で、たとえばヨーロッパ大陸西部地方では、フランスにおいては一九六四年の発生が五十六カ所、こういうふうになっております。それから南アメリカの地域ではアルゼンチン共和国流行、これがこの報告書の中に出ておるわけでありますけれども、このフランスとアルゼンチン——ほかに流行しておる地域は一ぱいあるわけですけれども、ここから日本は肉を輸入しておるのじゃありませんか。
これはいままで従来カナダ方面に主として日本の温州ミカンを輸出してきたのですが、それは西部地方であったのですが、今後いわゆるパナマ経由で大西洋岸の東部のカナダ市場にも輸出するということで、そういう実験事業といいますか、そういったものを輸送試験を行なうということで、それぞれの損失補てんあるいは運賃、そういったものを計上いたしまして、今後大いに振興したい、こういうふうに思っておる次第でございます。
ただ、方針といたしましては、これも先般御説明申し上げたところでございますけれども、二次計画の過程におきまして逐次104Jの部隊が出てくるに従いまして、西部地方に一基地、中部地方に二基地、こういうところに配置したい、こういう構想は持っております。具体的にどこの飛行場ということはきまっておりません。
六月九日から十四日の六日間にかけまして全国三十三都道府県に及ぶ梅雨前線の降雨、六月二十四日から二十五日の二日間にかけまして中国地方南西部、四国、九州の各地方十二県に及ぶ降雨、七月一日から八日の八日間にかけまして西日本を中心とした二十八府県に及ぶ梅雨前線の降雨、七月十三日、これは中国、関東各地方及び大分県の九都県に及ぶ降雨、七月十五日東北地方、主として宮城、福島、山形の降雨、最後に七月十七日鹿児島県西部地方
で、その地域におけるそれぞれの大体過去やってきました標準農家というようなものを選定して、そしてこういうような地域、たとえば北海道方面とか東北方面においたならば、酪農がいい、これと、ほかの農業をやった場合に、そういう場合においては大体乳牛をどのくらい飼ったならばいいだろう、九州のほうに行きますというと、これはなかなか酪農ということも、西部地方へ行くとたいへんですから、役畜と果実類というようなものを中心
八月四日から六日にかけまして、新潟県の中部、福島県の西部地方に集中豪雨があったわけでございます。各地の降雨量につきましては、一の気象の概要のところにありますように、新潟県の長岡市におきまして二百九十三ミリ、相川町百八十二ミリ、こういう、ここに書いてあるような集中的な豪雨に見舞われておるわけでございます。