2014-10-22 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
ここで、私がなぜその田楽を持ち出したかといいますと、実は一九七六年に国の重要民俗文化財第一号に指定をされましたけれども、非常に特徴的なのは、旧水窪町の西浦地区というところの二十四戸の家が代々これを守り伝えてきたわけでありまして、しかも、二十四戸の家の長男がそれぞれその家に定められました役割を守って、ずっとこれを千三百年間、七一九年から始まったと言われておりますけれども、千三百年間伝えられてきました。
ここで、私がなぜその田楽を持ち出したかといいますと、実は一九七六年に国の重要民俗文化財第一号に指定をされましたけれども、非常に特徴的なのは、旧水窪町の西浦地区というところの二十四戸の家が代々これを守り伝えてきたわけでありまして、しかも、二十四戸の家の長男がそれぞれその家に定められました役割を守って、ずっとこれを千三百年間、七一九年から始まったと言われておりますけれども、千三百年間伝えられてきました。
○西川国務大臣 鈴木委員には、今、天竜川西の西浦地区の田楽の話を興味深く聞かせていただきました。その中で、二十四戸ある農家が、長男がみんな責任を持ってこのお祭りを続けてきた。しかし、今では戸数が減ったために長男だけではできない。それが結局、やがて人がどう住んでいく地域になるんだろう、こういう御心配をされている。さらにはまた、米が一番の決め手であったということをお伺いいたしました。
その結果、例えば蒲郡市の西浦地区に造成しました干潟周辺では、平成十八年におきまして底質のCODが周辺海域より低いことが確認されております。さらに、他の覆砂の実施箇所でも、水質などの改善が見られております。
ただいま御指摘のように、上流の葛下川の付近でございますが、この付近につきましても三郷町の西浦地区等を初めネックの部分をやっていたところでございますが、今回、支川の葛下川から流入しまして大変なはんらんがあったわけでございます。
○曾根田政府委員 福岡市の魚腸処理共同利用建物の建設の経緯について簡単に申し上げますと、この施設は四十四年に当初今津地区を予定して計画をいたしたのでございますけれども、地元の住民の反対等もございまして、予定地区を変更いたしまして、最終的にはいま御指摘の西浦地区に変更になったわけでございます。
請願(篠田弘作君紹 介)(第七一九号) 三一 豊浜漁港修築費国庫補助の請願(森曉君外 二名紹介)(第七三九号) 三二 大沢村地内船入ま築設工事国費施行の請願 (田中元君外二名紹介)(第七五九号) 三三 三重漁港築設の請願(岡西明貞君紹介)( 第七六四号) 三四 北海道におけるさけ、ますふ化事業助成に 関する請願(小川原政信君紹介)(第七九 八号) 三五 知多半島西浦地区
、舞鶴漁港を第三種漁港に指定の請願、日程二二、大井漁港修築に関する請願、日程二三、安良里漁港の護岸工事急速施行正に関する請願、日程二五、黒島港災害復旧工事促進に関する請願、日程二六、小伊津漁港修築に関する請願、日程二九、漁港の整備修築並びに水産省設置等に関する請願、日程三〇、虻田町に漁港築設の請願、日程三二、大沢村地内船入ま築設工事国費施行の請願、日程三三、三重漁港築設の請願、日程三五、知多半島西浦地区
田口長治郎君紹介)(第七一三号) 虻田町に漁港築設の請願(篠田弘作君紹介)( 第七一九号) 豊浜漁港修築費国庫補助の請願(森曉君外二名 紹介)(第七三九号) 大沢村地内船入ま築設工事国費施行の請願(田 中元君外二名紹介)(第七五九号) 三重漁港築設の請願(岡西明貞君紹介)(第七 六四号) 北海道におけるさけ、ますふ化事業助成に関す る請願(小川原政信君紹介)(第七九八号) 知多半島西浦地区