1953-07-21 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号
主税局長) 渡辺喜久造君 大蔵事務官 (管財局長) 阪田 泰二君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局閉鎖機 関課長) 岩動 道行君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
主税局長) 渡辺喜久造君 大蔵事務官 (管財局長) 阪田 泰二君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 中島 征帆君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局閉鎖機 関課長) 岩動 道行君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
○説明員(西川三次君) 実はこの計算につきましては、現在作業中でございまして、確定的のことは申上げられないのでありますけれども、我々のほうとしましては、各地方局から具体性のある計数を目下集めておるわけでありますが、それによりますれば、大体五年くらいの計画で以て七十万トン程度の確保を図ると、こういうふうな目標で作業をいたしておる次第でありまして、現在の生産は、昨年のごときは災害関係で若干生産が低かつたのでありまするが
久吉君 三木與吉郎君 平林 太一君 政府委員 日本専売公社管 理官 今泉 兼寛君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省管財局閉 鎖機関課長 岩動 道行君 日本専売公社塩 塩脳部長 西川 三次
今泉 兼寛君 大蔵事務官 (管財局長) 阪田 泰二君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 大蔵事務官 (為替局長) 東条 猛猪君 通商産業事務官 (重工業局長) 葦沢 大義君 委員外の出席者 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
長) 白石 正雄君 大蔵事務官 (理財局長) 石田 正君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 食糧庁長官 前谷 重夫君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 入間野武雄君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
通商産業事務官 (中小企業庁振 興部長) 石井由太郎君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局国有財 産第一課長) 木村 三男君 大蔵事務官 (管財局閉鎖機 関課長) 岩動 祐之君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
大蔵政務次官 愛知 揆一君 大蔵事務官 (主税局長) 渡辺喜久造君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 日本専売公社監 理官 今泉 兼寛君 委員外の出席者 検 事 安原 美穂君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
法務事務官 (民事局第五課 長) 池川 良正君 大蔵事務官 (銀行局総務課 長) 福田 久男君 大蔵事務官 市瀬 泰蔵君 日本専売公社副 総裁 勝田雄次郎君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
長) 福田 久男君 農 林 技 官 (水産庁漁政部 漁船保険課長) 伊藤 茂君 通商産業事務官 池田 俊夫君 通商産業事務官 (軽工業局アル コール第一課 長) 乙竹 虔三君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
西村 茂生君 宮幡 靖君 三和 精一君 加藤 高藏君 平岡忠次郎君 吉田 正君 坊 秀男君 出席政府委員 大蔵事務官 (大臣官房日本 専売公社監理 官) 今泉 兼寛君 委員外の出席者 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
○説明員(西川三次君) きまつております。
○説明員(西川三次君) そうです。
油井賢太郎君 木村禧八郎君 衆議院議員 内藤 友明君 政府委員 日本専売公社監 理官 久米 武文君 大蔵省主計局法 規課長 佐藤 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 日本専売公社塩 腦部長 西川 三次
