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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

それは、例えば西大路線の北端に建設される西大路五条のランプなんですね。まさに五条にぼかんと出るんですよ。その間は込まないんです、五条に出るところに道がぼんと出るわけだから、込んでいるところにまた車が来るから、これは込むのは決まっているんですよ。そんなあほなこと言っても仕方ない話なんです、だれが見たってそれは混雑の解消だということにならないんです。  

穀田恵二

2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

そういう点で、先ほど来の堀川線あるいは西大路線、計画そのもの地下構造、こういうことなものですから、状況がまたそれなりに違う部分はあろうかと思います。  先生指摘の、都市の中心部高速道路を入れる、こうしたことは世界の流れからいっておかしいんではないか、こういう御指摘ございました。  

佐藤信秋

1993-04-15 第126回国会 参議院 建設委員会 第6号

具体には、十条以北の成熟した市街地に位置します堀川線西大路線につきましては地下構造というふうに考えております。それから、新十条通りにつきましては、山岳区間のためにトンネル構造ということになってございます。そこで、京都市の歴史的な遺産に与える影響というものはほとんどないというふうに考えられるわけでございます。  

鹿島尚武

1993-04-15 第126回国会 参議院 建設委員会 第6号

ただ概要の説明を受けた中で、例えば堀川線が二車線で三・七キロメートルで地下式で南行き一方向、そして西大路線が二車線で四キロで地下式で北行き一方向、新十条通りは四車線で二一八キロでトンネル式で両方向というふうなことで、地下式というのがございます。あるいはトンネル式というのがございますけれども、四キロというのは大変に長いわけですよね。

西野康雄

1993-04-09 第126回国会 衆議院 建設委員会 第6号

確かに、社会の発展の中でモータリゼーションが急速に進んでまいりましたので、古都の保存とそのモータリゼーションとの調和、住民の生活の利便等を考えますと、その調和をやはり考えていかなければいけないと思うわけでございますが、西大路線堀川線を整備した場合に、京都都心自動車通行量がどれだけふえるのか、これは非常に心配されるわけでございますが、都心に入ります西大路堀川の各線ができ上がった段階における都心

平田米男

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