2017-05-19 第193回国会 衆議院 法務委員会 第18号
和歌山県の西警察署による、選挙に行こうというものをやめさせた事件でも全く反省していない。それどころか、通常業務の一環とか正当な職務執行と言って合理化している、正当化している。四月二十五日の参考人質疑で早川参考人が例に挙げた鹿児島の志布志事件、これも裁判で無罪が確定しているわけですが、この事件でも謝罪はないわけです。
和歌山県の西警察署による、選挙に行こうというものをやめさせた事件でも全く反省していない。それどころか、通常業務の一環とか正当な職務執行と言って合理化している、正当化している。四月二十五日の参考人質疑で早川参考人が例に挙げた鹿児島の志布志事件、これも裁判で無罪が確定しているわけですが、この事件でも謝罪はないわけです。
配付資料の五枚目を見ていただきますと、これは二〇一六年の七月、和歌山県和歌山市内で、選挙が近いから選挙に行こうと呼びかけていた女性たちのアピール行動、これを和歌山県警西警察署の警備課長以下四名がビデオで撮影をし、しかも中止をさせた、こういう事案であります。
これを後日、加害者と一緒に所轄の大阪府警西警察署に出向きまして事故を届けたようでございますが、実況見分調書、見取図作成に際して、被害者が現場検証への立会いを求めたんですけれども、担当の巡査から立会いを拒否されたということであります。
○前川清成君 最後に、この問題については最後になりますが、私は、実は富雄も管轄する奈良西警察署管内に暮らしています。富雄北小学校の事件があってから、妻が、携帯の電話のメールで登録をしておきますと、警察からどこどこで変な男の人が小学生に声を掛けましたとかそういうメールが届くようになって、ああ、気を付けなきゃいけないなと、これ一応の安心が得られるようになりました。
これは全域的に例えば飲酒運転というのが悪であるから件数がふえていったのかという見方もあり得ると思いますので、松山東のお隣、松山西警察署を見てみます。 松山西警察署は、昭和六十一年、飲酒の赤切符が挙がっているのが二百三十三件でした。これが翌年は二百十六件、そして昭和六十三年には百九十九件。減っています。
さらに、平成十三年の十二月に、浦和西警察署におきましてその男性を新たな覚せい剤取締法違反で逮捕し送致をいたしたわけでございますが、検察官に先ほどと同様の申立てをしたことを機に、再度埼玉県警察において男性からの事情聴取を実施をいたしました。その結果、その男性からは……
同じころ、三人ぐらいのけんかとの旨の一一〇番、続いて七、八人のつかみ合いのけんか、連れ去られよるでとの旨の二本の一一〇番が入っており、これら一一〇番通報あるいは先着したパトカーからの応援要請を受け、本部機動捜査隊一台、自動車警ら隊三台、神戸西警察署二台の計六台のパトカーが順次現場に向かっております。
そこで、この調査報告書についてですが、平成十二年十二月十三日、福岡県西警察署からの令状請求の際に福岡地裁でとられたコピー、紙のサイズと枚数、これを令状と捜査記録のそれぞれについてお教えください。
これは福岡県西警察署警察署長殿ということで、平成三年四月十五日、提出をされております。 それからもう一つ、広島県広島市興福寺、午後七時三十分ごろ、創価学会婦人部員によって起こされた放火事件。本人は逮捕。ここ三年、日蓮正宗寺院及び信徒自宅の放火は何件も起こっている。だれがしたのかわかりません。いずれにせよ、興福寺で放火事件が起こったという事件であります。 こんな事件がいろいろ出ています。
件名を見ますと、西警察署署長公舎西側道路の雨水排水用側溝工事四十万九千五百円、署長公舎クーラー二台四十一万六千円、西警察署内応接セットの購入十一万一千円、あと仕切りカーテンとか記念品用ネクタイピン、金杯等々に使われておるわけであります。 この件については、文書を改ざんしたことについては、三月三日の尼崎市議会総務委員長報告でこう述べております。
