2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
バスタプロジェクトとして事業化された品川駅の西口広場、これは八百億円、計画中の神戸三宮の駅前空間、これは百八十億円、大変な事業費が掛かるわけであります。 特定車両停留施設は、これまで民間事業者が自己負担で整備してきたバスターミナルを国などが国民の税金を使って肩代わりをして、特定の民間事業者を優遇するものだということを指摘をして、次の質問に移らせていただきたいというふうに思います。
バスタプロジェクトとして事業化された品川駅の西口広場、これは八百億円、計画中の神戸三宮の駅前空間、これは百八十億円、大変な事業費が掛かるわけであります。 特定車両停留施設は、これまで民間事業者が自己負担で整備してきたバスターミナルを国などが国民の税金を使って肩代わりをして、特定の民間事業者を優遇するものだということを指摘をして、次の質問に移らせていただきたいというふうに思います。
資料の二枚目にあるんですが、上の方は品川駅の西口広場。バスタの事業費は、聞いたら八百億円と言っているわけですね。ただし、道路改良事業ということで盛り込まれているんですよ、道路の附属物だから。そういう扱いなんです。それに、民間事業が、デッキとか商業施設、それから次世代型ターミナルというのが含まれて、これが五百億円と言われている。
○玉村参考人 ただいまのは、もとの新橋の西口広場の関係だと思います。その当時は、たしか新橋商事と東京都の間にそういう契約を締結したことがございます。その面積は約五百十坪で、契約期間は二十年以内ということでございます。ところが、昭和四十一年の八月に部分的に返還を受けまして、昭和四十四年に全部の返還を受けたわけでございます。
特に一つの問題をあげますと、あの西口広場に対して国鉄、小田急、京王、それから帝都高速度交通営団、東京都、これの用地の交換あるいは売買が行なわれていると思うのです。三十八年のこのような用地の交換売買の経過について、具体的に経緯を説明していただきたいと思うのです。
それで、あと次の質問者もいらっしゃることですから、次にもう一つ具体的な問題で、赤羽で都市再開発法の適用第一号になるのではないかというて、赤羽西口広場造成促進会というものはできたと思ったけれども、これも新聞記事ですけれども、青写真はできたけれども、動揺する一部住民、補償、融資など問題に、要するに国、都が買収し、補償し、融資などの面で、要するに新橋方式が適用されると思っていたけれども、実際そうではなくて
保存に関する請 願(坂田道太君紹介)(第二一七二号) 七四 同(原健三郎君紹介)(第二二七四号) 七五 同外四件(加藤常太郎君紹介)(第二三 四五号) 七六 主要地方道大口、出水線等の改良に関す る請願(池田清志君紹介)(第二二七七 号) 七七 戦傷病者に対する公営住宅割当に関する 請願(關谷勝利君紹介)(第二七〇五 号) 七八 国電赤羽駅西口広場開設
東京都外郭環状線道路建設計画反対に関する請 願外七件(長谷川正三君紹介)(第三七一二号) 同外五件(神近市子君紹介)(第三七一三号) 同外三件(伊藤惣助丸君紹介)(第三七一四号) 同外五件(大野潔君紹介)(第三七一五号) 同(山花秀雄君紹介)(第三八四六号) 同外一件(和田耕作君紹介)(第三八四七号) 零細建設業者の保護育成等に関する請願外九件 (八木一男君紹介)(第三七三四号) 同月十七日 国電赤羽駅西口広場開設
――――――――――――― 七月十三日 国電赤羽駅西口広場開設に関する請願(濱野清 吾君紹介)(第三三二五号) は本委員会に付託された。
○田中一君 これは私が紹介議員になっているのですが、一カ月ぐらい前に東京都の都市計画審議会の専門部会でこの問題が論議されまして、一応委員会で決定されたのは、東口並びに西口広場、西口のいわゆるマーケット街全部を、広場を中心として、大部分のものを都市計画区域と指定するということと、広場に接続する柳通りを、現在ある十一メートルか——これを十八メートルに伸ばすというのを、小委員会では十六メートルに伸ばすことに
そこで、この今の西口の柳通りの問題、それから西口広場の不法建築の取り払い、それに関連してくる犠牲者を収容する高速道路、そういうものについて一つわれわれを呼んで話を聞いてくれないかという趣旨の請願でございます。
○政府委員(關盛吉雄君) 現在の広場——これは都市計画決定をいたしておりましたときは二十メートルでございまして、それが全面的に西口広場の造成を考えたものでございました。
すなわち、まず第一は、皇居内の内廷庁舎西口広場等の路面舗装工事でありまして、これに要する費用は五百九万五千円を予定いたしております。第二は、正倉院第二新宝庫の新営工事でありまして、これに要する費用は九千九百九十万一千円を予定いたしております。
皇居内の新坂から内廷庁舎西口までの道路並びに内廷庁舎西口広場、元北御車寄付近及び義宮御殿玄関前広場は現在砂利敷となっておりますので、これを舗装しようとするものであります。 第二は、正倉院第二新宝庫の新営工事でございます。
皇居内の新坂から内廷庁舎西口までの道路並びに内廷庁舎西口広場、元北御車寄付近及び義宮御殿玄関前広場は、現在砂利敷となっておりますので、これを舗装しようとするものであります。 第二は、正倉院第二新宝庫の新営工事でございます。
これが非常に小さくなっておるのは、この戦後の西口広場に該当するところの立ちのきが全然完了せずに、駅本屋を先作りましたために、実際作る場合におきましてできなかったために、やむを得ず縮小をいたしております。それでこういう黒線内に、前方に約十二メートル余しますこういう非常に小さい駅本屋になっておる。それから東口の駅本屋も、この西武関係の用地で、あそこは西武が独自の立場で駅本屋を作っております。