2019-04-17 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
西日本高速道路株式会社が発足をいたしました平成十七年度以降では、五回、同時の通行どめが発生していまして、最大で十七分間の通行どめになっております。
西日本高速道路株式会社が発足をいたしました平成十七年度以降では、五回、同時の通行どめが発生していまして、最大で十七分間の通行どめになっております。
西日本高速道路株式会社が発足しました平成十七年度以降では五回発生していまして、最大で十七分の通行どめとなっておるところでございます。
連絡橋の道路部分を管轄する西日本高速道路株式会社とタンカーの運航会社との話合いがまだ始まっていないようですが、タンカーの停泊位置が適切だったかという点が賠償を判断する上でポイントになるというふうに思いますし、タンカーの運航会社はまだ続いているんでしたかね。
これに加えまして、西日本高速道路株式会社におきましては、山陽自動車道の河内インターチェンジから広島インターチェンジまでの区間において現在通行止めを継続しているところでございますが、七月十日以降、救援物資輸送車両等については通行ができることとする措置を実施しているものと承知してございます。
このうち、福知山インターチェンジから綾部インターチェンジまでの約十キロメートル及び綾部パーキングエリアから舞鶴西インターチェンジまでの約五キロメートルにつきましては、平成三十二年度の四車線化の開通を目指し、西日本高速道路株式会社において工事を進めており、現在橋梁工事等を行っているところです。
私たち公明党といたしましても、事故が起きた翌日に地元の斉藤鉄夫衆議院議員が現地を視察いたしまして、国交省の地方整備局と西日本高速道路株式会社から状況の説明を受けたところであります。昨日は国土交通部会でもこの件については議論をさせていただきました。今後、事故を検証して、これ、より安全性を高めるという意味で、再発防止を図る上で二つのことが論点ではないかと考えております。
○吉田副大臣 今御指摘ございました本四会社の将来というふうな御質問でございますけれども、これは既に、高速道路株式会社法附則第二条におきまして、西日本高速道路株式会社との合併に関する規定が定められております。
国だけではなくて、現行の法律は、国立病院機構なり国立大学、日本郵政株式会社、あるいは東日本、西日本高速道路株式会社等々、そこそこあるわけです。そういう団体もあるのに、自覚ということではなかなか済まないと思います。
私は、尾立議員が西日本高速道路株式会社を突然一人で訪問し、経営への介入とも取れる発言をした経過と目的など事実関係、これはやっぱり本人からそのことをきっちりと事情をただして、その上で、事業仕分の目的それから権限との関係で問題はなかったのかを大臣としてちゃんと調査して、当委員会に報告していただきたいと思いますが、いかがですか。
○山下芳生君 私が質問したのは、西日本高速道路株式会社以外にも高速道路会社はあるわけで、東日本、中日本、首都高、阪高、本四ですね、これらは調査されたんですかと。
また、この四国横断自動車道の鳴門ジャンクションから小松島インターまでの区間は閣議アセスが一九九六年になされており、当時は道路公団のみによるアセスでしたが、鳴門ジャンクションから徳島東インターまでは西日本高速道路株式会社、徳島東インターから小松島インターまでは新直轄事業で国交省と徳島県によるもので、閣議アセス時と状況が変わり、事業主が分割されています。
さらに、国土交通省からは、中日本、西日本高速道路株式会社についてもヒアリングというか聞き取りをしていただいておりますので、同様の問いに対して御答弁をいただきたいと思います。
今、お話がありました新名神高速道路の城陽—八幡間四キロメートルにつきましては、西日本高速道路株式会社において地元との設計協議や用地買収を実施しておりまして、先ほどもお話がありましたように、平成二十一年度には一部工事に着手予定にしておりますし、平成二十八年度の供用を目指して事業を進めているところでございます。
○宮田政府参考人 委員御指摘になりましたように、昨年の二月に開催されました国幹会議で、この守口ジャンクション、西日本高速道路株式会社と阪神高速道路株式会社に事業許可を出しております。整備計画を策定して事業許可を行ったということでございまして、現在、大阪府におきまして、十九年度内の都市計画決定に向けて関係機関との調整を行っております。
新神戸トンネルでございますが、もう委員御指摘のように、新神戸トンネルが独立した道路ではなくて、阪神高速、それから西日本高速道路株式会社が管理されている道路、それから公社が活用されている道路、そういうものが一体でこの地域のネットワーク、高速ネットワークを形成しております。
次に、近畿自動車道田辺インターチェンジと田辺西バイパス工事現場の視察を行い、工事概要と計画について近畿地方整備局及び西日本高速道路株式会社から説明を聴取いたしました。 インターチェンジ建設用地は硬い岩盤を切り開いて造成されており、平成十九年度末までにみなべ—田辺の区間が開通するとのことでした。
今後、西日本高速道路株式会社が第二名神の事業を進めるに当たりましては、我々としても引き続き地元の方々の御理解と御協力をお願いしてまいりたいというふうに考えております。
旧道路公団橋梁談合事件の官製談合関与職員の損害賠償責任の有無については、旧道路公団の業務を承継した東日本、中日本、西日本高速道路株式会社の三社が協力して調査検討を進めておりますが、関与職員の責任を明らかにするための公判が現在係属中であり、現時点においては損害等、当該職員による関与行為の因果関係等について明確になっていないものと認識しております。
高槻から神戸間、約四十キロメートルございますが、ことし二月に開催されました第二回国幹会議の議を経て、西日本高速道路株式会社が整備する区間として決定されております。現在、会社におきまして、用地買収に向けた測量、土質調査及び地元設計協議を行っているということでございます。
沖縄自動車道の要所要所にETC専用のスマートインターチェンジを増設し、そこを基点として南北に延びる、そして東西への基幹道路を整備していくことが重要なプロジェクトであると思っておりますが、この件に関しましては、先週も県の道路課長、それから北中城村長、金武町長といったメンバーで西日本高速道路株式会社にスマートインターチェンジの増設に関して陳情を行っているということを承知しておりますが、西日本高速道路株式会社
それで、私ちょっと手元に持ってまいりましたのは、西日本高速道路株式会社の債務返済のイメージの試算というのがあるんです。これでいきましたら、二〇〇八年度、いわゆる交通予測に基づく料金収入は六千六十億円です。人件費などの維持費など千二百六十億円、差し引いて四千八百億円なんですけど、結局これが債務返済の原資として機構に払っていくものになるかと思うんですね。
これらの道路につきましては、現在西日本高速道路株式会社や国土交通省などにおいて事業を進めているところでありますが、用地買収が路線によって異なりますが、まだ終わっておらないというような状況でございますので、周辺ネットワークの供用時期について明確に述べることは難しいわけでございますが、おおむね三、四年後というようなものを今例示を挙げさせていただいた路線につきましては想定をさしていただいているところでございます
現在事業中の小浜西—敦賀間の五十キロメートルにつきましては、二月七日の国幹会議の議を踏まえ、中日本高速道路株式会社及び西日本高速道路株式会社が引き続き有料道路方式により整備を行うこととなったところでございます。 このうち小浜西—小浜間十一キロメートルにつきましては、用地買収がおおむね九割程度完了し、逐次工事を推進させていただいているところでございます。