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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-11-19 第141回国会 衆議院 外務委員会 第3号

そのために、例えば緒方貞子さんが大変悪戦苦闘しておられるUNHCRとか、西水さんという日本女性が副総裁をしておられる世界銀行などさまざまな国際機関、ユニセフ、WHO、ユネスコ、ILOなど大変困惑をしているわけでございまして、これらの国際機関における日本の信用、またさらには国際社会全体における日本の評価というものが危うくなってくるという心配が大いにあるわけでございます。  

森山眞弓

1997-03-27 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

ちなみに、最近、これは大蔵省の人ではございません、ずっとアメリカに住んでいた女性でございますけれども、西水美恵子さんという日本人女性が初めて地域担当の副総裁に就任しております。今後とも、そういうアポイントメントが次々出てきますように、私どもとしても世界銀行初め国際機関に積極的に働きかけていきたい、そういうふうに思っております。

榊原英資

1983-04-18 第98回国会 参議院 決算委員会 第7号

しかし、いま対馬西水道のことに言及されましたが、対馬西水道にかかわらず、わが国周辺海峡通峡阻止という作戦行動は、沿岸国あるいは第三国に与える影響も非常に大きなものもございますので、もし、こういう作戦をとるにしましても、慎重の上に慎重に対処いたさねばならぬと、こう考えております。  

谷川和穗

1983-03-24 第98回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

対馬西水道の海峡封鎖との関連においてこれまでも衆議院等でもいろいろ議論をなされておるようでありますが、それはそれとしてきょうはさておきまして、実はその関連で気にかかる記事を新聞で見ましたので、この点お伺いしておきたいのです。  それは、韓日議員連盟が三月五日に発表しているのですが、五月初め東京で韓日日韓議員連盟外交安保委員会を開いて、日韓安保協力態勢の具体的な協議を行う方針を明らかにした。

矢山有作

1983-03-23 第98回国会 衆議院 決算委員会 第3号

対馬西水道に対してそういう実力行使わが国が行うという場合に、沿岸国でありまする韓国あるいはその地域を通峡する第三国に対してどういうような行為わが国がとるかというのは、これはそのときの状態でございまして何とも申し上げられませんが、少なくともわが国領海並びに公海部分に対する合計二十マイル近くの海域につきましては、わが国としては通峡阻止という行為をとることは不可能ではない、とり得ることは事実でございますが

谷川和穗

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

しかし、国際海峡ということになりますと、沿岸国あるいは第三国影響も非常に大きいものでございますから、そういう意味合いにおいて、いざ実施することになれば、そういった関係、たとえばいまの対馬西水道について言わせていただきますならば、韓国の意向というものを配慮しないでやるということは安易ではないかというふうに考えております。あくまでも慎重に行うべきであるというふうに考えております。

夏目晴雄

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

東亜日報紙等では、有事の際、大韓海峡封鎖、いわゆる対馬西水道でございますが、これについて韓日事前協議をすべきだ、こういうふうに述べているわけでございます。こうした問題は事前韓国とも協議することが望ましかったというような不快感を表明しているわけですが、この問題について韓国側の世論というものを長官はどういうふうに受け取っておられるのか、お尋ねをいたしたい。

吉浦忠治

1981-10-16 第95回国会 衆議院 決算委員会 第1号

西水道いわゆる朝鮮海峡は二十三海里でございます。現在の日本では宗谷、津軽、対馬、この三つの海峡では領海三海里でございますが、将来領海十二海里をとることになったとき、そのときには、二十三海里しかない西水道封鎖については日韓間で連係あるいは協議というようなことが考えられているのではないか、この点はいかがでしょうか。

辻第一

1977-04-30 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

和田春生君 そういたしますと、五つの特定海域については全部外国人禁漁区域にするんだけれども、もしそれをこの水域法で決めると、これは先ほど塚田委員の御質問になった日韓協定に基づく漁業水域関係するわけですが、そこと法律がダブると、現在その法律があると、そこで対馬海峡の東、西水道についてはその日韓協定に基づく漁業水域によって禁漁区域になっている、したがって、ほかの分はこの五条一号を適用して外すと、そういう

和田春生

1955-09-10 第22回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

○国立国会図書館参事(西水孜郎君) ただいま御質問の点について御説明申し上げます。  六十四名の増員の要求の内訳でございますけれども、科学技術関係資料につきましてはかねがねPB関係と、それから原子力の関係資料が相当増加して参っております。で、最近の情勢といたしましては、PBはまだ十分に買い足りておらないのでございます。

酉水孜郎

1955-09-10 第22回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

     事    (記録部長)  丹羽 寒月君    参     事    (庶務部長)  渡邊  猛君   国立国会図書館側    館     長 金森徳次郎君    副  館  長 中根 秀雄君    参     事    (管理部長)  山下 平一君    参     事    (調査及び立法    考査局長)   角倉 志朗君    参     事    (一般考査部    長)      西水

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