2019-11-05 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
○増子輝彦君 特にグループ化補助金は、東日本大震災のときに民主党政権がつくって、共産党さんにも大変お褒めをいただいている制度でございまして、熊本、西日本、各地で使われていますので、しっかりと対応を願いたいと思っております。
○増子輝彦君 特にグループ化補助金は、東日本大震災のときに民主党政権がつくって、共産党さんにも大変お褒めをいただいている制度でございまして、熊本、西日本、各地で使われていますので、しっかりと対応を願いたいと思っております。
もっと本当は多く来る予定だったんですけど、ちょっと病気で来れなくなったとか、調子悪くて来れなくなったということで十一名だったんですが、西日本各地から電動車椅子だとかストレッチャーで集まってこられました。 九州福岡から参加した女性は、短大在学中にインターンシップを経て、この四月から地元企業で働き始めました。
気候変動に関しては、昨年七月に記録的な豪雨が西日本各地を襲い、我が国のみならず、北米や欧州各国などで高温や大雨などの異常気象が相次ぎ、年が明けると、オーストラリアなど南半球での熱波などが報告されております。我が国では、四年連続で温室効果ガスの排出量が減少している中、増加を続けるフロン類により、省エネ、再エネ努力が打ち消されかねず、その排出抑制対策は極めて重要であります。
一つ言えるのは、今お答えあったように、九州の福岡、長崎、それから西日本各地に、カネミのライスオイル、油が出回った、それで、その地域にその当時いた、そして油を食べたという方が認められるんだったら、その家族が認められるんだったら、家族と言わないでも、その地域にいた、油を食べたというのであって、そして心身のいろいろな支障を訴えられる方がおったら、これはあまねくやはり救済すべきではないかなというふうに思うんですけれども
冒頭、西日本各地を襲った豪雨でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、大きな被害に見舞われた方々、避難を余儀なくされている方々に心からお見舞いを申し上げます。 また、政府に対しましても、早期の激甚災害指定や補正予算措置等のあらゆる手段を講じて、全力で災害対応、復旧活動に当たることを強く求めます。
そもそも、私たちは、西日本各地で豪雨災害の発生直後から、その被害の甚大さを認識し、被災地に寄り添うことを一番に考えるべきと判断してきました。しかし、何ですか、自民党の皆さん、自民党赤坂亭で宴会が行われていたその時刻、多くの被災者が、多くの被災者が恐怖で震えていたのは事実であります。 政府・与党、とりわけ石井国務大臣には、災害対応に専念していただくよう、繰り返し繰り返し、何度も要請してきました。
西日本豪雨災害で、西日本各地の多くのため池が決壊する被害が生じております。七日夜には広島県福山市のため池が決壊し、あふれた土砂が付近の家屋を押し潰し、三歳の女の子が犠牲になりました。 東日本大震災では四千か所のため池が被害を受け、被害額は四百億円、八人の死者も出ました。それを受けて、農水省は全国ため池一斉点検を行っております。
まず最初に、先週末、西日本各地におきまして、豪雨災害で多くの方々がお亡くなりになって、大変な被害がまた我が国の国土において起きたわけでございます。
同(真島省三君紹介)(第九〇七号) 同(宮本岳志君紹介)(第九〇八号) 同(宮本徹君紹介)(第九〇九号) 同(本村伸子君紹介)(第九一〇号) 同(池内さおり君紹介)(第九九五号) 同(笠井亮君紹介)(第九九六号) 同(宮本徹君紹介)(第九九七号) 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(中谷真一君紹介)(第九二九号) 同(小田原潔君紹介)(第九八三号) 同月二十九日 西日本各地
水島港は、近畿、中四国を中心とした西日本各地の畜産業を支える配合飼料の供給拠点として、またその原料となる穀物の輸入拠点として大変重要な役割を果たしております。最近では、水島港玉島地区へ穀物関連企業の新たな進出が決定し、平成二十九年四月に操業開始が予定されており、拠点性の更なる向上が見込まれております。
加えて、兵庫県というのは、実は北から南まで一つの県で仕切っていまして、兵庫を通らないと、西日本各地は大阪より以東に行けないという状況でございます。このミッシングリンクの解消は、実は地元の兵庫県だけではなくて、西日本全体の物流の活性化、地方の創生に資するもの、私はそうかたく信じておるところでございます。
これらについて、基地埋立てに使用する岩ズリを西日本各地から採取することについては環境アセスが私は必要だと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
神戸港は、開港以来、我が国を代表する港湾として大きく発展し、西日本各地の産業や国民生活に必要な貨物の輸出入を行う広域インフラとして機能してまいりました。 神戸港のコンテナ取扱量ですが、一九七〇年代に世界第一位を記録した後、九〇年代前半までは六位以内を保持しておりました。
セアカゴケグモに関しましては、一九九五年に大阪で確認されたのが国内初と思いますけれども、近年、西日本各地で発見されております。この特定外来生物であるセアカゴケグモの生態について教えていただけますでしょうか。
先ほど申し上げましたことに追加申し上げますと、いかに、国民の皆様の不安を取り除く、そのための情報提供をやっていくかということでございますが、特に先般来の牛の問題につきましては、暫定規制値を超える放射性物質セシウムが含まれた稲わらを餌として与えられた可能性のある牛の肉が既に北海道から西日本各地の広い地域に流通し、さらに一部は多くの消費者が購入している、こうして消費者の間に不安が広がっておるところでございまして
○国務大臣(細野豪志君) 植松委員御指摘のとおり、今回、放射性セシウムの含まれた麦わらを餌として与えられた可能性のある牛の肉が既に北海道から西日本各地の広い地域に流通をしておりまして、その一部が消費者の元に渡っているということでございまして、極めて深刻であるというふうに受け止めております。
日本が経済成長を本当にひた走っているとき、西日本各地の養鶏場で鶏が大量死いたしました。この事件は九州、中国、四国の各県など岡山県以西の十六県三百十七養鶏場で発生し、農水省が一九七五年に行った第二次調査によると、被害を受けた鶏の数は推定二百六万九千羽、このうち約四十九万羽が死んだということになっております。
こうした時期にありながら、えせ同和行為について見てまいりますと、昨年秋に発表されました一九九七年度中のえせ同和行為実態把握のためのアンケートの調査結果では、西日本各地で被害率がふえているようですが、調査結果の内容を簡潔に教えていただきたいと思います。
○石破委員 ただいまの委員長の御報告にございましたように、先般の七月中下旬の西日本各地の豪雨におきまして多大の被害が発生をいたしました。不幸にして亡くなられました方の御冥福を心からお祈りを申し上げますとともに、御遺族にも心からお悔やみを申し上げたいと思います。また、被災地の皆様方にも心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧を心から願う一人でございます。
まず、長期的に見た場合に干ばつが何年置きぐらいに発生しているかということなんでございますけれども、今世紀に入ってからの記録を調べてみますと、大きな干ばつとしましては、大正二年に西日本各地、それから、昭和三年に新潟、山形両県、昭和四年に九州、中国各地、昭和九年に西日本各地、昭和十四年に西日本各地、昭和十七年に北陸地方、昭和十八年に東北地方で発生しております。