2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○国務大臣(西村康稔君) その事務的ないわゆる手続、どのような形で決裁をしていったかというところは今お答えできませんけれども、最終的にはもちろん私の責任で行ったものということでございます。
○国務大臣(西村康稔君) その事務的ないわゆる手続、どのような形で決裁をしていったかというところは今お答えできませんけれども、最終的にはもちろん私の責任で行ったものということでございます。
○国務大臣(西村康稔君) 国は大きな方向性を示して、あとは都道府県の判断で基本的にはやることになっておりますので、東京都の判断だということだと思います。
○国務大臣(西村康稔君) 東京都からは、できるだけ、十九日から受付をし、できるだけ早く支給をするというふうに聞いております。
大西 健介君 岡本あき子君 玄葉光一郎君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 山尾志桜里君 ………………………………… 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔
○国務大臣(西村康稔君) 一月からですかね。どうですかね、二十回ぐらいはやっているんじゃないかと思いますが。
○国務大臣(西村康稔君) いわゆるインフルエンザ、新型インフルエンザ等特措法に基づいて政府対策本部は設置されております。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 高村 正大君 武井 俊輔君 根本 幸典君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 高村 正大君 武部 新君 本田 太郎君 吉川 元君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔
○国務大臣(西村康稔君) 多くの人が集まるということは、基本的には感染リスクは高まるものというふうに私自身も認識をしております。 感染状況等に応じて、今後の状況等に応じて適切に判断がなされるものと思いますし、私どもとしても様々な自治体とも連携して対応していきたいと考えております。
○国務大臣(西村康稔君) 菅総理が先般国会でも何度か答弁されたものと思いますけれども、国民の皆さんの命を守ることが最優先だということでありますので、まさに国民の皆さんの命を守ること、ためであれば、緊急事態宣言、ちゅうちょすることなく発動したいというふうに考えております。
○国務大臣(西村康稔君) 感染リスクは高まるということは私も認識をしておりますし、専門家もそういうふうな御指摘は恐らく何度かなされてきていると思いますので、様々な自治体とも話をしながら、適切に対応していきたいと考えております。
寺田 稔君 とかしきなおみ君 冨樫 博之君 渡海 紀三朗君 土井 亨君 冨岡 勉君 中曽根 康隆君 中谷 元君 中谷 真一君 中根 一幸君 中村 裕之君 中山 展宏君 中山 泰秀君 永岡 桂子君 長尾 敬君 長坂 康正君 長島 昭久君 二階 俊博君 丹羽 秀樹君 西田 昭二君 西村 明宏君 西村 康稔
経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 坂本 哲志君 国務大臣 西村 康稔
○国務大臣(西村康稔君) 新型コロナ感染症対策についてお尋ねがありました。 新型コロナ感染症に対しては、感染をゼロにすることはできず、感染の波は何度も起こる中で、感染状況を踏まえ、専門家の意見をお聞きしながら、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を講じながら感染拡大防止を図ってまいりました。
○国務大臣(西村康稔君) まず、先ほども御説明申し上げたところですけれども、専門家の、尾身先生始め専門家の皆さんから様々リスクも言われておりますので、特に国内の人流がどういう影響を与えるのか、病床がどうなっていくのか、重症者の数がどうなるのか、他方でワクチンの接種が進んでいくことのこのプラスの影響がどう出てくるのか、これを分析を進めているところであります。
○国務大臣(西村康稔君) まず、手続も含めて私の方からお答え申し上げますけれども。 当然、二十日の何日か前には判断をしなきゃいけないということであります。
範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (領土問題担当) 小此木八郎君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔
○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
○国務大臣(西村康稔君) 全体の検証は事態が収束して落ち着いてからと思っておりますが、ただ、私ども、対策は常に進化をさせてきておりまして、これまで何度もこうした大きな流行を経験しておりますので、そうした経験を踏まえて、人流をどう減らすのか、何が効果があるのか、データ分析、それからスーパーコンピューター「富岳」も使ったシミュレーションも行って、こういうアクリル板の効果とか換気の効果とか、こういったものも
○国務大臣(西村康稔君) 東京オリンピック・パラリンピックについては、関係者が今一丸となって、まさに安全、安心な大会にすべく努力をしているところであります。私の立場で、その安全、安心な大会にするためにも、国内の感染レベルを引き下げる、また医療の提供体制を安定的なものにしていく、そのために全力を挙げているところであります。
