2008-05-23 第169回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
また、キャンプ・ハンセン内にレンジ4に所在する米陸軍複合射撃訓練場については、地元の懸念に最大限配慮した結果、レンジ16に近接する既存レンジに代替施設を建設することに合意し、二〇〇七年三月から工事の一部に着手しております。 工事の手順の調整により、当初計画より遅れが生じていることは事実でありますが、日米合意に従って移設が完了するよう日米双方で取り組んでまいります。
また、キャンプ・ハンセン内にレンジ4に所在する米陸軍複合射撃訓練場については、地元の懸念に最大限配慮した結果、レンジ16に近接する既存レンジに代替施設を建設することに合意し、二〇〇七年三月から工事の一部に着手しております。 工事の手順の調整により、当初計画より遅れが生じていることは事実でありますが、日米合意に従って移設が完了するよう日米双方で取り組んでまいります。
○国務大臣(岸田文雄君) 普天間飛行場及びキャンプ・ハンセンの陸軍複合射撃訓練場、それぞれこの移設につきまして日米間で合意し、現在、代替施設の建設に向け取組を進めているところでございますが、ただいま委員長から御指摘がございましたように、地元におきましては、移設までの間における騒音ですとかあるいは危険性ですとか、こうしたものに対する住民の皆さんの声があるということ、これは承知しております。
○大臣政務官(小池正勝君) このキャンプ・ハンセン内のレンジ4に所在する米陸軍複合射撃訓練場につきましては、地元の懸念に最大限配慮した結果、レンジ16に近接する既存レンジに代替施設を建設することに合意して、二〇〇七年の三月から工事の一部に着手を既にいたしております。
ところが、二〇〇五年にこのレンジ4に新たな米陸軍の複合射撃訓練場が建設をされまして、これに対し、地元金武町や伊芸区の住民が反対運動を繰り広げ、一万人が参加した県民集会が開かれ、当時の稲嶺知事も参加をしました。 そういう県民の怒りの声に追い詰められて、政府は、レンジ16の奧に、これも思いやり予算でレンジ4にかわる訓練場を移設すると発表しました。
先ほどの説明にもありましたが、レンジ4にあった複合射撃訓練場の代替施設をレンジ16の付近に建設する、私はそれだけかと思っていましたら、皆さんの説明を聞いていましたら、それとは別に、レンジをあと二カ所整備するという内容になっているんですね。レンジ16の奧に移すだけじゃなくて、二カ所新たなレンジを整備する、何でそんなふうになっているんですか。 〔委員長退席、三原委員長代理着席〕
キャンプ・ハンセン内の米陸軍複合射撃訓練場の代替施設の整備予定地は、現在、米軍により開発整備しております既設レンジでございまして、日米安保条約の目的の達成のための必要不可欠な訓練が実施されていることから、その訓練について他のレンジに移設する必要がございます。当該訓練につきましては、現在、三カ所の既設レンジで行われていることから、それぞれ代替移設が可能となったものでございます。
もう一つ、キャンプ・ハンセン、これは米陸軍複合射撃訓練場の移設、こういうところにも、現場を見させていただきました。さらには、訓練近隣の金武町伊芸区の住民の方からも説明を聞いて、訓練場があって高速道路があってこちら側の地域だと、そこにも行かせていただいて、お話も聞いたりいたしました。
キャンプ・ハンセンでは、米陸軍複合射撃訓練場の移設に関して、説明聴取や移設先の視察を行った後、訓練場近隣の金武町伊芸区住民からも説明を聴取しました。それによると、現在も同施設での訓練が行われている上、早朝や夜間の訓練は中止するとの約束も履行されておらず、騒音や流弾の危険性に不安を感じているとのことでした。
平成十三年に在沖米軍より公表されたキャンプ・ハンセン内レンジ4の米陸軍複合射撃訓練場の建設に対しまして、日本政府といたしましては、沖縄県や金武町等が本件施設に対する安全上等の懸念を有していることを考慮いたしまして、キャンプ・ハンセン内のレンジ16に近接する場所に代替施設を建設し、レンジ4で行われている訓練を移転させることとして、十七年九月、日米合同委員会において合意したところでございます。
次に、都市型戦闘訓練施設についてでありますが、沖縄県金武町のキャンプ・ハンセン内の米陸軍複合射撃訓練場、これは通称都市型戦闘訓練施設でございますが、そこについてお伺いいたします。 この都市型戦闘訓練施設については、今年の九月の日米合同委員会において、現在のレンジ4から、レンジ16に近接する既存のレンジへの移転が、移設が合意されました。
