1984-08-02 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第28号
自治省行政局選 挙部長 小笠原臣也君 事務局側 常任委員会専門 員 河内 裕君 説明員 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
自治省行政局選 挙部長 小笠原臣也君 事務局側 常任委員会専門 員 河内 裕君 説明員 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
○説明員(西村忠弘君) 御質問の後段の方についてお答え申し上げます。
○説明員(西村忠弘君) 私どもが使っております機械及び設備につきましては、ワンシフトで使っ ているものについては十年、ツーシフトの場合には八年という基準でやっておりまして、それ未満で廃棄するということはございません。
○説明員(西村忠弘君) これは衆議院の方でもお答えをいたしましたことですが、私どもは昭和三十年代以来、ある意味では非常に厳しい労使関係の中で本当にきめ細かい詰めをやって今日ルールを積み上げてきたわけでございまして、今御指摘のそれぞれの時間帯に応じた離席交代の運用ルールというものも、これはもう何度も激論の末決めてきたことでありまして、赤ちゃんをお持ちのお母様がお乳をあげれないような勤務条件は全然私どもとっておらないと
○説明員(西村忠弘君) よろしゅうございます。
○説明員(西村忠弘君) 葉たばこの適正在庫につきましては、私たちもわかりやすく申し上げて二年分程度というふうに言っておりますが、もう少し詳しく申し上げますと、葉たばこは黄色種で言えば十二月の末ごろ、在来、バーレーであれば二月の終わりから三月の初めごろまでに収納を終わるわけでありますが、一夏を越えて一年分の所要在庫を持つということになりますと、計算すれば十八カ月になります。
○説明員(西村忠弘君) 先生おっしゃいますとおり、これからの合理化の方向といたしましては、なるべく工場の単位規模としては大きく、数も今の数でいいということではないと思っております。
○説明員(西村忠弘君) 純科学的というと多少オーバーかもしれませんが、私どもの長年の経験で、二年程度置いたものでなければ、辛みとか渋みとか、そういったものが完全に抜けていないという意味で、私どもはこの程度の標準在庫は必要だと思っております。
○説明員(西村忠弘君) 現在は、五千回転の機械を工場に導入している最中でございますが、これを全部更新しないうちに八千回転の開発は完了すると思っております。
○説明員(西村忠弘君) たばこというのはいわゆる嗜好品でありまして、農産加工品の嗜好品であるということから、たばこの生地そのものの味というものを非常に大切にしていかなければならない製品だと思っております。しかし、最近の消費傾向として、たばこのオリジナルなものそのものでは満足いただけない。より軽さとマイルドさと いうような点をどうしても加工処理で補っていかなければなりません。
○説明員(西村忠弘君) 問題はありますけれども、努力によって克服しながらやっていけば、ある面の自給率を確保しているという面もありますから、先生のおっしゃるとおり大変重要な原料であると言って差し支えないと思っております。
郵政省放送行政 局長 徳田 修造君 委員外の出席者 国立がんセン ター研究所疫学 部長 平山 雄君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
大蔵省関税局長 矢澤富太郎君 農林水産省農蚕 園芸局長 関谷 俊作君 自治省税務局長 関根 則之君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
際機関第一課長 野上 義二君 農林水産省経済 局保険業務課長 原 昭夫君 自治省税務学府 県税課長 湯浅 利夫君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
自治省税務学府 県税課長 湯浅 利夫君 会計検査院事務 総局第五局大蔵 事業検査課長 春田 正夫君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
局補償課長 佐藤 正人君 自治省税務学府 県税課長 湯浅 利夫君 消防庁予防救急 課長 小坂紀一郎君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
厚生省保健医療 局健康増進栄養 課長 大澤 進君 自治省税務学府 県税課長 湯浅 利夫君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
厚生省保健医療 局健康増進栄養 課長 大澤 進君 厚生省保険局医 療課長 寺松 尚君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
懇談終了後、製造本部長西村忠弘君及び郡山工場長池田和正君から、郡山工場の概要について説明を聴取した後、同工場を視察し、滞りなく日程を終了しました。 以上をもちまして派遣委員の報告を終わります。 —————————————
厚生省医務局指 導助成課長 柳沢健一郎君 農林水産省構造 改善局建設部水 利課長 小泉 惠二君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
厚生省公衆衛生 局結核難病課長 松田 朗君 農林水産省農蚕 園芸局畑作振興 課長 吉田 茂政君 日本専売公社総 裁 長岡 實君 日本専売公社総 務理事 岡島 和男君 日本専売公社総 務理事 西村 忠弘
○説明員(西村忠弘君) 御指摘の点でございますが、ハイトーンにつきましては、もうこれ以上はなかなかふえないかなというふうに思っております。それから、国産のパイプたばこにつきましては、ふえるというよりは、むしろ最近年々減少してきておりまして、私ども新製品等幾つか用意いたしまして需要の回復には努力をしておりますけれども、これはなかなか期待が薄いのではないか。
○説明員(西村忠弘君) はい。 それで、沖繩県の工場でつくっておりますハイトーンを主とする製造には、そのうちの十三・二トンでございます。先ほど申し上げましたその他のパイプたばこ、それに一・三トン、全体の使用量としてはごくわずかな量であります。