1999-07-22 第145回国会 参議院 法務委員会 第21号
私は生まれが四国の西南地区の一番日本で不便なところでございまして、携帯電話が使えるようになったのは平成八年ごろからなんです。そうしましたら、平成九年の十一月には蛇頭のグループによる集団密航が土佐清水市の以布利港という中に入ってきたんです。それから、去年の秋は末端価格二百億の覚せい剤を黒潮を使って流すという、その一部が海岸に漂着しまして大騒ぎした事件があった。
私は生まれが四国の西南地区の一番日本で不便なところでございまして、携帯電話が使えるようになったのは平成八年ごろからなんです。そうしましたら、平成九年の十一月には蛇頭のグループによる集団密航が土佐清水市の以布利港という中に入ってきたんです。それから、去年の秋は末端価格二百億の覚せい剤を黒潮を使って流すという、その一部が海岸に漂着しまして大騒ぎした事件があった。
決定すると同時に西南空港建設促進協議会という団体が結成され、幡多部下西南地区全体八十七団体が加入いたしまして、会長が井上忠義中村商工会議所会頭というように、全市挙げて、全地域挙げてこのコミューター空港の着工を待っておったわけであります。そしてまた、これは反対の組織も格別ございません。 しかしながら、この昭和五十九年から指折り数えますと八年の歳月が既に経過をいたしております。
具体的には、宿毛線あるいは宿毛港湾、宇和島港等の交通基盤の整備、あるいは西南地域の拠点となります宇和島市、八幡浜市、中村市、宿毛市等の都市機能の整備、あるいは高知西南地区の国営農地開発事業あるいは大規模林道の整備等農林業の整備、そしてまた中核工業団地開発促進事業等による新たな産業の受け皿の整備等、西南部の活性化に資する施策を推進すべきであるというふうに考えております。
小さい島根県でも、今出雲空港と、今度は第六次空整で石見空港ができるわけですし、そういった形で西南地区の活性化のために空港化は必要だろう。ですから、できるだけ地元にそういった世論、要望等まとめていただいて、平成八年に第七次空港整備計画もまた始まるわけですから、そのときにはぜひあなたの言われる西南地区にその空港が取り上げることができるように、私も後押しをいたします。ぜひ具体化に向けて努力してください。
調布は住宅地が非常に多いものですからかなり困難だというので、もうちょっと西の方へ移って西南地区、このように計画が途中で変わったようでありますが、現在でもその計画が存在をしているというふうに聞きます。したがって、当初計画の西南のターミナル建設計画はどうなっておるのかということ。さらに大阪、名古屋のターミナル建設計画、当時の答弁の中にあるこの場所の建設計画等が今どういうふうになっておるのか。
○山崎政府委員 御指摘のように、五十三年度、五十四年度で行いました第二回の緑の国勢調査結果で、照葉樹林というものが減ってきている、こういう調査結果になっておるわけでありますが、これは、照葉樹林というのは、先生御案内のように、歴史的に見て、非常に長く日本の西南地区を覆っていた。
○政府委員(杉山克己君) いま先生もおっしゃられましたように、高知の西南地区は五十五年度から新たに調査地区として加わったものでございます。この調査計画は、原則として三年間、この期間内に自然的、社会経済的な調査を行うということと、あわせて開発予定地の権利調整を終えるということにいたしております。
○中野明君 今後も幾つかの地域で計画をされているというふうにいまお聞きしましたが、高知県の現状で、現在高知県の西南地区がこの事業の対象として本年から調査が始まったと承知しておりますが、この計画はどういうことになっておりますか。
幾つかの問題があると思うのでありますが、三全総で四国の西南地区のことが書かれておりますけれども、そういう問題もあるし、あるいは架橋によって陸上輸送、海上輸送あるいは港湾荷役というようなものなども相当大きな変化があると思うのでありますが、通産省としては架橋後の産業構造はどういうことを想定されておるのか、それをお伺いしたい。
○永松参考人 全農といたしましても、北海道でのトウモロコシとか、内地で西南地区でのマイロとか、それから、最近大体これはいけると考えておりますのはソフトグレーンでございます。これは栃木で実験をいたしまして、経済的にも技術的にも大体いけるというふうな線が出てまいっております。
二は「綾瀬町が当該飛行場西南地区ほぼ十万平米の返還及び返還あと地の公共施設用地としての利用を強く要望し、かつ、その必要性について米軍当局の了解を得ていることを理解して、速やかに米国側から返還を受けるものとし、」ということで、これも、十万平米ではございませんけれども、八万五千平米の返還を受けまして、これを地元の学校用地その他に充てているところでございます。 概略、そういうことでございます。