米側によりますと、レンジ16に近接する既存レンジに本件訓練の実施場所が移転された後のレンジ4におきましては、この複合射撃訓練場の施設を使用した実弾射撃訓練は実施しないと聞いております。また、この代替施設完成後のレンジ4の複合射撃訓練場の施設の取扱いにつきましては、現時点においては何ら決定されていないと承知しております。
沖縄県では、本年三月の稲嶺県知事の訪米に合わせて、政府に対し、在日米軍再編の中で、在沖米海兵隊の県外移転、嘉手納飛行場の運用改善、陸軍複合射撃訓練場、できてしまいましたけれどもその建設中止、日米地位協定の抜本的見直しを強く要望することを決定し、外務省にも三月十一日に要請が行われています。沖縄県が要望しているこれらの項目は、いずれも重要なものであり、県民のすべてが望んでいることです。
しかし、レンジ4に陸軍の複合射撃訓練場をつくるということで、そこに移ったわけですね。 そうであるならば、私が申し上げたいのは、これだけ住民が不安を感じている、本当に危険きわまりない場所なんです。そうであるならば、政府が努力をしてくださったといつも強調されますが、それをよしとするということでもいいんでしょうけれども、レンジ16の奥に今度建設が予定されています。
キャンプ・ハンセン内の複合射撃訓練場についてでございますが、政府として、地元において懸念があることを踏まえ、米軍と協議し、代替施設を建設し訓練を移転させることに同意を得るなど、最大限の努力を払ってきております。 なお、移設完了までの間、日米安保条約の目的達成のため、米軍がレンジ4で必要不可欠な訓練を実施するに当たっては、安全、環境に十分配慮されるよう求めていく考えであります。
キャンプ・ハンセン内の複合射撃訓練場についてでございますが、政府としては、地元において懸念があることを踏まえ、米軍と協議し、代替施設を建設し訓練を移転させることに同意を得るなど、最大限の努力を払ってきております。 なお、移設完了までの間、日米安保条約の目的達成のため、米軍が本件訓練施設で必要不可欠な訓練を実施するに当たっては、安全、環境に十分配慮するよう求めていく考えであります。(拍手)
本件陸軍複合射撃訓練場につきましては、従来から御説明しているとおり、政府としては、安全、環境等に配慮した内容になっているというのが基本的考え方でございます。
先ほど申し上げたように、政府としては、本件複合射撃訓練場については、安全、環境に配慮した内容となっているということが基本的考え方でございまして、我が方としては、先ほど大臣からも御説明したように、その中でも県民、地元の方々の御懸念というものを配慮して代替施設をつくるということ、ただ、同時に、代替施設が完成するまでの間、米軍の練度維持の必要性ということで、限られた必要最小限の使用はやむを得ないというのが
○河相政府参考人 従来より当委員会でも御説明しているとおり、安全措置として、本件陸軍複合射撃訓練場、これを使っての訓練としては、四方八方射撃するような訓練を行うわけではないという中でとられている射撃用建物等々の措置、これは地元の方々の御懸念を受ける、政府としては、外務省、防衛施設庁の関係者が現地視察を行っているところでございます。
○政府参考人(河相周夫君) 御質問の点、従来からこの委員会、ほかの委員会等でも御説明してきたことの繰り返しになりますけれども、政府としては、レンジ4にあります陸軍複合射撃訓練場、これについては安全、環境等に配慮した内容になっているというのが基本的考え方でございます。
○政府参考人(河相周夫君) 政府といたしましては、御指摘のキャンプ・ハンセンにあります陸軍の複合射撃訓練場、これについては、基本的に安全、環境に配慮した内容になっているというのが基本認識でございます。
代替施設が完成した後、これは陸軍の基本的に訓練はレンジ16の奥にできる新たな施設に移転をされる、その後レンジ4の陸軍複合射撃訓練場において実弾を、それを使用して実弾訓練は行われないということで理解をしております。
その上で、そもそも、レンジ4の複合射撃訓練場について申し上げるならば、これについて、今まで米軍は十分安全に配慮して訓練をしていくということであったわけでございますが、地元についてさまざまな御懸念があるということなものですから、これは私は、日本とアメリカの間で、全く前例がなかったかどうかわかりませんが、近年においては極めてまれなことでございますけれども、ほぼ完成した施設はあるんだけれども、より奥の新しい
○副大臣(谷川秀善君) キャンプ・ハンセンのレンジ4の陸軍複合射撃訓練場におきまして射撃訓練が開始されたとの報道があることにつきましては承知をいたしておりますが、既に米軍からは六月の二十七日以降、本訓練の練習場の使用を開始する旨の連絡を受けているところでございます。
ただ、いずれにいたしましても、このレンジ4にできました複合射撃訓練場は陸軍が建設したものでございまして、報道にありますグアムで整備をする、海兵隊が整備を検討していたものでございまして、この二つは直接関連がないものというふうに理解しております。
