2006-09-05 第164回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
参加者は、山本委員長、西島理事、岩本理事、藤原理事、浜田委員、仁比委員、また、現地参加をされました加治屋議員、野村議員、松下議員、木庭議員、そして私、岩井の十一名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。 七月十八日より二十三日にかけ、九州南部地域は梅雨前線の影響で、鹿児島県及び宮崎県の四観測所では総雨量が千ミリを超え、同地域の年間総雨量の約四割に相当する大雨に見舞われました。
参加者は、山本委員長、西島理事、岩本理事、藤原理事、浜田委員、仁比委員、また、現地参加をされました加治屋議員、野村議員、松下議員、木庭議員、そして私、岩井の十一名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。 七月十八日より二十三日にかけ、九州南部地域は梅雨前線の影響で、鹿児島県及び宮崎県の四観測所では総雨量が千ミリを超え、同地域の年間総雨量の約四割に相当する大雨に見舞われました。
視察の参加委員は、西島理事、浜田委員、委員外議員として参加されました水落議員、森議員、そして私、理事の藤原の五名であります。 現地調査の概要を報告いたします。 まず、津南町結東地区に向かう車中において、新潟県から前年に続く平成十八年豪雪による被害状況と今後の対策についての説明を聴取するとともに、一般国道四百五号線の防雪施設の敷設状況を視察いたしました。
この三条市と津南町の視察には、御報告のとおり、藤原理事、西島理事、浜田委員、そして私と森議員が参加をさせていただきました。なお、長岡市及び山古志は、御報告のように、山本委員長ほかの皆さんが視察されたことは御報告のとおりであります。 したがいまして、私は、中越地震及び豪雪災害について、このたびの視察を踏まえて質問に立たさせていただきたいと存じます。
今回の委員派遣の参加委員は、山本委員長、西島理事、岩本理事、藤原理事、浜田委員、井上委員、委員外議員として参加されました岡田議員、松村議員、山崎議員、そして私、理事の岩井の十名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。 まず、小松空港において杉本石川県副知事から今冬の大雪による被害状況の説明及び要望を伺った後、同副知事に対し、見舞金を手交いたしました。
それで、この医療の問題について、ただいま清水先生、それから西島理事から重要な問題が指摘されたわけでございます。 繰り返すようでございますが、例えば清水先生からは、調べてみるとカルテの内容がなっておらぬという話、言い過ぎかもしれませんが、そういう状況で、貧困ではないかと、刑務所の中ですね、刑務所の中においての問題を見ると。また、なぜ若者たちが非常に亡くなるのかという問題を指摘されました。