1972-04-18 第68回国会 衆議院 決算委員会 第7号
局長 野田誠二郎君 郵政省人事局長 北 雄一郎君 委員外の出席者 防衛庁長官官房 防衛審議官 大西誠一郎君 郵政大臣官房上 席監察官 板倉豊文美君 郵政省郵務局管 理課長 影浦 藜三君 郵政省経理局審 議官 西谷 馨
局長 野田誠二郎君 郵政省人事局長 北 雄一郎君 委員外の出席者 防衛庁長官官房 防衛審議官 大西誠一郎君 郵政大臣官房上 席監察官 板倉豊文美君 郵政省郵務局管 理課長 影浦 藜三君 郵政省経理局審 議官 西谷 馨
郵政省簡易保険 局長 上原 一郎君 郵政省人事局長 中田 正一君 郵政省経理局長 溝呂木 繁君 委員外の出席者 郵政大臣官房首 席監察官 中根 敬一君 郵政省貯金局次 長 田中 恵造君 郵政省経理局審 議官 西谷 馨
局長 原田 明君 通商産業省繊維 雑貨局長 三宅 幸夫君 郵政省経理局長 溝呂木 繁君 委員外の出席者 外務省アジア局 北東アジア課長 伊達 宗起君 農林省農政局参 事官 遠藤 寛二君 郵政省経理局審 議官 西谷 馨
○説明員(西谷馨君) 宿舎を建てますのには、実は三つの条件がございます。一つは、時間的な制限の問題、一つは、財政上からくるところの土地の値段の問題、それから、どの辺の土地にどれほど世帯が住める規模のものを建てるのか、こういう三つの条件をいろいろ勘案いたしまして土地を選定したわけでございますけれども、東京都心まで大体一時間以内に通勤されるべき範囲ということに限定しまして選定いたしました。
○説明員(西谷馨君) 国損といいますけれども、これは四階建を一階建てないわけですから、支出としての金は出ないわけです。しかしながら、これを検査院等に指摘されますというと、そこに四階建が当然建つべきところ、言いかえれば利用上の損失だ、こういう意味でございます。
○説明員(西谷馨君) 御指摘のとおり、原稿では北側になっておりましたが、いま見ますと南側になっておるようで、これはミスプリントでございます。
○説明員(西谷馨君) 実は、従来五年刻みにやっておりましたのを四十一年に直したと申しますのは、これは三十九年におきまして固定資産の評価基準というものが改定になりました。その関係で実は四十年からすでに郵政省も改定しなければならないことでありましたけれども、財政状態が非常に悪うございまして、したがいまして、四十一年から実施したということになっております。
○説明員(西谷馨君) 建てる前に連絡をとりましても、結局いままでまあ建てる前には連絡しておりません。今後はできるだけそういうことに気をつけてまいりたいと思いますけれども、この場合は建てる以前には通告はいたさなかったわけでございます。
○説明員(西谷馨君) 話し合いは十分いたしました。実は三月十三日の日に本省にデモに来られまして、そのときに五名の方々と私、じかに会ったわけです。そしてよく話し合いをして、わかって帰っていただいたつもりでおるわけでございます。
分科員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 丸山 英人君 大蔵省主税局税 制第一課長 大倉 真隆君 大蔵省銀行局特 別金融課長 小宮 保君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 山口 真弘君 郵政大臣官房郵 政参事官 西谷 馨
建設省住宅局長 三橋 信一君 建設省営繕局長 横山 正彦君 分科員外の出席者 法務省刑事局刑 事課長 石原 一彦君 大蔵省主計局主 計官 井上 幸夫君 農林省農地局参 事官 佐々木四郎君 郵政大臣官房郵 政参事官 西谷 馨
郵政政務次官 服部 安司君 郵政省経理局長 北脇 信夫君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 郵政省監察局審 議官 石川 義憲君 郵政省郵務局次 長 森 圭三君 郵政省経理局会 計課長 西谷 馨
○説明員(西谷馨君) お答えいたします。その件につきましては、実は先ほど森次長からもお話がございましたが、予算編成の面といいますか、その当寺のいきさつもございまして、まず、その機械化といいますけれども、流用いたしました経費は、集配運送料という、郵便物を運送する国鉄に支払います経費でございますとか、あるいは赤自動車に支払います金でございますとか、そういうものであったわけでございます。
平藏君 郵政事務官 (電波監理局 長) 西崎 太郎君 郵政事務官 (経理局長) 佐方 信博君 委員外の出席者 郵政事務官 (大臣官房文書 課長) 溝呂木 繁君 郵政事務官 (大臣官房郵政 参事官) 西谷 馨