1984-03-02 第101回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○古山説明員 お尋ねの事件でございますけれども、昭和五十三年十月、西池袋にあります山手トルコのトルコ嬢四名が警視庁の保安第一課に売春を強制されている旨の被害申告を行ってきたということを端緒にいたしまして、山手トルコに対する捜査を開始いたしました。
○古山説明員 お尋ねの事件でございますけれども、昭和五十三年十月、西池袋にあります山手トルコのトルコ嬢四名が警視庁の保安第一課に売春を強制されている旨の被害申告を行ってきたということを端緒にいたしまして、山手トルコに対する捜査を開始いたしました。
たとえば陽光株式会社、資本金三千万円、不動産業、豊島区の西池袋に本店がございますけれども、これも元や現の職員、若干こういったごたごたで変わっているかもしれませんが、役員がかなりこの陽光に派遣をされていた。それからミナミ。それから東京農林株式会社、これは乳製品製造販売、資本金が一億円、港区赤坂二丁目五の二十七、これに本社がございます。それから日本マネージメント・リサーチ。
池袋の場合では、豊島区池袋、東池袋、西池袋、南池袋、上池袋、池袋本町――本町というとどまん中というイメージを持っておりましたら、これが離れているのですね、はるか川越街道の板橋のほうに近いところにあるのですね。 これはちょっと上から地図を見ると割ってやりたい気持ちもわかるのです。それだったら日本列島を縦に割っちゃえ、横に割っちゃえという意見にエスカレートしちゃうのですがね。
それから豊島区の目白地区の一部を西池袋二丁目と改めた。これは地図で見るとちょっとへこんでいるか出っぱっているのをもとへ戻したということなんですが、これは住民が訴訟を起こした。目黒も上目黒八丁目が大橋二丁目になるから、これは駒場にしてくれといったら、これもだめだというので訴訟を起こしたわけですね。
ただ、状況証拠によるというふうにおっしゃられましたので、その点だけ一言説明をさせていただきたいと思うのでございますが、この事案は四十六年十二月二十四日の昼前に、西池袋の会社経営者の家に二人組の賊が押し入りまして、留守番中の奥さんにくだものナイフを突きつけて現金三十万円余りを奪ったという強盗事件であります。
政務次官にお聞きをいただいておくということにして、そこで問題をもう少し別のことについて取り上げたいと思いますが、このいまの豊島区における目白という町名の問題、あるいはそのほかにももう二件ありますが、これはもう住民がいろいろな手を使って——使ってと言っちゃ悪いが、いろいろな方法で変更されるのは困る、ぜひ目白という町名を残してほしいということでやったけれども、ついに議会の議決は、区長が提案をした池袋、西池袋
これはいま私三つの個所について、それぞれ具体的にどうのこうの言うことを避けたいと思いますが、そのうちの一つ、旧高田町に属する目白三丁目、四丁目、雑司ケ谷六丁目、七丁目及び旧西巣鴨町に属する池袋二丁目、三丁目であったところ、その大部分が目白地区であったので、住民の人たちの過半数は、その町名を、旧町名である目白ということにして、目白何丁目と決定することを強く希望したにもかかわらず、そうでなく、西池袋二丁目