具体的に陸軍複合射撃訓練場の使用開始日を特定することができないような状況でございました。 他方、レンジ4におけます陸軍複合射撃訓練場の使用開始でございますけれども、地元の方々、大変強い関心をお持ちでございました。
これは、より具体的に申し上げれば、いろいろな場で議論はしておりますけれども、二十四日、在沖縄米軍四軍調整官と外務省沖縄事務所の間での協議の中で、我が方からいろいろな働きかけ、会話をしたのに対して、米側からは代替施設が使用可能となった後はレンジ4の複合射撃訓練場の施設を使用した実弾訓練は行わないということを明確に米側は言明をしておるわけでございます。
その代替施設ができた後どういうことになるかにつきましては、基本的に、陸軍の練習はその新しい代替施設で行う、そしてレンジ4につきましては海兵隊の管理下に置かれるということでございますが、そのレンジ4の複合射撃訓練場を使用した実弾射撃訓練は海兵隊の管理下に置かれた後でも実施しないということについては、米側からの表明を得ているところでございます。
○河相政府参考人 移設後のレンジ4において、海兵隊の管理下に置かれるわけではございますけれども、その複合射撃訓練場を使用して実弾射撃訓練は行わないということにつきましては、外務省と米側との会話で確認をしているところでございます。
今いろいろと米軍の張り付けられた項目の中に、例えば高密度のゴムを配置したとか、それからこのレンジ4の複合射撃訓練施設を使用した実弾射撃訓練を行わないというふうに米軍は張り出しの中にきっちり書いてありますけれども、しかし今までに、例えば嘉手納基地の問題でもそうですが、爆音の問題でも取り決めたことが守られないという実態、ましてやこういう都市型戦闘訓練施設の中で今おっしゃるようなことが果たして守られるかどうかというのが
このキャンプ・ハンセンのレンジ4におきます米陸軍複合射撃訓練場でございますが、先生御案内のように、レンジ16の奥に日本政府予算で代替施設を建設しまして、レンジ4で予定されていた訓練を移転させるということで具体的な検討作業を行っておるところでございます。当庁、御指摘いただきましたように、五月下旬に移設先の地形図作成等の業務を発注したところでございます。
御指摘がございましたとおり、二十四日、在沖縄米軍四軍調整官事務所より外務省の沖縄事務所に対しまして、二十七日以降、レンジ4の陸軍複合射撃訓練場の使用を開始するという連絡がございました。
○河相政府参考人 米軍として、レンジ4の複合射撃訓練場で射撃訓練を行うということは想定していないというふうに理解しております。
○河相政府参考人 一般的に申し上げて、陸軍の複合射撃訓練場でいかなる訓練がなされるのかという概括については、政府として承知しております。
それを前提に申し上げれば、我々の理解として、レンジ4の複合射撃訓練の代替施設が完成した場合には、その施設を使った実弾射撃訓練は行われない。
○山中政府参考人 これは、一昨年の十一月に、米側がいわゆるキャンプ・ハンセンのレンジ4におきまして陸軍の複合射撃訓練施設の建設計画を公表して以降、地元はもとよりですが、県当局もいろいろ反対をされております。
ここでは、名護市に開校した国立沖縄工業高等専門学校や恩納村に建設予定の沖縄科学技術大学院大学への期待、伊平屋・伊是名架橋の早期整備、キャンプ・ハンセン内のレンジ4での米国陸軍複合射撃訓練場建設工事の即時中止などの意見、要望が示されました。
キャンプ・ハンセン、レンジ4内に建設中の陸軍複合射撃訓練場に関しましては、これまで、累次の機会をとらえまして沖縄県、金武町、また伊芸区への説明に尽くしてきたところでございますが、地元は、これまでの流弾事故等の経緯を踏まえまして、今回米軍がとるとしている安全対策等に強い御懸念を示されまして、本訓練場建設の中止を求める運動が展開されているところでございます。
におきましては、これは従来からキャンプ・ハンセンとシュワブにおいて分散を実施していた射撃訓練、これを統合してここで行うということでございまして、具体的には屋内において小型の武器を使って射撃訓練を行う、あるいは強行突破訓練でございますね、これは扉を壊して中へ入るというような訓練を行うというような、陸軍の言わば射撃訓練を統合して行うということを考えておりますので、これを呼ぶときには先ほど申し上げたような陸軍複合射撃訓練場
○政府参考人(海老原紳君) 今、キャンプ・ハンセンのレンジ4に建設をしようとしております施設につきましては、米軍はこれをアーミー・トレーニング・レンジ・コンプレックスというふうに呼んでおりますので、我々は陸軍複合射撃訓練場というふうに呼称しているわけでございます。