○説明員(西川三次君) 昨日監理官から大体十万トン・プラントにすれば九千円くらいまでになるというふうなお話を申上げたそうでありますが、結局條件がこれと同じである。
○説明員(西川三次君) 昨日の問題になりました点は、その生産コストの中に金利を見てあるかどうかというふうな御質問だつたそうでありますが、お手許に配付いたしました資料におきましては金利は全然見てありませんから、御了承願いたいと思います。
○説明員(西川三次君) これはその機械化の点は、煎熬関係と申しまして、塩を煮詰めるほうの関係でございますね、そのほうの関係の機械化でございまして、そのほうにおいては労務者の数は節減したわけでございますが、製塩業者としましては、従来個人でやつておつたものが、個人で真空式に変えたものもございますけれども、多くの場合は協同組合でもつて機械化した、こういうような事情がございますので、機械化したから特に減つたというのでなくて
○説明員(西川三次君) これは御案内の通り終戦後はすべてまあいろいろな産業ともに荒廃したわけでありますが、塩につきましても戦時中、殊に戦後にかけまして労働条件なり燃料事情なり、それから又製塩施設の手入れなりそういうものがすべて怠つておりました関係で、相当減産いたした。
○説明員(西川三次君) 御承知のように二十三年度におきまして、塩につきましても配給統制をやつて、その統制が外れました直後の数字になつておるものでありましたものですから、特にこの平均においては殖えておりますが、そういう関係でここに相当開きがあるわけです。
○説明員(西川三次君) ちよつと今ここで……。
○説明員(西川三次君) 私の担当関係のものについてお話申上げますが、六百二十六号のしよう脳代金の未回収の問題でございますが、これにつきましては、当時悪条件が重なりまして、ここに書いてありますが、先ず第一に、従来延納期間が六カ月であつたものが三カ月に短縮された。
○説明員(西川三次君) 只今の御質問につきましては、実は先ほど検査院の御指摘のようなふうに進めているというふうに申上げたのでありますが、これも徹底的に集中生産をやるというようなことには進んでおりませんで、実はあの粉砕加工業者につきましては任意粉砕加工組合というのがありまして、個々の組合に対して、先ほど申しましたように終戦直後の塩の需給からいつて国内塩が足りないから原塩を入れてこれを粉砕するという必要
小林 亦治君 田中 一君 菊田 七平君 事務局側 常任委員会専門 員 森 莊三郎君 常任委員会専門 員 波江野 繁君 説明員 会計検査院事務 総局次長 山名酒喜男君 日本専売公社審 査部長 内藤 敏男君 日本専売公社塩 脳部長 西川 三次
正君 委員外の出席者 大蔵事務官 (理財局総務課 長) 宮川新一郎君 大蔵事務官 (理財局管理課 長) 横山 正臣君 日本専売公社総 裁 秋山孝之輔君 日本専売公社理 事 (塩腦部長) 西川 三次
監理官) 久米 武文君 大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 委員外の出席者 農林事務官 (大臣官房農林 金融課長) 林田悠紀夫君 日本專売公社理 事 (塩脳局長) 西川 三次
通商産業事務官 (臨時通商業務 局長) 佐枝 新一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (管財局国有財 産第一課長) 松永 勇君 農林事務官 (大臣官房農林 金融課長) 林田悠紀夫君 日本專売公社理 事 (塩脳局長) 西川 三次
産第一課長) 松永 勇君 農林事務官 (大臣官房農林 金融課長) 林田悠紀夫君 日本専売公社総 裁 秋山孝之輔君 日本専売公社理 事 (販売局長) 石田 吉男君 日本専売公社理 事 (塩脳局長) 西川 三次
委員外の出席者 大蔵事務官 (主税局税関部 長) 北島 武雄君 農林事務官 (大臣官房農林 金融課長) 林田悠紀夫君 農林事務官 (農政局農業保 險課長) 久宗 高君 日本專売公社 (塩脳局長) 西川 三次
○説明員(西川三次君) 只今片柳委員からいろいろお話があつたのでありまするが、先ず第一に食用塩と工業塩との価格の建て方において工業塩は輸入コスト、食用塩は人件費とか販売費とか、そういうものを全部かぶつているというふうなお話でありましたが、この点は誤解がございまして、食用塩につきましては大体年間百万トン、こういうことになつておりますが、この二十六年度の予算で申しますと国内塩が六十六万トンに対しまして不足額
農林政務次官 野原 正勝君 農林大臣官房長 渡部 伍良君 農林省農政局長 小倉 武一君 農林省農地局長 平川 守君 事務局側 常任委員会專門 員 安樂城敏男君 常任委員会專門 員 中田 吉雄君 説明員 通商産業省通商 化学局化学肥料 部長 柿手 操六君 日本専売公社塩 脳局長 西川 三次