2006-06-02 第164回国会 衆議院 法務委員会 第27号
それは、麻生大臣も同じ考えでおったわけでありますし、石原委員長、そしてまた西川理事、漆原理事の御努力でここまでやってきた、野党の案をのもうというところまで来たわけでありまして、私どもも、それに呼応して、協力をできれば、こう思っておったわけでありますが、今御指摘の麻生大臣のけさほどの閣議後の発言が問題視をされて、それを一つの理由にここで採決ができないということになったというのは大変残念なことであるわけであります
それは、麻生大臣も同じ考えでおったわけでありますし、石原委員長、そしてまた西川理事、漆原理事の御努力でここまでやってきた、野党の案をのもうというところまで来たわけでありまして、私どもも、それに呼応して、協力をできれば、こう思っておったわけでありますが、今御指摘の麻生大臣のけさほどの閣議後の発言が問題視をされて、それを一つの理由にここで採決ができないということになったというのは大変残念なことであるわけであります
出しているところが全然違いますし、しかも、実際に、この間、私も西川理事のお計らいで見学させていただきましたけれども、警察署の留置施設と法務省所管の拘置施設と、案内してくれる人も全然別ですし、政務官だって拘置所の方からお越しになったぐらいですから、これはもともと全く別ですよね。 何で、十四、十五と、ただ並列にしているから同じカテゴリーにするというのは、これは技術的な問題じゃないですよ。
ちょっと質問の順番を入れかえさせていただきますが、先ほど西川理事の質問の中でも、体感治安という言葉、これは大臣のお話にもございました。そして、河野副大臣が外国人問題について入国管理担当者としてチームを組んでいただいていると伺いました。 そこで、副大臣及び外務省に質問がございます。 韓国人に対する短期査証、いわゆるビザの免除を恒久化することが決まりました。
○石原委員長 では、西川理事、お願いします。
○中野(清)委員 この大店法の問題について、この商工委員会でも、前の武部委員長を初めとして、我が党の遠藤理事それから西川理事も含めた商工委員会視察団も視察に行った。それから、私も島議員とか古賀先生と一緒にアメリカも見てまいりましたけれども、その中で一つだけ、アメリカの問題を言いたいと思うのですよ。
○柴田栄君 中京、関西班は、柴谷理事、大竹委員及び私柴田のほか、新谷委員長、西川理事の現地参加を得まして、去る一月十日より十五日までの六日間、名古屋、大阪、京都地区を中心として、財務局、国税局、造幣局、税関、専売公社地方局より所轄業務の執行状況について、また道路公団、建設局より名神高速道路の施工状況についての説明を聴取するほか、冬地区における代表的な主要工場を視察し、物品税の徴収状況並びに自由化の進展
つきましてはただいま辞任されました平林理事及び先般本委員会の委員を辞任されました森下理事並びに西川理事の補欠を互選いたしたいと存じますが、先例により成規の手続を省略してその指名を委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
改めるという以上は、余ほど世論が要求して改めるということが普通常識だろうと思いますから、そういう点もほんとうに慎重に考えて、国民の利便ということを主として考えて、そういう立場に立って、急いで結論を出されることはわれわれも不賛成ですから、その点はよく一つ大蔵省では慎重に研究されたいということを私は希望申し上げて、ちょっと私委員長席を西川理事に代ってもらいます。