2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号
私も、この前香川県に行ったときに、底引き網の漁師さんにお会いをしたんですね、西谷さんというんですけど。その方に何で会ったかというと、自分でこの二十年間、ボランティアで底引き網に掛かったごみを自ら回収をする取組をやっている方なんです。
私も、この前香川県に行ったときに、底引き網の漁師さんにお会いをしたんですね、西谷さんというんですけど。その方に何で会ったかというと、自分でこの二十年間、ボランティアで底引き網に掛かったごみを自ら回収をする取組をやっている方なんです。
また、具体的な、鶴ケ峰の駅の課題ですけれども、まさに十の踏切のうち五か所が開かずの踏切、一か所がボトルネックと、極めて慢性的な渋滞に悩まされておりますし、この相鉄線は、多分、厚木街道に並行して走っている大変目抜きのところでありますし、鉄道が分断をしているということもあるので、これは横浜市が主体となって、鶴ケ峰を挟んで西谷駅から二俣川の二・八キロについては連続立体交差事業を計画されていると承知しています
私が政治の道を志したきっかけは、昭和四十年九月にふるさと福井県大野郡西谷村を襲った豪雨災害でございました。総雨量千四十四ミリを超える未曽有の集中豪雨により、村全体が壊滅的な被害を受けました。翌年には西谷村に真名川ダムが建設されることとなり、村は廃村、全住民が離村を余儀なくされたのであります。
相鉄線西谷駅、西谷という駅の付近からJR貨物線の羽沢駅というところまで、約二・七キロなんですけれども、ここをトンネルでつなぎます。そしてさらに、その羽沢駅の付近から東急東横線の日吉駅まで、ここは約十キロでありますけれども、これをつなぐ。 そういう事業が完成すれば、相鉄線から、今は横浜駅で乗りかえが必要なんですけれども、乗りかえなしで新横浜や新宿方面へ行けるようになります。
そこで、委員お尋ねの、現在の進捗状況でございますが、現在、相鉄・JR直通線につきましては、西谷駅付近の相鉄本線との分岐部の工事、あるいは西谷地区と羽沢地区を結ぶトンネル工事などを進めているところでございます。平成二十六年度には、トンネル工事のうち、シールド区間の掘削を完了するという予定でございます。また、羽沢地区の新駅の駅部構築工事も、ほぼ完了するというように聞いております。
今般の相鉄・JR直通線の整備につきましては、相鉄本線の西谷駅とJR東海道貨物線の横浜羽沢駅、この間の短絡路線を整備するものであります。これによりまして、JR線を経由して東京都心部へのアクセス性の向上が図られます。横浜市北西部あるいは神奈川県中央部あるいは東京都心部、こういうところとのつながりが深まりまして、その活性化に資するということが期待できると思います。
それから、相鉄とJRの直通線の混雑率の緩和でございますが、これは、相鉄の西谷と横浜駅の間の混雑率が緩和されるというのが一つございます。それから、横浜から渋谷方に至る乗りかえが現在ございますが、これが一部JRの方にシフトしてまいりますから、その点でこの点の混雑率が緩和されるというふうになろうかと思います。この点につきましても細かなデータはちょっと持っておりませんので、申しわけございません。
同社は、公共交通の生活路線として祖谷線、新宮線、西谷線、井内線、廃止代替路線として池田町の漆川線、白地線、猪ノ鼻線、貞光町、一宇村における一宇線と貞光—半田を結ぶ八千代線というところを運行しておりまして、過疎化とか自家用車の普及の中で大変厳しい経営を強いられているところでございます。
最後に、裁量労働制についてですが、現行法制と今回の改正案の問題点及び今後の検討課題についての意見の詳細は、お手元に配付されている資料で、西谷敏ほか編、旬報社発行予定の「変容する企業社会と労働法」所収の私の論文「ホワイトカラーの働き方——裁量労働制を中心として」で展開しておりますが、ここでは要点だけ述べさせていただきます。 裁量労働制の第一の課題は、対象の労働者を合理的な範囲に限定することです。
