2019-04-12 第198回国会 衆議院 外務委員会 第7号
まずはアラブ・マグレブ連合、これは北の方の国々だと思いますが、こういった国と、まずはじゃなくてまとめてお伺いしますが、あと、西アフリカ諸国経済共同体、十五カ国、ベナンだとかブルキナファソだとか。それと、もう一つが東南部アフリカ市場共同体、二十一カ国。
まずはアラブ・マグレブ連合、これは北の方の国々だと思いますが、こういった国と、まずはじゃなくてまとめてお伺いしますが、あと、西アフリカ諸国経済共同体、十五カ国、ベナンだとかブルキナファソだとか。それと、もう一つが東南部アフリカ市場共同体、二十一カ国。
(資料提示) その中で、特にコートジボワール、ここでウワタラ大統領の呼びかけによって、西アフリカ諸国経済共同体、ここから十か国の大統領がコートジボワールに集まる。したがって、コートジボワールでは十一か国、それにモザンビークとエチオピア、十三か国の首脳と会談ができたということは非常に効率的な、そしてまた有意義なことであったというふうに思っております。
それから、明示的にはうたっておりませんけれども、憲章八章機構とされる地域機関には、OAS、米州機構、AU、アフリカ連合、PIF、太平洋諸島フォーラム、ECOWAS、西アフリカ諸国経済共同体等々、こういうものがあるわけですね。
紛争予防・平和構築無償資金協力により、カンボジア、シエラレオネ、リベリアなどで小型武器回収を始めとしたプロジェクトを支援しているほか、西アフリカ諸国経済共同体諸国の小型武器管理計画を支援しているわけでございます。