2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
これは何かというと、副都心線の西早稲田駅等五つの駅で、点字ブロックの上にQRコードが貼ってありまして、それを視覚障害の方が片手に白杖を持ちながら携帯で読み込みますと、そのQRコードが、自分が行きたい場所まで音声で誘導してくれるんですね。
これは何かというと、副都心線の西早稲田駅等五つの駅で、点字ブロックの上にQRコードが貼ってありまして、それを視覚障害の方が片手に白杖を持ちながら携帯で読み込みますと、そのQRコードが、自分が行きたい場所まで音声で誘導してくれるんですね。
皆さんの方の資料にもお配りをしておりますけれども、これは、私が実際に西早稲田のwamの方に行って入手してきた資料でございます。
一つが、東京の西早稲田の二の三の十八というところにあります女たちの戦争と平和資料館、wamというところです。そしてもう一つが、ピースボート、アムネスティ日本などが結成した日本軍「慰安婦」問題解決全国行動という、この二つの団体が参加をしております。 それで、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、政府広報とかを担当しております内閣府の方で、このwamという団体は御存じでしょうか。
そういった中で、今日お手元にお配りした紙の二枚目を見ていただくと、この上段の写真は、これ実は新宿区の西早稲田にある、ある共同ビル、コンプレックスの中に入っている団体なんですよ。地元の我が党の支援者の方に撮ってきていただきましたが、この中に従軍慰安婦の問題の積極的な活動、それから朝鮮学校の無償化に対する積極的な活動の拠点が全部あります。それから、石原知事やめろネットワークもここにあります。
西早稲田中学校は、平成十七年四月に、旧戸塚第一中学校と旧戸山中学校が統合し設置された学校でございます。当該事業は、国有財産である旧戸塚第一中学校の敷地において統合校の校舎等を整備したものでございます。整備自体は平成十八年度から行われた事業でございますが、その前年の平成十七年度に、先生のお話にありました増改築承諾料を納付したと伺っております。
○佐々木政府参考人 先ほど増改築承諾料を徴収しました一件といいますのは、東京都新宿区所在の新宿区西早稲田中学校でございます。
これは新宿区の西早稲田中学校。 きょう文科省もお見えいただいていると思いますが、なぜこの西早稲田中学校だけ承諾料を取られたんでしょう。
私の地元、東京都新宿区西早稲田の商店会、いわゆる零細小売業者の集まり、商店会の会長を今も務めております。 本日、このような場で発言させていただくことを誇りに思い、地元のお仲間の皆さんの意見を十分聞き、その皆さんの思いを持ってやってまいりました。
この辺についてのまず被害状況の問題でありますけれども、例えば五十六年十月二十二日、これは台風二十四号のときですけれども、高田馬場、西早稲田、早稲田鶴巻町、山吹町、改代町、水道町、西五軒町、東五軒町、新小川町等々の非常に広い地域にわたりまして、床上で八百六十二戸、床下九百四十九戸、こういうような浸水被害がございました。
新宿区西早稲田にあります早稲田鍼灸専門学校で、これまでのはり、きゅうのほかに、あんまの学科を新設することでいま厚生省に認可申請が出されております。視覚障害者団体は、健常者がますますあんま業に進出し、視覚障害者のいまでも数少ない仕事の場が奪われるということで猛反対をしております。
神田川の問題では、私もこの委員会でも質問したことがありますけれども、私も、先日、北新宿の二丁目から三丁目、高田馬場町、西早稲田町の神田川のあふれるところに行ってみました。これはもうちょっと夜中に雨が降り出すと、みんな夜中にでも住民の方は橋のところに出てくるぐらいに本当に物すごい水害地帯なんですね。
さらに昭和五十三年四月六日春季集中豪では、新宿区高田馬場地区において床上侵水三百四十三戸、床下が百九十八戸、同じく西早稲田で床上三十戸、床下百二十一戸というぐあいに大変な被害に見舞われているわけであります。また、昨年五月十五日の集中豪雨の際には、この神田川沿いの高田地区を中心に、千百六十九戸が床上あるいは床下浸水の大きな被害を受けているわけであります。
新宿区の高田馬場、床上浸水三百四十三一尺床下が百九十八戸、同じく西早稲田で床上三十戸、床下百二十二尺豊島区の高田では床上百八十二戸、床下二百七十三一尺こういうふうに大変な被害が出ています。 また石神井川の方を見ましても、四十八年七月二日には北区の滝野川、四十九年七月十一日には上流の小平の方、同じく七月二十日には板橋区大谷口、田無の方でもありました。