例えば、高知市の場合でいえば、堀川、竹島川、十市川、西谷川、こういう川は海岸施設として一体化し、津波・高潮防災ステーションということで一元化して管理し、自動開閉したりするという仕掛けができる。ところが、住宅が密集している市内中央部を流れ、水量も多い江ノ口川というところでは、河川管理水門にここがなっていて、一体化されていないということになっている。
それで、もうそうなると僕と太一はかっとくるタイプですから、百人ぐらい御飯食べていたんですが、だれだ、こんなことをやったのはと言った途端に、隣の席で座って食べていた教師の、あの政経の西谷先生と化学の大沢先生が、大仁田やめろと、おれを止めるんですよ。
西谷敏参考人からは、労働法というものは、端的に言えば、使用者の一方的な決定、つまり経済的自由を規制すること、ここに最も基本的な性格を持っているというふうに述べられて、憲法と労働基本権との関係についての指摘がありました。 憲法に照らして、今日の労働現場を見た場合の問題についてどうなのかと。
○参考人(西谷敏君) 若干の議論はありますが、圧倒的な多数説は、違いはないというふうに考えております。
○会長(野沢太三君) 西谷さんから、じゃお願いしましょうか。
だれだ、こんなことをやったのはと言った瞬間、政経の西谷先生と化学の大沢先生が、何を思ったか、大仁田、やめろととめるんです。だから僕は言いました。済みませんと僕は言ったんです、その先生に。これは子供の問題です、済みません、これは子供の問題です、僕らの問題です、済みませんが僕たちだけで話し合いますのでと。
横浜市の保土ケ谷区の天王町、星川付近とか西谷の付近、鶴ケ峰の付近、希望ケ丘の付近など、本当に改良を必要としている地点というのは非常にたくさんあるんですけれども、その中でも、保土ケ谷区の天王町、星川の地区については、地元の方々の本当に長年にわたります熱心な取り組みがございまして、平成十二年度には初めて国の調査費が計上されまして、ようやく事業実施に向けてスタート、動き始めたというところであります。
さらに、石野博信さん、坪井清足さん、西谷正さん、森浩一さん、本当にこうした多くの考古学者の方が訪れて、口をそろえて超一級の遺跡と評価しておられます。私も全く同感です。 それだけに、残す残さないを鳥取県だけの視点でなく考えてほしいものだと思うのでございます。
その中で、いわゆるスピードで清水選手、フリースタイルで里谷選手、それからショートトラックで西谷選手、ジャンプで船木選手の個人とそれから団体の金と、合計金五つ、銀一つ、銅四つのメダルをとったという中で、特にリレハンメル・オリンピック以来四年間の屈辱を見事にはね返した原田選手の劇的なジャンプ、これは今回のオリンピックの象徴であった、このように思うのです。
確かに、御視察をいただきました六甲の西谷砂防ダム、これは神戸の市街のすぐ際に接してつくっておる砂防ダムでございまして、この砂防ダムの基本的な考え方は、上流で崩壊してくる土砂をすべてこの砂防ダムでため込む、こういう考え方でございます。
鳥居 一雄君 井奥 貞雄君 上草 義輝君 小林 興起君 佐藤謙一郎君 塩谷 立君 杉浦 正健君 高橋 一郎君 浜野 剛君 平田 米男君 古堅 実吉君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 西谷
中川 嘉美君 橋本 敦君 磯村 修君 足立 良平君 委 員 片山虎之助君 野沢 太三君 小川 仁一君 政府委員 国土庁大都市圏 整備局長 西谷
内閣審議官 野村 一成君 内閣法制局第三 部長 津野 修君 公正取引委員会 事務局経済部長 糸田 省吾君 経済企画庁調整 局審議官 柳沢 勝君 経済企画庁総合 計画局長 長瀬 要石君 国土庁大都市圏 整備局長 西谷