たとえば武蔵野線の場合は越谷にしても新座にしても梶ケ谷でも、あるいは自動車の場合でも、西南地区あるいは板橋、足立あるいは千葉というふうな状態がありますね。
大規模工業立地に対して地元民が多少なりともそこに利益をこうむるならいいけれども、このまたあとで私は述べますけれども、ここには原子力製鉄所、アルミニウムの製錬所、それから電力、石油コンビナート、こういった公害発生の危惧を抱かせる大企業が、やはり海浜コンビナート方式じゃないとだめだというこの国の施策に従って、大規模に下北半島をはじめ鹿児島の志布志湾、山口の周防灘、西南地区と北東地区と、大規模工業の——大臣
根岸線は全体として初めの計画では横浜の西南地区の開発をねらったわけでございます。それであそこいらは、横浜の西南地区は非常に発展してまいりまして、その工事を始めたわけでございます。
それがたまたま西南地区に該当をしておる。その年度に、そのあたりにおいて、東北は急激な減少を比較的見てないということでございます。四十五年度の国勢調査にはある程度出ると思いまするし、また、考えてみますると、東北は元来昔からの過疎でございまして、急激にこの三十五年から四十年に減ったというところは、むしろ西南地区が多かったというようなことが、この結果としてあらわれたんだと思うのでございます。
それからまた、これはたいへんごもっともなことで、オリンピックを中心にこっちの西南地区のほうにかなりの主力がいったものですから、こっちのほうがおろそかになっている、あと回しになっている。それが整備されないうちにまた向こうのほうへ延びていくという感じは、そのとおりだと思います。とにかくこっちのほうを急ぐことに重点を置いた。私がいま最もやかましく言うておりますのは、東名道路が来年五月に開通する。
現にこれも具体的な例として、一九六六年の二月七日午後アメリカの無人偵察機一機が中国西南地区の上空に侵入し、中国人民解放空軍部隊に追撃され撃墜されておる。林彪副総理兼国防部長は功績を立てた空軍部隊をたたえるために表彰令を発した云々と、こういうような具体的な例も掲げて、今日に至るまで百数十回ですか二百数十回、これは無人機でない普通の人の乗っている飛行機が追撃された例も北京側の発表にある。
東京の西南地区でございますと、四十ないし五十キロ参りますと坪三、四万円でございます。ところがわれわれは幸いに、新幹線というものすごい技術を持っております。その技術をもし都市近郊の通勤用に導入いたしますと、一時間五十キロから百キロ行くのは決して不可能ではありません。そういう技術を持っておる。その技術をどうして導入しないのか。これを妨げておるのは公共料金全体に対する抑制措置であります。
その九四連絡の問題につきまして意見を述べます前に、まず宇和島運輸という会社は愛媛県の西南地区におきましてどういう仕事をやっておるのかということから御了解を願いたいと思うのでございます。私どもの会社は、明治年代から今日まで八十年この地方におきましての海上輸送に携わっておるのでございます。
○説明員(磯崎叡君) 先ほど申し上げました東京の西南地区の輸送の改良の件は、冒頭に私がお断わり申し上げましたとおり、まだ私のほうで具体的に、何といいますか、検討して決定したものでなしに、私どもの一つのビジョンでございまして、こういうことをいたずらに発表いたしますと、すぐ土地の問題と結びつけられまして、非常に地元にいろいろ問題を起こしますので、正式に資料として提出することはひとつごかんべん願いたい。
また、西南地区、西日本の場合におきましても、これは政府が出しておる資料に基きましても、必ずしも関東におけるような麦の実情とは違います。麦の重要性を私は否定しておるのではない。
保岡さんの御質疑を通じまして、私、非常に重大に考えますことは、この西南地区における今後の開発の問題でございます。復興臨時措置法等がございまして、そのラインではだんだん進んでいくとは思いますけれども、今お尋ねの、たとえば黒糖の問題、あるいはパイナップルの問題、さらに協同組合等の育成等の問題は、要するに西南地方における農業の基本的な問題に関連するわけでございます。
飛行機に射撃するかもしれませんよ、北海道の北とか九州の西南地区であったら。だからそういう点は、演習するならするとちゃんと告示して、末端の艦船にまで連絡しなくちゃならぬと思うのですが、そのこと自体私は不注意な点があると思うのですよ。そうして、ミステークということなんですが、十分調査中ということですから、調査してあらためて御報告いただきたいのです。