2014-10-29 第187回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
四十三年前の何とかと聞かれましたが、私は、七年前の西川農林水産委員長は、非常に立派な働きをされたかと思います。 資料をお配りしてあると思います。見ていただきたいと思います、「交渉に関する国会決議」ですね。国会決議、左側が攻める西川農林水産委員長が英断を下されてできた。私は、今思えばそんなことはないと皆さん思われるかもしれませんけれども、このころとしては圧巻のできだと思います。
四十三年前の何とかと聞かれましたが、私は、七年前の西川農林水産委員長は、非常に立派な働きをされたかと思います。 資料をお配りしてあると思います。見ていただきたいと思います、「交渉に関する国会決議」ですね。国会決議、左側が攻める西川農林水産委員長が英断を下されてできた。私は、今思えばそんなことはないと皆さん思われるかもしれませんけれども、このころとしては圧巻のできだと思います。
今般合意に至った日豪EPAの内容は、いろいろな御苦労の中で苦心してまとめたなということが感じられるような中身になっておりますけれども、一つ確認したいのは、きょうは西川先生もいらっしゃいますけれども、平成十八年、二〇〇六年に、当時、西川農林水産委員長の際に決めた、先生もよく覚えていらっしゃると思いますけれども、日豪EPAに関する国会決議というものがございます。
次に、日程第四につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 再開後の議事は、以上でございます。
次いで西川農林水産委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、木村安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二ないし第六につき、仙谷決算行政監視委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第二で、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。二回目は日程第三で、民主党、共産党及び国民新党が反対でございます。
次に、日程第三につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四ないし第六につき、櫻田厚生労働委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第四及び第五で、委員長報告は否決でありますので、両案の原案について採決いたします。自民党及び公明党が反対でございます。二回目は日程第六で、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
次に、日程第九につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、内閣提出に係る雇用対策法及び地域雇用開発促進法の一部改正案につきまして、柳澤厚生労働大臣から、民主党提出の三法律案につきまして、園田康博さん、山井和則さん、太田和美さんから順次趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。
西川農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、株式会社商工組合中央金庫法案につきまして、甘利経済産業大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、国土交通委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、塩谷国土交通委員長の趣旨弁明がございます。両案を一括して採決いたしまして、社民党が反対でございます。
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、塩谷国土交通委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、内閣委員会の法律案を緊急上程いたします。
次いで西川農林水産委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、内閣委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、河本内閣委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は地域再生法の一部改正案で、民主党が反対でございます。
次に、日程第一につき、西川農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二ないし第四につき、佐藤総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二及び第三で、委員長報告は否決でありますので、両案の原案について採決いたします。自民党及び公明党が反対でございます。二回目は日程第四で、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。