1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号
西大宮バイパスは、一般国道十六号の大宮市西北部における交通混雑の緩和及び交通安全の確保を図るために計画されたバイパスで、大宮市西遊馬から大宮市宮前町に至る延長三・七キロメートル、四車線のバイパスであります。
西大宮バイパスは、一般国道十六号の大宮市西北部における交通混雑の緩和及び交通安全の確保を図るために計画されたバイパスで、大宮市西遊馬から大宮市宮前町に至る延長三・七キロメートル、四車線のバイパスであります。
西遊馬団地、埼玉県大宮市、二百七十戸、五十二年十二月。吉川駅前団地、埼玉県吉川町、百六十戸、五十四年六月。南花台団地、大阪府河内長野市、千二百十四戸、これは五十二年十二月にできております。八田北町団地、やはり大阪府堺市、三百三十五戸、五十四年七月。中川原団地、これは京都府宇治市であります。百七十戸、五十三年十一月。岩岡団地、兵庫県神戸市、戸数二百二、五十四年二月。
もう一件は大宮市の西遊馬団地、購入年月日は昭和四十八年十二月、面積は一万二千九百平米、購入価格は五億九千万円ほどでございます。 なお、今後の購入予定については、現在、具体的なものはございません。
第一に、調査の方法でございますが、当日、路線巡視を行なっていました西武バスの職員三名が、大宮市の西遊馬折り返し所において、運転手が器具を用いて料金箱をこじあけて、チャージをしているという現場を確認したものであります。
これは相違点というよりもむしろ、そのこまかい点は聞いてなかったということだと思うんですが、私が言っているのは、双眼鏡で見たということでありますが、たまたまその西遊馬の修理工場があったので、そこから会社の幹部が見た、これは確認したかしないかということでございまして、それから車の中で死んでおったということは、これは客観的なことでございまして、これはまあたいした問題じゃない。
○伊部真君 これはもう少し調べてもらわなければいかぬと思いますのは、私はきのう、所は言いませんでしたけれども、西遊馬というところだそうですね、のところの折り返し地点の近くに西武バスの修理工場がある。その修理工場の二階から、本社の係員と営業所長と次長、この三名が双眼鏡を持って、そうして運転手を監視をしておった。
○政府委員(野村一彦君) 西武バスの運転手の問題でございますが、昭和四十六年十一月二十七日、西武バスの大宮営業所に所属しておりますところの運転手、斉藤忠といわれる方でございますが、この人が西遊馬地点で料金をチャージしているというのを、この路線を巡視中でありました大宮営業所の次長が見つけて、そして、それをただしましたところ、同人は七百十円をチャージしたということを認めて、念書を取ったという、こういうことでございます