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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-16 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

○濱田(一)説明員 先ほど申し上げましたとおりでございますが、確かにこの複式経理のメリットがあることも事実でございますが、また一面、複式簿記の採用というようなことになりますと、事務手続も複雑化して経費がかかるといったような問題や、また職員のこれに対する習熟の問題とかそういった問題、あるいは地方会計というものは国の会計と非常に密接な関係がございます。

濱田一成

1984-05-15 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

政府委員土田栄作君) これは法適用企業と、それから法非適用企業と二つに分けて、要するに複式経理単式経理に分けて申し上げなきゃいけませんが、百三事業のうち法適用企業複式経理の分が団体数にしまして七団体赤字でございまして、赤字額は三十五億円でございます。  それから、単式経理の法非適用企業、これが赤字が九十六でございまして、その赤字額は二百八十九億円と、こういうことになっております。

土田栄作

1954-06-09 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第51号

それからなお先ほどの御質問の点につきまして、行政部長からの答弁を補足さして頂きますと、この会計経理の問題につきましては、総理府令で定めることになつておりますが、具体的な事項といたしましては、経理原則複式簿記によるかどうかというような経理原則、或いは経理単位、例えば長期経理短期経理、或いは複式経理というような経理単位総理府令できめて行きたい。

松島五郎

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