2003-03-20 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
それで、もうそうなると僕と太一はかっとくるタイプですから、百人ぐらい御飯食べていたんですが、だれだ、こんなことをやったのはと言った途端に、隣の席で座って食べていた教師の、あの政経の西谷先生と化学の大沢先生が、大仁田やめろと、おれを止めるんですよ。
それで、もうそうなると僕と太一はかっとくるタイプですから、百人ぐらい御飯食べていたんですが、だれだ、こんなことをやったのはと言った途端に、隣の席で座って食べていた教師の、あの政経の西谷先生と化学の大沢先生が、大仁田やめろと、おれを止めるんですよ。
最後に、もう一度西谷先生にお尋ねしたいのですが、失業者が今五・四%で高止まりし、最近私も衝撃を受けたことは、過労死が増えているということで、自殺者ももちろん交通事故の四倍、五倍という数を更新しているわけですけれども、ワークシェアリングについての先生の御見解をお伺いして、私の最後の質問とさせていただきたいと思います。
これは、西谷先生に。
○若林秀樹君 それでは、西谷先生にちょっとお伺いしたいんですが、今の関連で、先ほど、ヨーロッパとアメリカを見た場合に、社会権とやっぱり経済的自由の引っ張り合いというところで、今は緊張状態であると。
だれだ、こんなことをやったのはと言った瞬間、政経の西谷先生と化学の大沢先生が、何を思ったか、大仁田、やめろととめるんです。だから僕は言いました。済みませんと僕は言ったんです、その先生に。これは子供の問題です、済みません、これは子供の問題です、僕らの問題です、済みませんが僕たちだけで話し合いますのでと。
西谷先生と槙枝先生お二人にお伺いしたいと思います。 私は、教育された子供さんが、私は長い間俳優をやっておりまして、そしてその子供さんと同じ仕事の立場で、同等の立場で母親の役と子供の役という立場でぶつかり合う仕事をしておりました。子供さんから私はいつも学ばなきゃいけないと思っていたのです、創造的な立場の場合では。
○有田一寿君 もう一つ、これは茅先生提起されなかったけれども、茅先生にちょっとお聞かせいただきたいんですが、先ほどから出ております話に、いわゆるこれは西谷先生が出されたヒューマンネイチャーいわゆる人間を人間として育てるために人間の本性を伸ばすということを言われましたが、私、終戦後の教育でやはり気にかかることの一つは、自己啓発だとか創造成だとか個性の伸長と、こう言いますそのときに、私はエデュケーション
この保護政策の上に安住して、非常に生産構造の停滞性を見ております米麦の生産構造を変えなければ、米麦の問題は処置がつかぬと思っておりますが、それにはやはり現在の経営技術の面まで手を入れまして、特に耕地などの広さについても、さっき西谷先生がおっしゃったように、従来の一ヘクタールを基準としたような規模じゃなくて、もっと思い切った大栽培にいかなければ、米麦、主穀の問題は解決がつかぬと思いますが、同時にまた保護
今輸出は、ミカンがカン詰が九十億、それからなまが七、八億出ていることは御承知の通りでございますが、最後に過剰人口対策、兼業問題と関連しまして、経済の成長率を非常に高めることによって農業からはみ出す人口を吸収するという御意見を先ほど西谷先生もお述べになりましたが、秦先生一体どういうふうにお考えになっておりますか。