2009-11-19 第173回国会 参議院 総務委員会 第4号
西岡委員長は正直なものですよ。そのくらい、いやいや、もういいですよ、いいけどね、やっぱりそのくらいの大物になってくださいよ。 郵政の方聞きたいからもうあれですけれども、亀井大臣にも幾つか、これだけ聞きたいんですが、四年前の総選挙で郵政民営化、これは支持された、これはもう間違いないと思うんですが、郵政民営化は全部否定する考えなのかどうか。いかがでしょうか。
西岡委員長は正直なものですよ。そのくらい、いやいや、もういいですよ、いいけどね、やっぱりそのくらいの大物になってくださいよ。 郵政の方聞きたいからもうあれですけれども、亀井大臣にも幾つか、これだけ聞きたいんですが、四年前の総選挙で郵政民営化、これは支持された、これはもう間違いないと思うんですが、郵政民営化は全部否定する考えなのかどうか。いかがでしょうか。
西岡委員長の取り計らいの下、平野官房長官が理事会において情報管理の問題点を謝罪をし、調査の結果、情報漏えいの事実関係が確認できなかった点は遺憾である、今後更に情報管理に努めていくとの見解を示されました。
最後、西岡委員長が委員長裁決でこっちだと、民主党の側だと言うんですね。それが続いているんです。大先輩方が、昔はこんなことじゃなかったと、昔じゃない、ちょっと前もですね、ちょっと前も、一年前までこんなことはなかったと言います。
まず、長年の懸案でありました国会同意人事案件の在り方について、今国会で西岡委員長を始めとする議院運営委員会関係者各位の御尽力により新たなルールが構築されたことにつきましては、高く評価するべきであると考えます。
西岡委員長を始め本委員会の皆様方には格段の御支援と御協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げて、簡単ではございますが、私のごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
西岡委員長を始めといたしまして本委員会の皆様方には格段の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきたいと存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ─────────────
○会田長栄君 質問に先立ちまして、本特別委員会が去る十月八日、西岡委員長初め皆さんに福島県の冷害による農作物被害の実情調査においでいただきましたこと、そして猪苗代、郡山市湖南町、岩瀬部長沼町というように多忙な日程の中で調査いただいたことに、心からこの場をかりて感謝を申し上げます。
去る八月二十四日、西岡委員長、井上委員、鎌田委員、風間委員、猪木委員、林委員、乾委員、釘宮委員、そして、私、上山の九名は、鹿児島県における平成五年八月豪雨等による被害の実情を調査してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。
〔中村(喜)委員長代理退席、西岡委員長代理着席〕 いままでは国家公務員法二条七項による外国人教師の方々でございましたけれども、具体的に、私が京大へ行ったときも、学生部長さんから、受け入れ制度がちょっと不備ではないかという御意見が出ておりました。ほかでも私は国立大学でいろいろお話を伺ったときに、これが痛切な声としてお聞きした事実があるわけです。
〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 しかし、いろいろな大学がそれぞれ自分の大学限りの入試制度をやっていくということに伴ういろいろな弊害も広く指摘されておるところでございますから、国立大学に入学する一定の学力水準を共通して判定するための共通試験、これはできるだけすみやかに実施、実現をはかるという目的のもとに検討を進めておる、こういう次第でございます。
〔西岡委員長代理退席、森(喜)委員長代理着席〕 これはやはり、政府奨学金をもらう留学生として受け入れます場合に当然のことではなかろうかと思っております。 具体的に、東南アジアの国々が、今度は逆にどういうふうにしておるかという点は、私はつまびらかにいま材料を持ち合わせておりません。
〔西岡委員長代理退席、委員長着席〕 そういった阻害要件がそのままに放置されておりますと、幾ら給与を上げても、やはり人材が、いま大臣が考えていらっしゃるような、こうしたことにはなかなかなり得ないのではないか、そういうことを思うわけでございます。 具体的に申しますと、大体生徒さん方を扱っていて、生徒さんを評価しなければならないという問題が起こるわけですね。
〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 ただその場合に、一般職のほかにも、この原則で定められておりまするところの職務の複雑、困難あるいは責任の度合い、これをどのようなふうに解するかということによって、私は教職員の場合だけじゃなくして、その他の面にも及ぶ可能性というものがそこに出てくるのじゃないか、こう思います。
〔西岡委員長代理退席、委員長着席〕 これが評価においては高い、けれども給与においては非常に低く評価されておる、こういうことが御答弁の中から私は指摘されたと記憶をいたしておりますが、こういった世論の見まするところの状況というものも、今回の改正にあたりまして文部当局としては配慮されたのであるかどうか、確かめておきたいと思います。
〔西岡委員長代理退席、委員長着席〕 そこへたまたま今度のような法案が出ますと、そういう行政職との関係のそういった関連を断ち切って、伸び伸びと別の給与体系ができるというところに、非常にわれわれ期待を持っているわけなのでございまして、したがいまして、今度の法案については、非常にその意味での評価をしておるということが真相といいますか、ほんとうの気持ちでございます。
〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 今日、学部教授会に多少のぎくしゃくや、割拠性があるとしても、それは大学全体と教授会運営の民主化等により改善されないものではありませんし、何よりも文部省自身が押しつけてきた政令による講座制、学科制等の規定を撤廃し、格差をなくし、教職員の身分制を改善するならば、大幅に弊害をなくすることができるもので、各大学はこのような措置をこそ求めているのであります。
〔西岡委員長代理退席、委員長着席〕 また同時に、こうした市民が参加できるような大学開放活動と申しますか、社会教育的な大学開放講座等も活発に持つという試みを持っておる次第でございます。そして研究の面におきましては、幸いにも筑波に研究機関が四十数機関集まるわけでございます。
〔西岡委員長代理退席、内海(英)委員長代理着席〕 教官の採用の場合には、その必要とする学部におきまして、あるいは御専攻の一番近い方々が中心になって教官を採用する。そのために学部の主体性というものを念頭において教官人事を考えていく。研究所の場合においてはまた同様であろうかと考えるのでございます。
〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 人事以外の案件につきまして教授会と評議会とをどういうふうに考えるか、これまた事柄によってそれぞれ判断しなければならない部分もあろうかと思います。
〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 また単価につきましても、さらに高い単価を要求した。あるいは基準面積につきましても、ただいま小中学校校舎につきまして二〇%の基準アップという改定をいたしておりますが、要求の際は三〇%近いものを要求したというようなズレがございまして、御指摘のように金額だけを比較して議論をされることは必ずしも適当ではないのではないかというふうに考えております。
〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 その中に大東亜戦争という日本民族のかつてない経験があり、戦前の教育に対する反省と戦後の教育に対する新しい出発点があったはずでありますが、学制百年ということばを使っておるこの時点に対して、文部大臣の学制百年観というんですか、それは、このことばを使った限りぜひお出し願っておく必要がある、どういうお考えですか。 〔西岡委員長代理退席、委員長着席〕
〔澁谷委員長退席、西岡委員長代理着席〕 それによって三派系の学生は追い出した。これはあなたのお話ですね。ところが、じっくりと腰を落ちつけて、そこで金を持って二十年、三十年かかっても大学を自分たちのものにしようという民青という団体があるのだ。この民青という団体が、共産党から金をもらって、そしてやっておる。だから自由主義学者もいや気がさして、本を持って家に帰ってしまう。大学で勉強ができない。
○西岡委員長代理 有島重武君。
〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 それから無誘導の点でございますけれども、これは現在4Sのロケットの段階までは、おっしゃるとおり第四段の姿勢制御がありますほかは一応誘導ということは特にしていないわけでございますが、これは方向の制御といういわゆる重力ターン方式と申しますか、そういう形でそのシステムを開発したわけでございまして、このシステム自体が衛星を軌道に乗せるということが可能であることは、すでに
○西岡委員長代理 午後三時再開することとし、これにて休憩いたします。 午後零時四十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