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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

それからミラージュとかCL1010でしたら、単座でございますから、パイロットの乗務員数は一機について一人でございますけれども、それを仕上げるために104Jの場合にDJという複座練習機を必要としましたが、CL01010、ミラージュの場合でも、本来の実用機のほかにそういう練習機も必要になろうかと思います。

宍戸基男

1963-07-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第26号

と申しますことは、二百機の中には、いわゆる複座練習機も入っておりますので、第一線で活動しております要撃戦闘機につければ、最小限度間に合うわけでございますが、そのための経費については、一応いまのところの見積もりでは、先生のいまおっしゃいました数字に近いものになるのではないか、こういうふうに判断しております。

海原治

1962-08-22 第41回国会 参議院 決算委員会 第2号

航空機につきましては、ジェット中間練習機二十機及びヘリコプター六機の取得を予定したほか、新たにF−一〇四J(ロッキード)戦斗機百八十機、同複座練習機二十機の国産に必要な経費全額国庫債務負担行為として計上いしました。  なお、自衛隊の装備を近代化するためのミサイル、航空機水中兵器電子兵器関係を中心とした試作研究を続けるほか、研究開発体制の充実をはかるための経費を計上いたしました。  

志賀健次郎

1960-02-29 第34回国会 衆議院 予算委員会 第16号

これに対しF104の場合は、全体で総額二億六千八百万ドルと予定され、日本側負担率七二%、一機当たりの価格は複座練習機で百四万七千ドル、三億七千七百万円、単座機百八十機のうち、ノック・ダウンによる二十機は百二十八万九千ドルで四億六千四百万円、国内生産による分百六十機は百十万八千ドル、三億九千九百万円、総平均で百十二万ドル、四億三百万円という数字であります。

早稻田柳右エ門

1960-02-04 第34回国会 衆議院 予算委員会 第1号

航空自衛隊警戒管制レーダー基地の自主的な運営の関係、新たに西部航空方面隊司令部航空団一の増設を行ないます関係航空機につきましてジェット中間練習機二十機、ヘリコプター六機、そのほかに新しくF104百八十機、同じく複座練習機二十機、合計二百機の国産化に必要な国庫債務負担行為を計上いたしております。人員におきましては制服で三千四百八十六人、一般職員で五百十一四人の増加をいたしております。

石原周夫

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