本件は、尼崎市の競艇場警備をめぐり、当時の尼崎西警察署の警ら課長が、競艇施行者側である市当局に応接セットやビール券等の提供を受けたり懇親会に出席したりというものであり、一部に社会的妥当性を欠くものがあったため、同人については昨年十二月に懲戒免職にし、あわせて厳重に監督責任も問うたところであると承知しています。
本件は、尼崎の競艇場警備をめぐりまして、施行者側であります市当局と尼崎西警察署との間にいろいろ妥当性に問題がある関係があったというものであります。話が大変込み入っておりますが、整理をいたしまして個別に順次申し上げたいと思います。 第一は、警察側が競艇施行者側から備品を購入していただき受け入れていたという問題であります。
ただ、現金紛失事故につきまして、五十五年の七月末でございますが、先生ただいま申されました金庫の立花支店におきまして、現金がなくなったんじゃないかということで、当時尼崎西警察署に調査依頼が出されたようでございます。同署におきまして所要の調査を実施いたしたところでございますけれども、紛失原因等の詳細は判明いたさなかったというようなことで報告が参っております。
実際に、尼崎の西警察署などでもそうですけれども、被害者が泣き込んでいっても全く取り合わない、こういった例も出ております。ですから、そのような被害者に対しては、みずからの警察官の中から被害者を出すということだけではなくて、本当に懇切丁寧な窓口を開いて対応をしていただきたい。そのことをも重ねて申し上げます。
深夜訪問でも、尼崎西警察署の場合ですが、夜九時におらなかったら十一時に行くのは当たり前、こういった調子で、貸金業法二十一条違反は見逃されております。このようなことでサラ金悲劇を根絶することができるでしょうか。
○鈴木(貞)政府委員 先生のおっしゃるとおり、この事件の際の管轄の駐在所は金沢西警察署の粟ケ崎駐在所でございまして、ここに勤務している勤務員、これは警察で若い警察官の再教養の一環としまして現任教養というのがございます。これに五十四年十月初めから十二月末まで現任教養としまして県の警察学校に入校しておったということは事実でございます。
警察も警察で、それを受けると、いま大阪府警とか西警察署は、労働争議とかこういうものがあったというんで、おたくのお巡りさんがぶらぶら私服で入っているということがますます刺激になっちゃってまたぶつかってしまう、こういうかっこうで悪循環で、全部働いている労働者の方にしわ寄せがきてしまうという点は何としても私は運輸行政で一回見直してほしい。
愛知県警といたしましては即日西警察署に刑事部長を本部長とする捜査本部を設置いたしまして、約二百名ほどの捜査員を投入いたしまして非常に大規模かつ強力な捜査を実施しておるところでございます。
また、徳島県警のこのビラ張りの事件でございますけれども、いま先ほどおっしゃいましたように、これは九月五日に徳島の東警察署の管内、それから徳島の西警察署、この両署の管内におきまして日本共産党の大演説会という告知用のポスターでございますが、これを管理者の承諾なしに、電柱へ、いま言われたように針金でくくりつけたり、あるいはガムテープで張りつけているという現行を警察署員が現認いたしまして、合計四名をそれぞれ
「住民達が公害対策について——活動を開始した——頃、——所轄警察署である松山西警察署においては、右活動に関する情報を収集していたようであるが、——住民達は、警察官は公平な第三者なりとして、進んで警察官に来訪を求め、その結果来訪した某巡査に対し、公害の実情ならびに会社側の態度等を詳細に説明し、住民達の活動につき、警察官の理解を求めたのである」 「住民達が——会社の門前において、座り込みを行った——その
これは名古屋の西区の堀越町のタカクラ自動車という会社ですが、ここに住み込んでおる人が自衛官に勧誘されて、しかも未成年ですから、ないしょで連れて行って、母親にも連絡もせずに、だから本人の家族たちは西警察署に捜査願いを出して、初めて三重県の自衛隊に入っておるという事実がわかった、こういう問題がある。