2004-04-07 第159回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○参考人(清原慶子君) 西山理事さんからいただきました真の豊かさをどうとらえるかということですが、御指摘のように、日本国内では一定の平和が続いていること、あるいは経済的な成長は低迷しているとはいえ人々の暮らしの一定の平準化が進んでいることから、豊かさといった場合に、物やお金に換算できる量的な豊かさという点で、高度経済成長期のように、急激な変化の中で実感として豊かになったというところがとらえられにくくなっていて
○参考人(清原慶子君) 西山理事さんからいただきました真の豊かさをどうとらえるかということですが、御指摘のように、日本国内では一定の平和が続いていること、あるいは経済的な成長は低迷しているとはいえ人々の暮らしの一定の平準化が進んでいることから、豊かさといった場合に、物やお金に換算できる量的な豊かさという点で、高度経済成長期のように、急激な変化の中で実感として豊かになったというところがとらえられにくくなっていて
派遣委員は、勝木会長、魚住理事、北岡理事、内藤理事、松理事、西山理事、森理事、そして私、中島の八名でございます。また、島袋議員が現地参加されました。 以下、調査の概要を申し上げます。
去る二月十九日から二十一日までの三日間にわたって、勝木会長、北岡理事、鶴保理事、内藤理事、日笠理事、西山理事、島袋理事、山東委員、松山委員、榛葉委員、私、魚住の十一名は、熊本県及び福岡県において、経済、雇用対策及び社会保障等に関する実情について調査してまいりました。 以下、調査の概要を申し上げます。 まず、熊本県について報告いたします。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党の西山理事より反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して五項目の附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党の西山理事より反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して六項目の附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終わりましたところ、電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律案について、日本共産党の西山理事より修正案が提出されました。 次いで、採決に入り、まず、電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律案の修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
現段階で当該法人に確認いたしましたところ、国会議員それから大学関係者等は一切辞退されておりまして、現在残っておられます役員は、西山理事長ほか理事が三名、それから幹事が二名、計五人と伺ってございます。
修正案に対する質疑の終局を諮りましたところ、日本共産党の西山理事から質疑打ち切りに反対する旨の動議が提出されました。採決の結果、本動議は賛成少数をもって否決されました。