1971-05-13 第65回国会 参議院 社会労働委員会 第13号
をいたしました結果、運転にミスがなくても、ときどき何十回に一回ぐらいの割合で荷物が急に落ちるというようなことがわかりまして、その原因がどこにあるかということについては、これは非常に技術的にむずかしい面もございますし、機械を分解しなければならないということで機械を分解してクレーンの調査をすることにいたしまして、この機械の整備を担当いたしました国際工業でございますが、ここで竹中工務店、それから国際工業並びに神戸製鋼関係者立
をいたしました結果、運転にミスがなくても、ときどき何十回に一回ぐらいの割合で荷物が急に落ちるというようなことがわかりまして、その原因がどこにあるかということについては、これは非常に技術的にむずかしい面もございますし、機械を分解しなければならないということで機械を分解してクレーンの調査をすることにいたしまして、この機械の整備を担当いたしました国際工業でございますが、ここで竹中工務店、それから国際工業並びに神戸製鋼関係者立
対策のほうの御質問がございましたが、現在のところ約百十億程度の全体としての設備投資が計画されておる中で、防音関係の内訳につきましてはまだしさいに実は承知いたしておりませんので、あらためて御報告さしていただきたいと存じますが、原料関係から高炉関係、製鋼関係、発電所関係、大体考えられるすべての重要施設について、防音のへいをつくるとか消音器をつけるとか、鋼管、パイプ関係の工場では建物まで改造していくというような
そういうふうな形で、製鉄、製鋼関係、あるいはまた、その材料の製造の問題その他に相当大きな革命があり、これは早く日本がやりませんと、外国の技術導入などにまたなければならないというような関係で、そういう点に重点を置いて特にことしからやり始める。
なお山陽特殊製鋼関係以外に東京発動機関係の中小企業無担保債権者同盟の委員長であります原次雄君を加えまして、以上七名の方々が参考人として御出席でございます。 参考人の皆さまにおかれましては、御多用中かつまた台風のあります際に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。
○政府委員(有馬元治君) 山陽特殊製鋼関係の離職者の問題でございますが、特殊製鋼自体からは離職の手続はまだ出ておりませんが、下請関係に約七百ほど離職手続が出始めております。
製鋼関係の工業ではオール現金が全部手形になった。自動車関係の機械工業におきましては現金と手形が半々でございましたが、現金が三割五分、手形が六割五分になってきて、日にちも百十日から百三十日になった。金属各機械の部品関係では現金四割が一五%になって、八五%が手形になった。車両の機械関係におきましては、オール現金であったのが全部六十日の手形になった。
またパキスタンからも、先般繊維機械関係のクレジットを二千万ドル供与を要請されましたが、そのほかにも溶鉱炉でございますとか、あるいは製鋼関係の工場でございますとか、そういう特にこの地点のこの計画というようなことが示されない場合にも、こういう種類の事業に対して日本側の協力をお願いしたいというものが相当ございます。
製鉄関係、製鋼関係は、昨年末ぐらいに殆んどすべてが完成いたしました。その成績を申上げますと、これは設備の近代化と相待ちまして、いろいろと合理化が行われました結果、お手許に差上げました資料の一番最後の貞をお開き願いますと、七表の附としてございますが、その方面のデータをここへ載せてございます。
例えば製鋼関係におきましても、只今十万トン或いは十五万トン、或いは二十万トンの生産能力の製鋼会社が八〇%向うへ出すということについては、私はそのこと自体について異論を唱えるのではない、ただ技術、原料がどういうふうに、日本経済にどういう好影響をもたらすかということを見極めないと返事ができないので待つたと、こう言つているのであります。
やつぱり肥料、電気、化学方面、それから北海道、私のほうとしては直接ありませんが、北海道としましては製鉄、製鋼関係、パルプ、製紙、さような方面……。
そういう点から見て、これはまあ最後は司令部との折衝の問題になると思うのでありますが、大蔵省としては本腰を入れて、銀行局長は今夜行かれるということであれば、あるいはぼくも大阪であす会えるかもわかりませんが、舟山君には申し上げるつもりでおりますが、あなた方はもう少しやはり本腰を入れてやらないことには、ことに尼崎なんかは製鋼関係が、日本の著名な会社の中で川崎製鋼と淀川製鋼を除いたほか、尼崎製鋼、神戸製鋼、