2017-02-21 第193回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
現在、南スーダン政府がUNMISSというものに対してどういう思いというか姿勢で接しているのかということ、そして、究極のところでありますけれども、政府軍とUNMISSの部隊が戦闘になる可能性、これは以前もテレインホテルへの襲撃等々ございましたけれども、そういう可能性についてどうお考えでしょうか。
現在、南スーダン政府がUNMISSというものに対してどういう思いというか姿勢で接しているのかということ、そして、究極のところでありますけれども、政府軍とUNMISSの部隊が戦闘になる可能性、これは以前もテレインホテルへの襲撃等々ございましたけれども、そういう可能性についてどうお考えでしょうか。
一方で、未然防止のための取り組みを推進しているにもかかわらず、特殊詐欺や組織窃盗、暴力団等による事業者襲撃等事件など、組織的な犯罪の被害がなお深刻な状況にあることも事実でございまして、このように組織犯罪の被害が深刻な状況にあることの背景には、犯罪組織中枢の検挙が困難であるという捜査の実情があるところでありまして、犯罪組織の中枢を切り崩すためには、組織犯罪捜査において刑訴法、通信傍受を活用する必要性が
○三浦政府参考人 平成二十二年から平成二十六年における暴力団等によると見られる事業者襲撃等事件の発生件数は、平成二十二年が十五件、平成二十三年が二十九件、平成二十四年が二十一件、平成二十五年が二十三件、平成二十六年が六件となっておりまして、平成二十六年においては発生件数が減少したところでございます。
○三浦政府参考人 平成二十六年に発生件数が大きく減少した理由に関しましては、同年中、過去に広島県において連続して発生した事業者襲撃等事件を検挙したことに加えまして、事業者襲撃等事件が多発していた福岡県において工藤会に対する集中的な取り締まりを推進していることなどがその発生の抑止につながったものと考えております。
○山谷国務大臣 工藤会は、過去に凶器等を用いた事業者襲撃等事件を多数敢行している団体でありまして、事業者はもとより、市民生活に対しても大きな脅威となっていることから、警察では、工藤会に対する集中的な取り締まりを徹底するとともに、警戒活動の強化を図っているところであります。
なお、同県内において事業者襲撃等の事件の発生が集中しており、福岡県警察のみならず全国警察の支援のもと、捜査の徹底を図るとともに、保護対策、警戒活動等を強化して市民の安全確保に万全を期している中でこのような状況を招いたことは、私としても遺憾とするところであります。再発防止措置については、調査、捜査の結果を待って考えることとするところであります。
(資料を示す) ここのところでは、連合軍、これ治安のところですけれども、連合軍、通過中の米軍等車列、パトロール中のオランダ軍に対する襲撃等の発生件数六件と。これ五月一日から一月二十日なんですよね。これ、こういう数字というのは公表できないんですか。こちらの方には数字がなくなっているんです。
やはりこの文書の三ページ目には、バグダッドについて、「いわゆる「スンニ・トライアングル」の一角であるバグダッドでは、引き続き襲撃等が頻発。その多くは米軍に対するものだが、大使館等への脅威が深刻。」このようにあります。 バグダッドの情勢について、米軍に対する襲撃が頻発している、こういう認識ですか。
途中経過の文書だという説もありますが、ここでは、ムサンナ県では、昨年五月一日からことし一月二十日までの間の連合軍、通過中の米軍等車列、パトロール中のオランダ軍に対する襲撃等の発生件数は六件であり、最も新しいものは十二月六日のハンガリー車列に対する銃撃であるというふうに明記をしてあります。これはどういうことですか。
そこの(イ)のところに、「襲撃等発生状況」とありまして、「ムサンナー県では、(昨年)二〇〇三年五月一日から(今年)二〇〇四年一月二十日までの間の連合軍(通過中の米軍等車列、パトロール中のオランダ軍)に対する襲撃等の発生件数は六件であり、最も新しいものは十二月六日のハンガリー車列に対する銃撃。」このような表現があります。
襲撃等の可能性は存在をしていますし、それから、フセイン政権の残党が南東部にも浸透しようとしているという見方もありますので、引き続き注視をしていきたいというふうに思っています。 それから、米軍の死者数ですけれども、昨年十一月に一月で八十一名ございました。それから、十二月は四十名となって半減をしたということです。
