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141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-05-18 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

西村)政府委員 お答えいたします。  まず第一の天気相談所の問題でございます。  先生御案内のように、近年、気象情報に対する需要質量ともにふえてきておりまして、特に専門的な天気相談必要性が高まってきておるわけでございます。つとに東京、大阪に天気相談所を設け、それからことし四月に福岡管区気象台にも天気相談所を設けた次第でございます。

西村英一

1977-02-03 第80回国会 衆議院 本会議 第3号

昭和五十二年二月三日(木曜日)     ————————————— 議事日程 第三号  昭和五十二年二月三日    午後一時開議  一 国務大臣の演説に対する質疑     ————————————— ○本日の会議に付した案件  永年在職の議員本名武君、松本七郎君、西村英   一君、三池信君、福田一君及び小川平二君に   対し、院議をもつて功労を表彰することと   し、表彰文議長に一任するの件(議長

会議録情報

1971-11-30 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

西村)国務大臣 軍用道路の下に相当輸送施設からパイプラインが通っていることは、私のほうでも図面上では調査をいたしております。これは協定によってやはり許さなければならぬものでございますが、御指摘のように、まだその深度等について詳細に全部当たっておるわけではございません。

西村英一

1971-10-28 第67回国会 衆議院 予算委員会 第4号

西村)国務大臣 総理からも自治大臣からもお話がございましたが、結局、公共事業を進めるには土地の問題が一番大事であることは、もう言うまでもないわけでございます。しかし、第一、この土地が騰貴する原因はやはり需要供給関係です。それからもう一つ、総理もおっしゃいましたが、売り惜しみをするとか、あるいは投機の対象になるということが一番原因でございまするから、その方法を防ぐことが一番大事です。

西村英一

1971-09-01 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

西村)国務大臣 前の計画ですと、河川改修にしましても直轄河川のほうに相当ウエートがかかっておりましたが、今度の新しい改定の五カ年計画におきましては、予算面からいきましても、むしろ直轄河川よりも中小河川のほうにウエートを置き、直轄河川が四五%で中小河川は五五%くらいにしたい、前の計画と全く逆に振りかえてやると、こういうような気持ちをもってやっております。

西村英一

1971-09-01 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

西村)国務大臣 もちろん原形復旧、これは意味のないところでございまして、おおむねいままでも、やはり原形復旧をやれるようなところは少ないのです。やはり直す場合には、改修をする場合には改良復旧を加えてやっておるところが大部分でございまして、御説のような態度で改良復旧を加えてやっていきたい、かように考えておる次第でございます。

西村英一

1969-08-05 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第39号

田中武夫紹介)(第四七四号)  一二九 療術の新規開業制度に関する請願(永      山忠則紹介)(第四七五号)  一三〇 山村へき地における医療対策に関する      請願坊秀男紹介)(第四七六号)  一三一 山村へき地医療対策に関する請願外      一件(坊秀男紹介)(第四七七号)  一三二 同(佐々木秀世紹介)(第五六八      号)  一三三 老人福祉の強化に関する請願西村英

会議録情報

1966-03-02 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

西村)委員 私は別にたいしたことでなく、いま田中さんが言ったこと、そういう気持ちで言うのですが、いまの和達さんの御説明の中で、スモッグの研究をする、これはことしも公害の研究所通産省がつくりたいというので盛んにやって、いまできそうになっておる。結局言いたいことは、ばらばらに小さい研究所をつくらぬで、研究所をつくるからにはやはり権威あるりっぱな研究所をつくってもらいたい。

西村英一

1966-02-16 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

西村)委員 ちょっと資料を出していただきたいと思いますが、過去五年間、三十六、三十七、三十八、三十九、四十年、この過去五年間と四十一年の一般会計費、それから科学技術振興費、それと、科学技術庁それ自身の費用、この三つの比率、できれば科学技術振興費について、これは私も調べればわかると思うのですが、そのひまがないから、大きい題目でひとつまとめていただきたい、たとえばそのうちには教育費とかいろいろあるでしょうが

西村英一

1964-04-15 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

西村)委員 そこで、給与が高くても必ずしも指導力が出るわけではございませんが、現在の原子力委員方々は、大臣おわかりのように、日本においてはもうどの方面からいってもトップクラス、大臣原子力委員方々をこれからさがそうとしてもなかなかさがせないくらいである。原子力委員といえば、ほんとう日本の知識を集めたような感じを持っておるのです。

西村英一

1964-04-02 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第5号

西村)小委員 簡単なことですが、一、二お伺いします。  理事長でいいと思いますが、今度のJPDRの使用です。出力一万二千キロ、それは運転しますと、電力は何に使うわけですか。  それから、どういうふうに今後運転していくつもりですか。二六時中、昼夜運転するのか、あるいはそれを断続的に運転するのか、使用方法です。

西村英一

1964-04-02 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第5号

西村)小委員 わかりました。  売電する、売電して自家発電、そうすると、通産省に手続をして自家発電事業者になるわけですね。そうするとどうなんですか、次長さん、それはいまの電気事業及び石炭のスト規制の法律にひっかかりますか、ひっかかりませんか。

西村英一

1964-04-02 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第5号

西村)小委員 どうも時間がないから、あまり押し問答してもしょうがないですが、よくわからぬ。  結局、三号炉はまだどうするともきまっていないわけですね。いろいろなことを言ってもわからぬので、きまっておるとか、おらぬとか、それだけ言ってください。

西村英一

1964-03-26 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号

西村)小委員 朝永先生にお聞きします。  いろいろ御説明を拝聴いたしましたが、研究姿勢を正しくしようということですが、それはわれわれにもよくわかるのです。姿勢を正しくしなければどんなこともうまくいかないでしょう。  そこで、研究の自由ということを研究者が言うのは当然のことですが、反問したいのです。

西村英一

1964-03-25 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

西村)委員 それから、第二の問題の、この科学技術行政長期計画ですね。いままでの予算スローダウンしたというのも、その計画性がないからであります。それで、予算折衝のときになるとその場限りで考えるから、だんだん予算としてもスローダウンをしてくるし、目新しいことがない。  

西村英一

1964-02-20 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

西村)委員 そういうことなんですよ。私は、国立大学にも、研究すべきものがあったら調整費を出すべきだと思う。ところが、文部省科学技術庁とは何か画然としておって、文部省に言わせれば、教育に関することは一歩も足を入れさせないよ、こうなっておる。今度は科学技術庁のほうは研究すべき費用国立大学に与えられないのですが、国立大学研究機関ほど研究にふさわしいところはないのですよ。

西村英一

1964-02-19 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第1号

西村)小委員 その仕事をやるのですから、ことに研究ですから、継続費制度ができておればいいのですが、いまは単年度制度ですから……。しかし、こういう大きい問題は、ちゃんと計画を立てられれば、それはそれで、単年度制度予算ではございますけれども、私はそう困難性はないと思うのです。

西村英一

1964-02-19 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第1号

西村)小委員 きょうは聞くだけにしておきたいと思ったのですが……。  理事長からお話を聞きまして、原子力開発目標ですね、それがしっかりしていなかった、これからの開発目標をきめて、高速増殖炉その他もやりたいということです。政府開発目標がしっかりしていないからぐらぐらするのだというように聞こえましたが、開発目標ということになると、政府とはどこをさすのですか。原子力委員会ですか。

西村英一

1964-02-19 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第1号

西村)小委員 その人の問題というのは、どういうのですか。適当な人がとれないというのですか。とってはいかぬということなのですか。採用したいといっても、採用してはいかぬというのですか。採用するような人を見つけられないということですか。どういうことですか。

西村英一

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