1964-12-10 第47回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
○西田信君 ちょっと答弁が漏れておりまするが、その勧告を全面的に実施することについて、予算上むずかしい点があったということは、その当時から大体おわかりになっておったのじゃないかと私は思うのですが、そういう点についての見解はどうであったか。また、それらについてどういう処理可能であると考えておられたかという点についてのお答えがなかったのですが、もう一度。
○西田信君 ちょっと答弁が漏れておりまするが、その勧告を全面的に実施することについて、予算上むずかしい点があったということは、その当時から大体おわかりになっておったのじゃないかと私は思うのですが、そういう点についての見解はどうであったか。また、それらについてどういう処理可能であると考えておられたかという点についてのお答えがなかったのですが、もう一度。
本日委員井上知治君、岡崎真一君、廣 瀬久忠君、苫米地義三君及び梶原茂嘉 君辞任につき、その補欠として西田信 一君、江藤智君、小幡治和君、吉江勝 保君及び田中茂穂君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○担当委員外委員(西田信君) 三十一年末で十年かかってやった結果は、技術的に可能であろうという結果が出たように承知しておりますが、それに間違いありませんか。
○西田信君 そういたしますと、全体のワクの中では運賃の変更が考えられる、こういうことのようでありますが、そのように受け取ってよろしいのでありますか。
○西田信君 もうすぐです。よろしゅうございますか。
○西田信君 間もなく終ります。
昭和三十三年十二月十九日(金曜日) 午後一時二十七分開会 ————————————— 委員の異動 十二月十六日委員大谷贇雄君、西田信 一君、上林忠次君、山木利壽君、北村 暢君及び大河原一次君辞任につき、そ の補欠として苫米地義三君、佐藤清一 郎君、木村篤太郎君、松本治一郎君及 び吉田法晴君を議長において指名し た。 十二月十七日議長において柴野和喜夫 君を委員に指名した。
昭和三十三年十月二十一日(火曜日) 午前十一時二十一分開会 ————————————— 委員の異動 十月十六日委員本多市郎君及び館哲二 君辞任につき、その補欠として西田信 一君及び山本利壽君を議長において指 名した。 十月十七日委員松野孝一君及び山本利 壽君辞任につき、その補欠として小西 英雄君及び佐藤清一郎君を議長におい て指名した。
十月十五日委員山本利壽君及び西田信 一君辞任につき、その補欠として館哲 二君及び本多市郎君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十三年四月二十一日(月曜日) 午前十一時十三分開会 ――――――――――――― 委員の異動 本日委員近藤鶴代君、中野文門君及び 苫米地義三君辞任につき、その補欠と して柴田栄君、大谷贇雄君及び西田信 一君を議長において指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
昭和三十三年四月十一日(金曜日) 午後二時二十五分開会 ————————————— 委員の異動 四月八日委員仲原善一君、佐藤清一郎 君、植竹春彦君、久保等君、戸叶武君 及び鈴木強君辞任につき、その補欠と して高橋進太郎君、柴田栄君、西田信 一君、光村甚助君、椿繁夫君及び横川 正市君を議長において指名した。
○西田信君 これは非常に観念的なことで恐縮なんですが、私ども市街地というものはまあその都市と市街地とむしろ区別をして、市街地というのは、何かいなかの少しにぎやかな所を市街地といったような言い方を通俗的にしておるのですが、そういう点から言って何か市街地というのは人家連檐、いわゆる都市という観念が非常に薄いのではないか、こういうふうに思われますが、その点はいかがでしょうか。
○西田信君 今の質疑の中に、屎尿以外の場合もあるということがございました。この法律の第二条にも下水の定義がございますが、それには、「生活若しくは事業に起因し、」と、こうある。そうして(耕作の事業を除く。)と、こうあるですね。そうしますと、これは建設省に聞くんですが、「事業に起因し、」というのですから、工場の工場廃水なんかも全部含めるという考えですか。
○西田信君 そうしますと、工場廃水を含めるということになると、相当大がかりなものになるわけですが、大きな工場があって工場廃水が主になってそれから市街地の汚水のほうは従になるというような場合も、公共下水道として扱われるお考えですか。
○西田信君 岡部局長にお聞きしますが、先ほどあなたの御説明で、各省の常勤職員が六万六百名ある、それから非常勤職員が二十八万何がしおって、そのうちいわゆる固定化したものという言葉をお使いになったが、これはいわゆる常勤的非常勤の者と、こういう意味だと受け取ったわけです。
五月二十一日委員後藤義隆君、西田信 一君及び杉山昌作君辞任につき、その 補欠として大谷贇雄君、草葉隆圓君及 び廣瀬久忠君を議長において指名し た。 五月二十二日委員三浦義男君辞任につ き、その補欠として小沢久太郎君を議 長において指名した。 本日委員草葉隆圓君辞任につき、その 補欠として小西英雄君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十二年五月七日(火曜日) 午後一時三十九分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十七日委員宮田重文君、西田信 一君、中山壽彦君及び小柳牧衞君辞任 につき、その補欠として木内四郎君、 岡崎真一君、苫米地英俊君及び小沢久 太郎君を議長において指名した。 五月六日委員高橋進太郎君辞任につ き、その補欠として白川一雄君を議長 において指名した。
十二月三日委員津島壽一君及び坂本昭 君辞任につき、その補欠として西田信 一君及び田畑金光君を議長において指 名した。 本日委員田畑金光君及び河合義一君辞 任につき、その補欠として坂本昭君及 び大河原一次君を議長において指名し た。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。