イラク南東部、連合軍に好意的で比較的安定した地域もあるが、襲撃等の可能性は存在していると。南東部でも襲撃等の可能性は存在をしている、このように書かれているわけです。政府の調査概要を読んでみても、結局、この戦闘行為が行われることがないと認められる地域からはほど遠いんじゃないかと思いますけれども、この点はいかがですか。 〔三原委員長代理退席、委員長着席〕
○中谷国務大臣 いろいろな情報が伝わってくるわけでございますが、基本的には、現状においては冷静沈着に分析をしなければならないわけでございまして、きょうの報道によっても、タリバンの逆襲というか、北部の地域においてはタリバンの襲撃等もあって犠牲者も出たのじゃないかというタリバン側の発表もございますし、南部の方も、従来から非常に長期戦にたけたタリバン軍でありまして、これから冬季を迎えますと山岳地帯での行動
○国務大臣(野呂田芳成君) このガイドラインで示されております「ゲリラ・コマンドウ攻撃等」は、我が国に対する武力攻撃であって我が国の領域に軍事力を潜入させて行う不正規型の攻撃のうち、不正規軍の要員等により破壊や襲撃等の活動を行うもの、あるいは特殊部隊により破壊工作、要人暗殺等の活動を行うものを念頭に置いているわけでございます。
○国務大臣(野呂田芳成君) 新しいガイドラインで示されておりますゲリラコマンド攻撃とは、我が国に対する武力攻撃であって、我が国領域に軍事力を潜入させて行う不正規型の攻撃のうち、不正規軍の要員等により破壊や襲撃等の活動を行うものや、あるいは特殊部隊により破壊工作、要人暗殺等の活動を行うものを念頭に置いているわけであります。
○吉井(英)委員 それで、先ほどもお答えにありましたが、VIPとか政党本部、それからベトナム入居住区への武力による襲撃等からの警護の問題ですね。この警護というのが業務の内容に加えられたのは、日本のPKO本部で後から追加したものだったら当然追加したものをまたいただけるのですが、私の承知しているところではないわけですね。UNTACの方でこれは追加したものと思われるのですが、この点はどうなんですか。
これはテロ活動であるとか、あるいは武装集団の襲撃等でございます。それから、ポル・ポト派が選挙に参加しないということを決めましてプノンペンの事務所を引き揚げたということがございますし、そういった意味では、全体的に不安定な状況が強まっているということを認めざるを得ないと思います。
○伏屋委員 収用委員の方が仮にもう一度任命をされたとしましても、こういう極左暴力団、過激派は、今後も収用委員に対する脅迫あるいは襲撃等を続けていくであろう、こういう心配をされるわけでございますが、そういう委員に対する身辺警護を含めてどういうふうにお考えになっておるか、お聞かせいただきたい。
また、今回の空港は、いわゆる空港島でございますだけに、海上からのいろいろな襲撃等も予想されます。したがって、水上警察につきましても、格段の御配慮を願いたいと思いますし、特に地元の四市四町を包括する泉佐野署、泉南署、これにつきましては、今日の段階では非常に心もとないものですから、ぜひ警備面での強化をしていただきたいということをお願いをいたしたい。
○森説明員 海上保安庁では、日本の領海並びにその周辺海域におきましては、外国の艦船からの日本船舶に対する襲撃等の事件あるいはまた航行妨害事件、こういったものは承知いたしておりません。
そこで、私が心配するのは、あの成田の事件で管制塔襲撃等凶悪な暴力破壊活動をやって逮捕された人たちに対して、話し合いの条件として戸村氏の方はまず釈放してもらいたい、これが話し合いの条件だということを言っている。私はそのことで何を心配するかといいますと、あのモロ事件でもレッドブリゲートの連中がいま裁判になっているそれを釈放せよという要求を出している。
学生等が大学に集まって成田襲撃等の拠点に大学がならないように、暴力ざたに及ぶような器具等を大学に置かせないように、そしてまた大学には劇薬物等があるものでございますから、これの監視体制等について強い指導、助言を行いました。
ところが、それ以前においては、いわゆる満州が戦闘地域とみなされていなかったために、開拓団当時、土匪の襲撃等の際に戦って、そこで亡くなられたり、あるいは負傷された方、そういう方の遺族等については援護法は現在適用されていないわけです。そのことについては軍の協力者としての立証がなされた場合は、これは適用されていると思うけれども、そうでない場合には適用されていない。
さらにこの派遣につきましては、それらの業者と軍との間で、おまえのところでは何名派遣せよというようなことで、半強制的なようなかっこうで派遣されておるというようなことも私聞いておる次第でございますが、さらにこれらの派遣された慰安婦につきましては、戦場におきまして、戦闘がたけなわになると、あるいは敵の急な襲撃等があった場合には、看護婦の代理もやっておる。