1995-02-09 第132回国会 参議院 建設委員会 第2号
また、東日本方面とそれから西日本方面を連絡する幹線道路ということで中国自動車道があるわけでございますが、これについても吹田と西宮北インターの間が交通どめになるということでございましたが、この区間につきましても応急復旧をいたしまして、今のところまだ片側一車線ずつの二車線でございますけれども、一月二十七日に復旧させたところでございます。
また、東日本方面とそれから西日本方面を連絡する幹線道路ということで中国自動車道があるわけでございますが、これについても吹田と西宮北インターの間が交通どめになるということでございましたが、この区間につきましても応急復旧をいたしまして、今のところまだ片側一車線ずつの二車線でございますけれども、一月二十七日に復旧させたところでございます。
私どもとしても、この中国縦貫自動車道の吹田インターと西宮北インターの間が一般車両が通れない状況になっておりますので、復旧に全力を尽くしておりまして、対面交通の二車線ということでございますけれども、二十七日からは通行ができるような措置をしたいというふうに考えております。
○中川嘉美君 例えば、西宮北トラックターミナルなどは五十四年に設置しようとしたけれども、現状では開業に至らず、六十一年度、法人解散となっていますね。この辺の経緯はどうなんですかね。
また西宮北高校で修学旅行のスキー合宿中に、生徒を指導するためとして女子生徒のわき腹をけり、肋骨の間の軟骨二本を折って三週間のけがをさせた。こういった事件が連日のように報道されております。このままではいじめに拍車をかけるだけではなくて、またいつ死亡事故につながる痛ましい事件が起こらないとも限りません。
この中国縦貫自動車道滝野社インターチェンジは、昭和四十九年の九月の西宮北インターチェンジと福崎インターチェンジの間の供用に伴いまして、一般国道百七十五号に平面で連結されております。平面交差のまま連結されております。その後、昭和五十四年の四月には、一般国道百七十五号の新しいバイパスが暫定的に供用されました際に、現在の平面交差形式でもってそのバイパスに連結されたものでございます。
○説明員(阿部憲司君) ただいま先生から西宮北高等学校の体罰問題についていろいろ御指摘をいただいたわけでございます、文部省といたしましても、最近の新聞で報道されたことなどを踏まえまして、その事実関係の調査を県の教育委員会に求めたところでございます、県の教育委員会の報告では、この学校におきまして、昭和五十七年の九月に無免許運転をした生徒を指導中の教員が、たまたま机の上にあった果物ナイフを生徒にちらつかせながら
○本岡昭次君 法務大臣が、学校に起こっている状態は人権侵害ということになるというふうにおっしゃいましたので、これからそういう立場で法務省としてやっていただきたいんですが、文部省の方も今引き続き調べようということのようであります、ひとつ、きょうここで問題にしました西宮北高校、日生学園に対して、法務省も生徒の人権を擁護するという立場から積極的にこれにかかわっていただきたい、こう思うんですが、いかがですか
この西宮北高校、日生学園を特に取り上げましたが、この二つの学校に対して今後さらに具体的な人権侵害の事実というものを調査をしていただきたいと思うんですが、いかがですか、
それから西側の西宮北インターから福崎の間は昨年の六月に完成をいたしまして、すでに供用いたしておりますが、この間の残る宝塚−西宮間は青葉台等の環境問題の事情がございましておくれておりましたが、ようやく話がつきまして現在工事中でありまして、ことしの十一月には供用開始できるというふうに考えております。
本自動車道は、大阪府吹田市と山口県下関市を結ぶ国土開発幹線自動車道でありますが、すでに兵庫県下で吹田−宝塚間及び西宮北−福崎間が完成供与中であり、現在、岡山県落合までの第一次施行命令区間で全面的に建設工事が実施されております。宝塚−落合間を全線にわたって調査いたしましたが、そのうちおもな二、三点について報告いたします。
先ほど私が西宮北から福崎インターまでが来年の四月と、春と申し上げたということで、これはことしの四月の間違いでございますので、訂正いたします。