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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-06-21 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第14号

そのころ、先ほどからも申し上げておりますように、西日本石炭輸送株式会社におりまして、そうして西日本石炭輸送株式会社の船は航海しているよりも、碇泊しているときが非常に多い。そうしてその間大型船訪船活動、または小型船訪船活動というものをやつていたわけです。それで戸畑丸訪船活動に行つたときに、矢島氏に会つたと記憶しております。

江川文彌

1951-05-16 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

そうしたら党の方としまして、そのころ地区委員会を開いて、君は結婚する條件として、そこのうちの二階を党の事務所に提供するように、またその二階を事務所にするためには、君は結婚しなければいけないということで、地区委員会の決定として結婚さしたということを、私は本人からはあまり詳しくは聞いていないのですが、そのころの西日本石炭輸送株式会社のキヤツプをしておりました千田教文とか、酒田というのから聞いております。

江川文彌

1951-05-16 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

江川証人 それは昭和二十二年ごろ、永山正昭の家におきまして、若松西日本石炭輸送株式会社親睦団体としてあります同志会、その同志会の中に青年部というものがありまして、その青年部労働学校というものを、永山正昭の家で永山正昭が主催して開いておつたのであります。それで私も永山正昭の勧めによりそこに行きまして、そこでいろいろ教育を受けました。

江川文彌

1951-05-16 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

その後昭和二十二年六月ごろ西日本石炭輸送株式会社へ入社いたしまして、昭和二十三年二月ごろ西日本石炭輸送株式会社を退社いたしました。昭和二十三年二月日本共産党若松地区委員会に常任として上りまして、その後若松地区若松港区または北九州五市地区委員会北九州五市海上区の責任者となりまして活動しておりました。

江川文彌

1950-07-11 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第33号

配炭公団福岡配炭局長、現配炭公団九州支部長戸村民二、福岡地方検察庁検事正堀部浅、元配炭公団九州支団長堀久保正治、元配炭公団九州支団現業課長長岡隆、元西日本石炭輸送株式会社経理部管理課長益雪小太郎、元西日本石炭輸送株式会社業務部部長柳井庸夫若松石炭協会会長幸田悟明唐津石炭協会会長唐津運株式会社社長小林又右衛門、以上であります。  

中村寅太

1950-04-11 第7回国会 衆議院 本会議 第36号

たとえば、先ほどからも言われておりますけれども、自然発火を過大に見積もつて廃棄炭として良質炭を拂い下げたり、また運賃においても、西日本石炭輸送株式会社九州山口炭機帆船による輸送統制を行つて来たのでありますけれども、公団が設立され、機帆船自由運航になつてからも公団の第二会社として介在し、実質的な配船権を握つて両部地区の全機焼如会社を、代理店契約あるいは委託契約でもつて傘下に攻め、独占的な支配

竹村奈良一

1950-02-15 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第11号

馬屋証人 山口炭九州炭機帆船輸送窓口になつているのでありまして、西日本石炭輸送会社、そのほか合せて十七社か十八社あるわけであります。そのほか地区機帆船伊勢湾以西石炭船団が十七社ばかりありまして、それらと合せてそれぞれ契約をして、運賃等の操作上西日本石炭輸送会社窓口になつて公団と交渉している、こういうような関係にある会社であります。

馬屋原隆志

1949-04-25 第5回国会 参議院 運輸委員会 第10号

   運輸事務官    (海上保安廳長    官)      大久保武雄君    運輸事務官    (海上保安廳保    安局長)    山崎小五郎君   証人    東京商科大学講    師       細野日出男君    京浜急行電鉄社    長       井田 正一君    東京新聞論説委    員       福良 俊之君    東京商工会議所    調査部長    高瀬 千波君    西日本石炭輸送

板谷順助

1949-04-22 第5回国会 参議院 運輸委員会 第8号

○委員長(板谷順助君) そこで只今委員長の手許において証人として、商大講師の細野日出男君、京浜急行の井田社長大阪毎日新聞社政治部長井上縫三郎君、東京商工会議所調査部長高瀬千波君、西日本石炭輸送株式会社社長野村治一良君、全日本学生自治会連合会武井昭夫君それから産別代表は目下調査中でまだ人は決定しておりません。これらの人々を証人として喚問したいと思いますが御異議ありませんか。    

板谷順助

1947-07-09 第1回国会 参議院 本会議 第14号

この運航形態も、從來は西日本石炭輸送株式会社によつて運ばれておつたのであります。然るにこの形態運営会と同樣、運航能率低下、いわゆる企業意欲低下、その他惡質現象が増加しておるのであります。この際各企業創意工夫を致し、各個人の運航能率の増進を図るためには、前回の運営会改組と同樣、早く改組されんことを特にお願いする次第であります。  最後に私は中小工業について簡單にお尋ねいたしたいのであります。

加藤常太郎

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