○国務大臣(西村康稔君) 東京大会に来日する関係者、大会関係者につきましては、大会に不可欠かつ運営上の役割を担う人々に限定するということを表明されているものというふうに承知をしております。 引き続き、この大会関係者の人数については、更なる削減に向けて組織委員会において精査を進めていただいているものというふうに聞いております。
○国務大臣(西村康稔君) 何かオリパラについて活発な議論があったというわけではありませんが、コメントとしては、個人的には開催していただいて結構であるが、人流は増えるといったコメントはございました。
○国務大臣(西村康稔君) 国会での、様々理事会等での御審議を経て、私、今日ここに立たせていただいております。 政府を代表して、できる限り丁寧に御説明したいというふうに思います。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 古賀 篤君 武部 新君 藤丸 敏君 渡辺 周君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔
○国務大臣(西村康稔君) まず、分科会においては、それぞれの市町村での、できる限りそうしたものもお示しをしながら、それぞれの県でどの地域でどういうふうな状況になっているか、これ、専門家からもそうした分析のデータを出されることもございます。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘の点、まさに私ども進めなきゃいけないと思っております。 インド株、インドで最初に検出された変異株ですね、これは通常の株よりも二倍以上の感染力を持つという御指摘もいただいておりますので、水際対策の強化と同時に、このゲノム解析進めていきたいと考えております。 今、L452R変異株のPCR検査を国委託の民間検査機関でも実施をすることとしております。
○国務大臣(西村康稔君) 本日の分科会におきましても、この十四日間の待機の必要性についても御議論をいただいたところであります。 さきに答弁しましたように、見回りの強化などフォローアップの強化、これに加えてどのような対応が考えられるか、厚労省を中心に検討を急ぎたいというふうに考えております。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武井 俊輔君 武部 新君 根本 幸典君 屋良 朝博君 塩川 鉄也君 青山 雅幸君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔
玄葉光一郎君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 (領土問題担当) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔
森山 浩行君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎君 国務大臣 (経済再生担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔
○国務大臣(西村康稔君) オリンピックにつきましてはIOCが最終の判断権者であって、そして、夏のオリンピック・パラリンピック大会を開くと、行うということで関係者一丸となって今対応しているということであります。 国民の皆さんの中には、感染が広がるんじゃないかという不安もあると思います。
○国務大臣(西村康稔君) ちょっと詳細なその手続、内容について、済みません、通告を受けていたのかどうかあれなんですが、最終的な判断権限はIOCにあるというふうに私自身は理解をしております。 詳細な規定をちょっと私承知しておりませんので、控えさせていただければと思います。
○国務大臣(西村康稔君) もちろん、国民の皆さんの命、健康を守っていく、これは政府の責任で全力を挙げて取り組んでいきたいし、今取り組んでいるところでございます。
理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 高村 正大君 武部 新君 根本 幸典君 伊藤 俊輔君 塩川 鉄也君 井上 英孝君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 国務大臣 西村 康稔
○国務大臣(西村康稔君) 言い方はそれぞれあると思いますけれども、基本的な理解は尾身会長と同じであります。基本的対処方針に書いておりますとおり、ステージ3を確実なものとして、そしてステージ2を目指していく。そこまでしっかりと段階的に継続して対策を行っていく、緩和も段階的にやっていくということであります。
○国務大臣(西村康稔君) 私自身もそうですし、多くの人が日本人選手の活躍、池江選手のみならずですね、百メートル、あるいはマラソン、リレー、いろんな種目をみんな頑張って目指してやっておられる、その活躍を東京で見たいという方も私は多いと思うし、私自身は強くそれを思っております。 他方で、今御指摘があったように、感染拡大を懸念する、不安に思う国民の皆さんも多いと思います。
○国務大臣(西村康稔君) 菅総理も認識は同じであります。ステージ4は緊急事態宣言が視野に入ってくるレベルですので、それを脱却する、つまりステージ3となるということであります。