1977-01-28 第80回国会 参議院 決算委員会 第1号
直ちに議事に入り、二七日午後に、1沖繩返還にともなう極東安保問題、2韓国安保問題、3在日韓国人の永住権、経済活動、教育の諸問題などの政治方面の討議が、二八日午前から午後にかけて、1貿易アンバランス問題、2浦項総合製鉱所建設に関する協力・支援などの経済方面の討議がそれぞれ行なわれた。 こういう議題で話し合われた。決して単なるお茶を飲んでというようなことではない。こういうことなわけですね。
直ちに議事に入り、二七日午後に、1沖繩返還にともなう極東安保問題、2韓国安保問題、3在日韓国人の永住権、経済活動、教育の諸問題などの政治方面の討議が、二八日午前から午後にかけて、1貿易アンバランス問題、2浦項総合製鉱所建設に関する協力・支援などの経済方面の討議がそれぞれ行なわれた。 こういう議題で話し合われた。決して単なるお茶を飲んでというようなことではない。こういうことなわけですね。
ほとんど現地においてウラン製鉱——イェローケーキと言っておりますが、ウランの含有量が八〇数%から九〇%程度のものまで製錬いたしまして、その上で輸入の必要があれば輸入する、それをウラン濃縮工場に持ち込んで処理する、こういう形になるかと思います。
アラスカパルプのような場合、あるいはウジミナス製鉱でもそうだと思うのであります。
私も実は十二時から所用がありますので、急いで御質問するわけですけれども、今国際価格をお尋ねしたのは、さっき三木大臣も国産原料ということの特殊な立場は認めると言っておるのですが、何しろ残念ながら貧鉱のことですから、これを処理しましても製鉱値段にして、とてもアメリカの業者が、あるいはカナダのエルドラドあたりがやっておるような状態にはならぬと思うのですよ。
○赤澤委員 公社の方に伺いますが、最近、これは喜ぶべき現象だと思いますが、ウラン製鉱の国際価格がうんと下がっておりますね。先般AECの発表でも、ポンド当たり六ドルまで下げて発表したようなことをちらと新聞で見たのですが、大体これについての将来の見通しを公社としても研究しておられるでしょうが、それについてお調べになっている大体のところをお知らせいただきたい。
原子燃料公社で東海村の方にプラントを入れられて製鉱を始められるという話を聞いておりますが、大体その天然ウランはどのくらいの規模のもので、いつごろから生産されるのですか。
それから関連産業に入れても入るし、一般産業の方に入れても入るというようなわけ方の食い違いはあると思いますが、その他一般産業といたしまして、石炭関係で三井、三菱、住友、古河、金属鉱山として日本鉱業、住友金属鉱山、三井金属鉱業、それから製鉄会社で八幡、富士、川崎、神戸製鉱、住友金属工業、肥料では東洋高圧、住友化学、三菱化成、昭和電工、紙の方では十条製紙、王子製紙、セメント、ガラスの方では日本セメント、小野田
○鍛冶委員長代理 あなたは製鉱の社長もしくは鉱鋼統制会の会長時代に経済團体連合会というものができたようでありますが、その設立について御関係なさいましたか。